出来ることへの集中

みなさん、こんにちは。ブログ第224弾です。

オミクロン株が猛威を振るって
東京の感染者数が1万人を超え
全国でも5万人に達するという過去最大の数をたたき出しました。
ただ第5波の時と比べると
重症者は第5波の297人比べて12人と低いようです。
ただ、まだ鵜呑みにせずにしっかりと感染対策を行いながら
生活していくことが大事だと思います。

そんな中、最近は左の腿を痛めてしまい
好きなジョギングも今月に入ってから一度もできていません。
そのかわり、最近はウォーキングにハマっています。
ウォーキングのメリットは
・毎日行ってもあまり体に負担がない
・ランニングウェアに着替えなくても気軽に出来る
・朝で人も少ないのでながらウォーキングができる
という理由で習慣化しやすいです。

それとあいまってか、ヨガにもハマっています。
YouTubeを見ながら15分くらい手軽にやっています。
こちらも15分という短時間なので、習慣化しやすいです。
先ほどのコロナではないですが、やはり健康が第一です。
もちろんジョギングに戻れるといいのですが
習慣のパターンを見ながら最適な習慣を考えていきたいと思います。

さて、今週は『出来ることに集中する』をお話ししたいと思います。
みなさんご存知の通りに、仕事前や仕事後に英語の勉強をしています。
おかげさまでだいぶレベルアップもできて来て、難しい表現や単語に
出会う機会も増えてきました。
今までの経験でなんとなく、この単語はこういう意味だよなぁって
イメージが付いたのですが、最近出会う単語やフレーズはイメージがつかない場合があります。
いつも課題として、200くらいの単語を回しながら、暗記しようとしています。
しかし先ほども言ったように難しくイメージがつきづらいので、中々覚えることができませんでした。
そこで、もっと数を絞って集中しようとやり方を改善したら
、思った通り、回答の精度が上がってきました。
手ごたえを感じたのも束の間、
確かに解答率は上がったのですが、その単語を使って活用となるとまた別の次元に
なると気づきました。
やはりある程度、数を増やした中で、忘れながらも覚えているくらいの頻度も大切な事を
気付かされました。
いろいろなやり方がありますが、1つ1つ定着しないうちに次の課題をするのではなく、
しっかり定着させ、その経過をしっかり確認することが必要だと確信しました。

単に単語やフレーズの正答率ではなく、本当の目的は使える事ですので
しっかり目標をブレずに、目標から必要なやり方を考えることが大切だと
教えてもらいました。

先週はそんな一週間でした。
ではまた来週お会いしましょう!!

ハングリー精神と社会性

みなさん、こんにちは。
ブログ第223弾です。

土曜日の休みの日に、娘を駅まで車で送って行ったら、
『授業の後、部活があって、その時にお父さんのブログに書いてあった
コミュニケーションの方法について、参考に使用させてもらおうと思っている。
結構良いことが書いてあった』と
『若干上から?目線的な感じでゴメンね〜笑』
と言われました。
娘が活用してくれようとしていることに非常に嬉しさを感じたことは元より、
結構読んでくれていたことに嬉しさ極まりないと思いました。

いつも『それって良さげだよね』と私が言うと
『何その良さげって?』と小馬鹿にされていますが、
改めて良い距離感を保っているのかなぁと思いました。

なにはともあれ、参考にしているようなので、
私もしっかりと実績を作れるようにさらに頑張っていかなければと思いました。

さて、今日は『ハングリー精神と社会性』と言うお話をさせて頂きたいと思います。
以前、香港でおこったストライキのニュースをテレビで見ていたときに、
今の若者は『ハングリー精神が少ない代わりに社会性を求めて行動を起こす』と
言っていました。
なぜかそのときの言葉が、私の頭にすごく残りました。
そこで『社会性』と言う言葉を調べてみると

