2017年 11月 の投稿一覧

醤油

みなさん、こんにちは。

第7弾です。

 

先日、家族で会食をしているときに、うちの息子が餃子を食べるのに小皿に醤油を入れていました。

入れている姿を見て、昔読んだ元西武グループの総帥  堤義明氏の本を思い出しました。

 

本の題名は忘れてしまったのですが、

内容は堤義明氏のお父さんの堤康次郎氏が息子(堤義明氏)に対する帝王学の内容でした。

堤康次郎氏は非常に厳しい方だったようで、何かあればすぐに鉄拳が飛んできたようです。本の中で特に驚いたのは、堤義明氏が子供のころ家族と食事をとっていた時に、醤油皿に差す醤油の量が多い、少ないで厳しく怒られていたようです。

私は最初は単にモノの大事さ、資源を大切にすることで叱っているのかと思っていました(もちろんその要素もあるかと思いますが)。

本を読み進めると、本当の理由はそうではなく、自分の食べる量に対してどれくらいの醤油の量が適正が常に見定める能力を教育されていました。

この話を読んでその当時は今ほどなるほどとは思いませんでしたが、今思うとすごい教育だと思いました。

 

経営者には投資や業務の指示などいろいろと決断する場面があると思います。

その意識と意識をするクセはものすごく勉強になると思いました。私も父である創業者にいろいろと教育を受けて良い勉強をさせてもらいましたが、また今回の話のような教育もなるほどと思いました。

自分にとって懐かしい話で、また本を探して読んでみたいなと思いました。

では今週も頑張りましょう

2017年11月27日

研修会

みなさん、こんにちは。

ブログ第6弾です。

先週、南日本も加盟しておりますJFNと、普段トラックの冷凍機や箱でお世話になっておりますトプレック株式会社様と共同開催で「二世経営者および若手幹部育成研修会」が行われました。

参加者120名とJFNの仲間やトプレックさんの取引先の物流会社さんが参加されました。今回で14回目を迎え始まった年からは12年目を迎えました。

 

議題は

第一部はJFNメンバーによる「若手経営幹部のパネルディスカッション」

第二部は南日本のお客様でもある荷主様の物流管掌役員様による
「食品業界におけるSCM」

第三部は南日本の顧問でもあります税理士の先生による「事業承継税制の改正点」

総括はJFNの会長でもあります南日本の大園会長から
「二世社長および経営幹部へのアドバイス」でした。

 

中身は非常濃い内容で気づきや学びが多くありました。

特に印象に残っている言葉は

●例えば従業員の方の力が100あるとして50~60しか出せていないとしたらそれをどう引き出せるかが経営者にとって非常に大事なパフォーマンスであること、しかもスキルではなく経営者がビジョンや戦略(方向性)を語り、従業員みんなに示せているか!?

●2世経営者がどれだけの夢をもっているか?語っているか?その中に人材教育・育成も含まれてくる。

●入社した年から今の地位に至るまで、振り返ると出世意欲よりも責任感の強さでここまで来たと思う。誰よりも責任感が強かったから自分事のように考えて来たからではないかと思う。

 

この言葉を聞いて改めて身の引き締まる思いでした。さすがとしか言いようがありませんでした。

その上、今までの経験からくる「生の声」はやはり伝わり方が違いますね。

言葉が全身からみなぎっているようでした。

 

私もその「生の声」を大事にして、従業員の方にあらゆる方法を駆使しながら語っていきたいですし、

従業員の方の「生の声」もキャッチできるように前回ブログで書きました「質問力」を駆使して行きたいと思います。

またその先に従業員の方のポテンシャル(潜在能力)を引き出せればこの上ない喜びです。と感じました。

 

今週も頑張っていきたいと思います。

では、また来週。

南日本協力会

みなさん、こんにちは

第五弾です。
先週の金曜日、土曜日と南日本運輸倉庫グループの協力会が開催されました。

普段、大変お世話になっております、協力会社の物流会社さんやトラックのディーラーさんや冷凍機のディーラーさんなど我々の業務にご協力頂いている関係各社さんにご参加頂きました。

最初は協力会の会長をして頂いております園田陸運株式会社、代表取締役会長の園田純俊様にご挨拶を頂きました。

園田陸運株式会社さんのホームページはこちら

次は私から1年間の振り返り、向こう3年間の売上目標、今後の施策などを話をさせて頂きました。
特に今回の協力会のみなさんにお伝えしたかったのは
南日本運輸倉庫の存在意義、使命です。

我々、南日本運輸倉庫の使命は

「一番美味しい状態でお届けすること」です。

これを我々の存在意義、なぜ南日本運輸倉庫はこの世の中に
存在しなければならないのか?という問いに対する
明確な答えとして掲げて行くことにしました。

 

今後は社内外にどんどん南日本の使命・存在意義を発信することによって

働いている社員の方たちにももっと誇りをもってもらいたいですし、

充実感をもって働いてもらいたいと考えております。そうすれば心の充実になり、やがてはモノの充実につながると信じているからです。

またそうした南日本の社員と共に協力会社の皆さんに少しでもより良い影響を与えることができたらと思い発表させて頂きました。

 

今週も頑張ります。

 

 

所長面談

みなさん、こんにちは

第四弾です。
早いものでもう4回目です。

自分の実感としては思ったよりは話題がでるものだと
(まだ4回だから当たり前ですよね、)
思っています。自分自身に対しても深堀ができるので
非常に良い習慣だと感じております。

さて、先月から恒例の所長面談を行っています。
年に二回、営業所の所長と準ずる方と行っています。

もちろん最初に無理のない程度にスケジュールを組むのですが
どうしても他の予定が入ってしまい、スケジュール調整を行わざる得ない
場合が多々あり、従業員の方には迷惑をかけています。

ただほぼ皆さんからの調整はほぼなく、スムーズに運んでいること
この場を借りて改めて感謝を申し上げる次第です。

いつも面談で意識していることは普段話す機会も少ないですし、
私もせっかくの機会ですので所長の方たちの考え聞きたいですし
私も会社に対する考えを少しでも感じてもらえたらといつも質問に苦慮します。

しかし、いつも実感するのは「良い質問をすると良い答えが返ってくる」ということです。

例えば「あなたの強みは?」と聞いても中々答えが出てきません。

でもそうですよね。私も逆に立場でしたら絶対に答えられない自信があります。

でもちょっと質問を変えてみて

「例えば物流のいろんな分野のコンテストがあるとします。

品質・部下の教育・業務改善・安全運転など、例えばあなたでしたらどれに出ますか?」

 

そうすると自信なさげでもどれかをあげてくれます。

私は「おそらく、それが今の時点で一番自信があるものではありませんか?」というと

「あっ!!」と気づいてくれたりすることがあります。

 

私はいつも従業員のみなさんのポテンシャルを引き上げるためにどうしたらいいかを考えております。

それが心の充実になり、結果として物の充実にもつながると思うからです。
少々長くなってしまいましたがいつもこんな事を考えております。

まだ今月いっぱいまで面談がありますが
頑張っていきたいと思います。