『他人との関係など、社会生活を重視する性格、また社会生活を営む素質、能力』

と書いてありました。
私は世の中を生きていく上で『大義』とか『貢献』のような
言葉が浮かび上がりました。

ハングリー精神は言わずと知れて、皆さんは良くご存知だと思います。
ハングリー精神で言うと
私の親世代は戦後間も無く、食べ物も乏しい時代でした。
食欲をはじめとする欲に対して旺盛な方が多かったと思います。
だから戦時中、戦後の時代を生きた方が今の大きな会社を作り上げたことは皆さんも
ご承知の事でしょう。
私も小さい頃は、すでに食に関しては不満なく育ててもらいましたので
よく、「ハングリー精神が足りないから、
商売に対しても厳しさが乏しいのではないか」と心配されていました。

私も社長を引き継いでから7年が経ちましたが、
もちろんハングリー精神は親の世代と比べたらほとんど希薄だと思います。
正直、お金の苦労をしたこともありません。ありがたいことです。
しかし、そこそこ今のところやれているのは
先程の『社会性』イコール『大義』や『貢献』の意義のような気がします。
私は当然、親から受け継いだ身で、
受け継いで会社を成長させ、さらに次の世代に引き継いでいくことが
親への恩返しだと思っています。
まさに私の原動力です。

もう私も若い世代ではなくなりつつありますが、
今の世の中、この社会性を求めている若者が多く隠れているのかも知れません。

私も翌年の新卒採用の子と面接をすると
ずいぶん『フードロス』『鮮度維持』に対する関心も
増えてきているように感じています。

それについて貢献したいという言葉を何度か耳にしました。

豊かな時代になったからこそ、自分の人生の意義や貢献など
存在意義、まさに単なる自分の居場所ではなく、世の中に貢献する
自分の居場所を探し求められているように感じます。

江戸時代の文献でも『今時の若いものは〜』と
書いてあるようですが、
時代時代で、しっかりと若い世代の方達も一生懸命生きているのです。

今後、SDGsなどますます社会性が求められてくると思います。
若い世代の方がよっぽどそこをしっかり認識しているのかも知れません。
今度はこう言ったテーマで若い子たち話がしてみたいと思いました。
うちの娘はもう少し大きくなってから、聞いてみようかなと思いました。

先週はそんなことを考えさせてもらった週でした。
では皆さんまたお会いしましょう!!

バスを待つ喜びとその時に感じたこと

皆さんこんにちは。
ブログ第222弾です。

皆さん如何お過ごしでしょか?
コロナがまた拡大し、感染者が急激に増えています。
私も今後の予定を変更せざるおえないようになってきました。
皆さんもお気をつけてください。

さて、先週は髪を切りに行く週で
いつもなら車で行くのですが、
今回はバスと電車で行ってみました。
軽い一人旅のようで、少し冒険心を持ちながらバスを待っていました。
乗り降りした事のない駅なので、やはりワクワクでしかなかったです。
コロナも怖かったですが、念入りの感染対策をし、
電車の中も4人くらいしか乗っていなく空いていました。

その時にふと思ったのが、路線バスは一回決まれば、
ある意味既得権みたいなものなので、羨ましいなぁーと思いました。
もちろん、きちんと日々の運行もしっかり安全第一にやられていますが、
基本しっかりやっていれば競争はないでしょう。

ただ、ふと思ったのが、
これからの人口減の中でどう路線を守っていくのでしょう。
地方ではすでに囁かれていますが、
私の街付近だと少しは補助金等も出るのでしょうか?
路線と合わせて地域の活性化も同時に行わないといけないのかもしれません。
昔から私鉄各線は、街の活性化をすることで、
路線の賑わいを確保してきたのでしょう。
前回も、ラジオとカセットの話もしましたが、いろんな事象をその一つにだけ拘るのではなく、
それぞれを活かしながら相乗効果を出せるやり方が良い気がします。

前にも書きましたが、今まで各私鉄は駅が交わらないでやっていました。
今の時代は、お互いの路線を活用しながらより便利な駅にするかが問われています。
私鉄が出来始めた頃の創業者では考えられないかもしれません。
我々の上の世代でも、お客様の交流会以外でしか、あまり会うことはなかったでしょう。
しかし、これからは違うかもしれません。

またお客様との接し方にも変化が起きていると思います。
世の中、間違いなく変化が起きています。
その変化をどう見えているかも人それぞれですし、それをどう捉えるかも人それぞれです。
しっかり自分のその見ているメガネをいつもクリーンにしておかなければいけないですね!

先週はそんな1週間でした。

ではまた来週お会いしましょう!

新年のあいさつ

みなさん、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
去年はどんな年だったでしょうか?
私は結構忙しくさせてもらっており、
前回のブログで今年最後のあいさつを述べるのを
忘れてしまいました。この場を借りてお詫びします。

さて、今年もコロナが続いている状況でなかなか見えない部分もありますが、
この環境の中で自分ができることをしっかりとやっていきたいと思います。

去年を振り返ると、社内でもいろいろなチャレンジをしてきましたし、
個々、チャレンジしてくれた方が増えてきた気がしました。

中には雰囲気から変わって風格まで出てきた人もいました。
何が人をそう変えたのでしょうか?
私はやはり「意識」や「自覚」だと思います。
理由はいろいろとあるでしょう。
周りの人で頑張っているやつがいるから、おれも頑張るとか
自分のフィルターがかかっている眼鏡でだれもが見ているとおもうのですが、
それが違った見方ができたときなど。

去年は本当にそのような連続だったような気がします。
そこで大事だったのは何かと考えると、
やはり「コミュニケーション」ですね。
相手が頑張っていても、気づかない時がある、
気づいたら先にいってしまって、置いていかれているときだってある。
また、違った見方をしているとするならば
コミュニケーションによって認識してもらうことが大事だと思います。

いろんな例をとって、あくまでも同じ目線で、もっと大事なのは
同じ方向を向いていることだと思います。

以前もお話をしたかとは思いますが、
父である会長によく、ゴルフのスコアが悪いと
「ゴルフなんてやめちまえ!!」とよく怒られていました。
私よりも上手でないし、仕事でもないのに
何でこんなに怒られなければいけないのか?
と思って、ついに意を決してそのことについて話をしたら
間髪入れずに「おまえ!くやしくないのか!!」
と一蹴されました。
でもそのときに「はっ」と今までの私の見方が180度変わりました。
まさに「意識」が変わった瞬間でした。
「そうか、父は常に同じ方向を見てくれていたんだ」
「決して、上からでもなんでもなかったんだ」と

この時に同じ方向を見る大事さと、今まで社員の人に言えなかった自分も
言えるようになった気がしました。

会長からはたくさんの大事なことを教えてもらいましたが、
この件は今までも鮮明に覚えている出来事です。

「意識」によって人は変わることができますし、
能力を遥かに超えるものだとも思います。

私も尊敬する経営者の中に、日本電産の永守重信さんがいます。
永守さんは有名な言葉を数多く発信されています。

その中で
『人の能力差は、あると言ってもせいぜい5倍。
しかし意識の差は100倍もある。能力は磨いて上げるのは難しいが、
意識は磨けば磨くほど上げられる。
だから、企業を強くしたかったら、社員の意識を磨け』
とある本でおっしゃっていました。

私はここまで実感はありませんが、理解はできます。
私もそう信じ、自分自身もまた、一緒に働いているみなさんと一緒に
意識を磨いていければと思っています。

今年に入っても寒い冬が続いております。
みなさんお体をご自愛ください。

おかげさまでこのブログも4年を超えてきました。
今年もみなさんに何かでも情報なり、いろいろなことを
提供できればと思っています。
外に発信させてもらっているので、私自身も緊張感があって楽しいです。

では今年もよろしくお願いいたします。
また、来週お会いましょう!!

息子たちとのサッカー

皆さん、こんにちは。
ブログ第220弾です。

先週に引き続き上の息子のサッカーの試合を見てきました。
埼玉県南部の戦いで決勝に行けば、全国大会に行けるそうです。
先週も強豪に何とかPKで勝ってベスト4に進みましたが、
その勢いそのままにという感じでした。
前半は1点を先制して良い雰囲気でした。
しかし、後半に一点を取られ、今回もそのままPKに突入!
実は前回、PKでうちの息子は外してしまいました。
今回は選ばれないのでは、と思っていましたが、
4回目に出場し、私も久しぶりにめちゃくちゃ緊張しました。
大丈夫かなと心配していましたが、その心配もなく見事決め、
すごく嬉しかった瞬間でした。
しかし、結果は負けてしまいました。
うちの息子も悔し涙を浮かべており、私は今でもその顔が忘れられません。
あーいった経験が糧になるのだと思いました。

午後は下の息子のサッカーがあり、
毎年恒例の親子サッカーのイベントがありました。
サッカーはずぶの素人ですが、
息子が喜んでくれるならとの思いで参加しました。
イベントに参加する予定にも関わらず、上の息子の応援の帰りに、
家族みんなでラーメン食べて帰ろうということになってしまい、
一回家に帰った時に30分ほどランニングをしてしまいました。
そして、午後のイベントを迎えてしまったのです。
そして実際行ってみると、
親子サッカーの前に対抗リレーが行われました。
お父さんの参加も少なく、当然参加でした。
聞いてないよ〜と思いながら参加し、
久しぶりに一生懸命走りました。
そのあと借り物競争もあり、
なかなかタフなイベントとなりました。
そのあとのサッカーでも、出来もしないのに
自分なりに一生懸命頑張ってしまいました。
気づいたら20,000歩を超えていて流石に疲れました。

しかし、サッカーを見学して、また出場?して
感じたのがゴルフはミスのスポーツだと思っていたのですが、
また、いかに少ない打数で回るかのスポーツでもあります。
しかし、サッカーも意外とミスをいかに減らすかのスポーツに感じました。
(素人がゴメンなさい)
ただ、前にも書いたように自分でコントロールできる範囲が
ゴルフに比べると少ないので、ミスを減らすというよりは
その場その場の状況によって新しい状況が生まれて、
ミスを減らすよりも、その場で判断しなければならない
そんな感じがしました。
サッカーは怪我もあるし、判断も瞬時にしなければならないし
周りも見なければならないし
なによりも1人では何もできないという事を
肌身で知る事が出来ました。
仕事にも通じる事だと思います。
大変なスポーツの一つですね。
自分なりに、そのスポーツの醍醐味を知れることは楽しいです。
先週はそんな一週間でした。

ではまた来週お会いしましょう!

感謝に感謝

みなさんこんにちは。
ブログ第219弾です。

先週、上の息子のサッカーの試合がありました。
相手が強豪で、前日からプレッシャーを感じていたようでした。
朝もプレッシャーを脱ぎ去るかのように、家の周りを走って、
気を紛らわそうとしていました。
車で応援に行ったのですが、道が混んでいて、
ちょっと遅れてしまい、着いた瞬間、点を決められていました。
噂通り、相手は強豪そうです。
なかなかおもうようなプレーをさせない様子で、
後半に入り、このまま負けてしまうのかなぁと思っていたら
息子のプレーがPKを誘い、仲間がPKを決めてくれて同点になりました。
このまま延長かと思ったら、延長戦はなくPK戦!
私も目の前でのPK戦は初めてで、すごく緊張して観ていましたが、
結果は見事勝ちました。
相手は強豪というだけあって、息子のチームは勝てると思っていたのでしょうか?
相手選手全員が悔し涙を流していました。
これで埼玉県南エリア、ベスト4に入りました。
次回準決勝が控えていますが、また同じように頑張ってくれればと思います。

さて、先週はある方とお会いし、会談をしていました。
その方は最近、色々と南日本に対して、紹介してくれたり、
うまくいくようサポートしてくれています。

とてもありがたく、本当に感謝をしているのですが、
どうしていろいろしてくれるのか質問をしてみると
『今の自分があるのは、大園会長をはじめとした南日本さんのお陰!!
相当鍛えられて、色々と勉強した。それが役に立って今の自分があると思っているんだよね。
だから、恩返ししながら、自分もまだまだ成長していきたいんだよね』

付き合いを長くさせてもらっていますが、
そんな風に思ってくれていたと、今頃気づくとはお恥ずかしい話です。

これはさらにしっかり対応していかないとダメだなぁと改めて思いました。
また、会長も常日頃、

『俺の振る舞いであの時、お前の親父にしてやられたと言われないようにしないと』と
『むしろお前の親父に世話になったなぁ〜と言われるようにしないと』とも
最近の口癖のように言ってくれています。

自分の父親のことで恐縮ですが、
ここまでの会社にしておきながら、さらにそのような『感謝から感謝へと』
つながるような行為をし続けてくれたことに、あらためて感謝だと思います。

その方も『やはり人との縁しかないんだよ』とも言ってくれました。

受け切れないほどの恩をこの方だけならず、頂いていますが
無駄にしないように新たに決意する瞬間でした。

本当に『感謝!感謝!』しかありません。
また、今週からかんばります。

ではまた来週お会いしましょう!

サプスプリクション?

みなさん、こんにちは。
ブログ第218弾です。

先日、家族でいた時に、私が『これは良さげだなぁ〜』と言ったら
娘が『へぇ〜良さげって言うんだぁ〜』と
ちょっとばかにしたような顔で見ながら言っていました。
『お父さんは会社の社長だよ』と妻だかが言ってくれましたが
娘は『そうかも知れないけど、家ではお父さんにすぎないから』と
嬉しい限りです。
うちの娘はしっかりと分別ができているんだなぁと、娘の成長を嬉しく感じました。

さて、先日はあるセミナーに参加させてもらいました。

題名は『UX(ユーザーエクスペリエンス)』でした。

ネット意味を調べてみると
ユーザーエクスペリエンスとは、
製品やサービスを使用することで得られるユーザー体験の総称です。
とありました。

その中でまずは印象に残ったのが
テレビの視聴率の話でした。
話し手から質問があり、
1979年に年間30%を超えた番組数は?
という質問でみなさんはいくつくらい考えたでしょうか?
視聴率30%超えといえば大ヒット番組と言えます。
私はせいぜい100とかそれくらいかなぁと思いました。

答えは
1860も30%を超えた番組があったそうです。
すごいですよね?
一日平均5番組以上が30%越えという計算になります。
翌朝会社や学校に行けば、まず同じ番組を観てていて
話が合うような構図です。

そして去年の2020年は30%を超えた番組がいくつあったでしょうか?

答えは

二つだったそうです。
『紅白歌合戦』と私も見ましたが、『半沢直樹』の最終回だったそうです。

すごい変化ですね。
メディアの選択肢が広がったこともあったと思いますが、
1979年の時代ですと、まだまだモノを求め、
みんなと同じもの欲しがる時代だったそうです。

しかし、現代は『自分に合っていると感じたものを選ぶ時代』になったそうです。
それだけ成熟した時代になったということですね。
焼畑的な宣伝広告ではなく、使った後によかったねと言ってもらって
それが口コミで広がっていくという時代になったそうです。
そうでなければサステナブルではなくなって来ているそうです。

次に人口の話がありました。
生産年齢人口が1995年ピークから2030年には2000万人減るそうです。
これだけ減る中、どれだけ自分に合っていると感じたものを選ぶというような
変化に対する対応は随分と難しくなっていることを示されていました。
大切なのは使用者・目的・状況を特定することだそうです。

そのなかで事例として
関数電卓の話がありました。
日本とアメリカの関数電卓で
元々日本の電卓は最大のシェアで多機能、値段も安いのですが、
アメリカのメーカーの電卓は機能を絞って、値段は倍以上だそうです。
しかし結果的にはアメリカのメーカーが市場を占有したそうです。
乱暴な言い方をしてしまうと
やはり、ありとあらゆる機能を付け、全てのニーズを満たそうとしたメーカーと
一番求められているニーズをしっかり把握したメーカーとの差になったようです。
関数電卓のような成熟した市場でもしっかりと顧客の潜在的なニーズを見つけたことで
シェアを奪った事例のようです。
顧客をしっかり観察した結果のようです。

また違う事例では、テスラの電気自動車の話がありました。
テスラの車は部品よりもソフトウェアの部分が多いらしく
常にアップデートしてくれるそうです。
私もその時聞いて驚いたのが
ブレーキシステムもアップデートされるらしく
それが体感でブレーキの効きが良くなったと感じるそうです。
そういったものが常にアップデートされると
感動してしまうという話でした。
普通の車でしたら、買った時が一番良い状態なのに
買ってから良くなるというのは顧客からしたら
まさに感動の領域だと思います。

色々と感想文的に書いてしまいましたが、
顧客の創造ではありませんが、しっかり顧客のニーズを捉え
しっかり対応していかなければ生き残っていけない事例だったと思います。
やはり時代は劇的に変わっていますね。

先週はそんな一週間でした。
ではまた来週お会いしましょう!!

面談にて

みなさん、こんにちは。
ブログ217弾です。

さて、先日、今年入った新卒者の社員7名で研修が行われました。
久しぶりに顔をみましたが、入社して半年、少し逞しくも見えました。
私は、会社の経営理念や行動指針、そして使命について話をさせてもらいました。
どこまで伝わったかは分かりませんが、
少しでも私の言葉に耳を傾け、理解を深めてくれればと思います。

さて、先週も面談が多い週でした。
いろんなタイプの方との面談したので、印象に残りやすかったです。
しかし、今週もまた非常に真摯に業務に勤めている印象があり、責任の強さを感じました。
真摯にそして、謙虚であることは大事です。
ある方には、社長になる以前の私の話をさせてもらいました。
社長になったら財務の知識がさらに必要!それ以外にも必要なことがたくさんある。
どこかで勉強をしなければならないのか。と思いながらも中々忙しくしています。
しかし、それはもしかしたら自分に対する言い訳で、
結果ではなく、『いつか私だってやれば財務を使えるようになるんだと』
『しかし忙しいから中々できない』
『そしてそれ以上に勉強した後に財務を使いこなすことができなくなると
自分が惨めに感じると怖いので忙しさを理由に、俺だっていつかできるんだと』と
まさに『可能性に生きていた』と
しかし、『目標を意識しつつも、本当に思いがあれば、ちょっとでも空き時間があれば
小刻みにやるはず、またやれるようになった。』と
『遠慮はしていないと本当に責任を感じながらやっていると思いますが、
そんなパターンもあることを理解してもらえたらと思います。』と伝えました。

もう一人の方は、管理職になった今、とても充実していると言ってくれてました。
その人もとても前向きで且つ上昇志向でもありました。
しかし、やはり自分の良さよりもまだ遠慮があるように感じたので
『うちの会長の後をついてくれた人たちは、好き嫌いは別にして常に新しい業務や
課題が飛び込んできて、選ぶ暇がなかったと思う。確かに時代は違いますが、
仕事の量ではなく、次のステップに向かうに当たって、考えることができるのは
まだ余裕があるのかも知れないですよ』と伝えました。
その時、またその人の顔がまた真剣な顔に変わったのを覚えています。
自分で営業所の課題も持っていて、
『全体的に業務をこなすことができる営業所、
そしてその所長でなければ本当の所長とは言えないのではないか』と
自分で課題を持っていました。
素晴らしいと思いました。
私は欲張りなのですぐにこう言ったように煽る癖があるので、
この場を借りてごめんなさい。
しかし、みなさんの意欲をかりたて、
そこで変わる瞬間を見えるのは社長としてこの上ない喜びです。

一つ言い忘れた面談がありました。
また別のある人と面談をした時、最初にスタートしたら
向こうからの質問だらけで驚きました。
『私が面談を受けているんじゃないんだよ』と冗談を言いながら、スタートしました。
しかし、業務の内容についてなど進めていたら
『もっと経営の情報が欲しい、
そうすれば自分たちがどう動けば良いかより鮮明になる』と言ってくれました。
前職では今の会社より大きくなかったのか、経営幹部と近かったようです。
私は会社の規模の割には近い経営者だと言ってくれましたが、
そこが反省点として受けました。

今回の面談でもそうですが、本当にありがたいことに
会社の事を思ってくれる人たちが多いと感じました。
しかし、本当に同じ面談でも
これだけパターンの違う面談もまた面白いです。

定期的に面談をして、より会社を良くしていこうと再確認し、
刺激をもらい、学ぶことも多いです。
何度も書いていますが、そう思うとやはり経営者といえども

『決して一人ではない!そして周りの人たちが自然と教えてもくれるし、サポートもしてくれる。』

やはり一人で生きていくことは無理ですね〜

先週は、そんな一週間でした。
また来週お会いしましょう!!

方程式と論理

みなさん、こんにちは。
ブログ第216弾です。

先週はプロ野球で日本シリーズがありました。
普段、あまりテレビで野球を観ないので選手は詳しくありませんが、
オリックスの山本選手は『カッコいいなぁ』と思って観ていました。
オリンピックでも活躍していたようで知らなかったこと、お恥ずかしい限りです。
昔、良く観ていた頃、中継ぎから抑えのピッチャーへと
よく『勝利の方程式』なんて言葉が懐かしいなぁと思っていました。
昔から日本人は『寅さん』や『水戸黄門』のように
『決まり文句』や『ハッピーエンド』のシチュエーション
心の中で待っていました。みたいな良い文化もあるようです。

さて、今週は『方程式と論理』についてお話をしたいと思います。
良く経営は、理屈では説明できない『ケモノ道』なんて言われることがあります。
私も同感で、決まった方策で、毎回通用するほど簡単なものではないでしょう。
なぜ、ふとこれを思ったかというと、英語の勉強をしている時です。
その勉強方法は、日本語を聞いて、瞬間的に英語の文に切り替えるという方法です。
英語脳を作り上げる勉強方法で、答えを間違えて、『方程式と論理』の違いを感じました。

私なりに英語に例えると、例えば私がようやく英語にスムーズに変換できた時に、
そのセンテンス(文)があたかも方程式にように逆に融通は効かない。
文で言うと、
Didn’t you know that? あなたはそれをしらなかったのですか?
中々、否定疑問文の日本語を英語にしっかり出せなかったのですが、
できた途端、なんでもDidn’tを使ってしまう。
ここで言うとDidn’t you という否定疑問文の構造や意味合いが論理で
ようやく乗り越えた故に、Didn’t you know that?の文自身があたかも方程式のように
自分の成功事例として覚えてしまうと現在形になると途端に言えない。
臨機応変さが足らない。まだ本当の実力になっていない。

それをビジネスに例えると、他社がやっていて儲かっているからやる!!ではなくて
しっかりその論理、構造を理解した上で、自分には役に立つ、
ここは工夫が必要だ。
そもそも、この論理や構造だと、うちの論理に合わない。
構造的に相性が悪いということも
わかるようになってくるのではないかと思いました。
ビジネスに方程式はないが、論理はある。
まさにそんな気がします。

例えば、良くサウスウェスト航空の例を出すのですが、
彼らが価値を提供しているのが、ローコストオペレーションで
飛行機の機種は一種類で、メンテナンス費用を効率化、
大きな空港は使用しないので、駐車料金が安い、
発着時間の滞在期間をなるべく短くするべく30分を基準としているので
駐車料金が安い。飛行機の回転率が高い、
駐車を短くするために、指定席はなし、
余計なサービスをつけない。などがありました。
このいろんな打ち手が論理的に絡み合いながら、
ローコストオペレーションを行なっている
だから、単なる値下げではありませんし、いろんなものが絡み合っているからこそ
他社も真似しづらい、
しかし一部だけしか見ず、また論理的な構造に目をやらずにこれからの飛行機業界は
ローコストオペレーションだとしてしまうと勝手に頭の中で、
方程式が出来上がってしまい、苦労へと進んでしまうと思います。

方程式というのは、数学での数式ですから
基本的には同じ方程式を使えば同じ答えが返ってくるでしょう。
方程式にもたくさん数はあるでしょうが、全体から見たら限りがあるように感じます。
しかし、先程のサウスウェスト航空のように論理は数が少なくてもかなりのパターンがあり、
可能性としても無限に近いかも知れません。
だから、方程式ではなく、論理の方がビジネスに役に立ちやすいのかも知れません。

今週は、私の英語での間違いからそんな方へ感じたことを纏めてみました。
では、また来週お会いしましょう!!

決断に必要なもの

みなさん、こんにちは。
ブログ第215弾です。

先日、娘から『お父さんが第一と第二に浮かぶ四字熟語を教えて』
と言われたので、私は『悪戦苦闘』と『弱肉強食』と言いました。
娘曰く、『第一の質問の悪戦苦闘は仕事を表し』
『第二の質問の弱肉強食は恋愛観を表す』と言われました。

第一の質問に対して、『余裕綽綽』でなくてよかったと思いました。
恋愛は一人狙うので『弱肉強食』かもしれません。
企業は『優勝劣敗』、しっかり頑張っていきたいと思いました。
それにしても、ずいぶん面白い質問をするなぁ〜と感心しました。

さて、先日は息子のサッカーを観戦していたときに思ったことの第二弾です。
サッカーというのは、偶然の連続のように感じています。
もちろん、なるべく決めたセットプレイのように訓練をし、
必然の中で点を決めようとしています。
しかし、それでも偶然の連続の中で、
フィールドにいる選手の判断なり、決断が重要な部分を締めています。
息子たちのようにまだ小学生レベル(一般論です)であったりすると、
偶然の要素がまだまだ多くを締めていると思います。

それを会社に例えると
まず、そのフィールドが必然性の要素が多いのか、偶然性の要素が多いのか見極めた上で
トップダウンが良いのか、ボトムアップが良いのか、体制を考えなければならないと思いました。
どんなに優れた決断できる人が、社長だとしても
その影響力が届かない環境では、その下の決断する立場の人に
委ねなければなりません。
しかし、必然性の要素が高いフィールドでも
先程のプロと小学生レベルを比較した場合に
当然、小学生レベルの方がミスは多く、結果的に偶然性の要素が
高くなってしまいます。
そうすると、まずは偶然の高いフィールドか必然性の高いフィールドかを判断したうえで、
どう訓練していき、どう決断しやすい環境を作るか。
結果的に偶然性が高いと、決断する材料が少なく
決断できる人でも決断がしづらくなります。
ですので、見極めた上で、どう訓練し、どのレベルに達していれば
判断しやすいレベルになったのか、
仮に達していなければ、達していないなりに
その下の階層の方に判断を任せるのか、プレイヤー自身に任せるのか?
やはりそれでは最終的なゴールは達成できないので、
しっかりプログラムを組みながら一緒に訓練していくのか、
決断とパフォーマンスは両輪ですね。

そう言ったことが必要だなと息子のサッカーを観戦しながら感じました。
本当にいろんなことが教えてくれますね。

ありがたい限りです。

先週はそんな一週間でした。

では、またお会いしましょう!!