社長としての勉強

皆さんこんにちは。
ブログ第206弾です。

最近は少しずつ、コロナの感染者も減ってきたように感じます。
ワクチン接種も50%を超え、アメリカを接種率で抜こうとしています。
人口の数がアメリカは倍以上いるので単純に比較はできませんが、
接種率で言うとこのような状況です。
この数字を見ても当初はなかなか接種してくれない人も多く、
また、ワクチンも揃わないような状況もありましたが
進んでよかったと思います。
ここにも国民性を感じるところがあります。
接種まで時間がかかるのですが、接種が進むと
一気にスピードが進むのが日本人のような気がします。
何はともあれ、接種率が高まることで
お互いに感染を弱めるでしょうから、相手のためでもありますので
さらに接種を望む方が増えてくれればと思います。

さて今週は、南日本の幹部向けに研修を行うことになったので
資料を作っていました。
自分自身が社長になるまでの事を振り返ったり、
当時、読んでいた本を家から持ってきたりとしながら
資料を作っていました。
会社にもビジネス書は置いてあるのですが、
どちらかとうと、ファイナンスや戦略やビジネス情報誌が多く、
現在の会社の本棚には『社長とは』とか『リーダーとは』のような本が並んでいません。
今の自分の本棚の構成がこうも変わっていたのかと少しびっくりしながら、
慌てて家から持ってきたのは、ユニクロの柳井さんの本でした。

言語と一緒で、やはり定期的に振り返るべきだと少し反省しました。
決してそのようなことはありませんが、
自分に落とし込み、自信がついてきたと思ったと同時に
風化されてきてしまっているのではないかと不安に駆られました。
改めて以前読んでいた、安岡正篤さんの本や稲盛さんの本、
松下幸之助さんの本などを読んでみようと思います。

話はもどって、資料を作りながら色々と思慮していると
小さい頃から社長を目指して、いろんな人に教わったことや
自分自身の経験の中で、必要と感じたことや、いろんなことが浮かんできました。
自分の好きな言葉もあったなぁと調べ直したりしました。
今回、幹部生に研修する機会をもらったことで、
改めておさらいをする機会をもらえたので非常に勉強になりました。
さらに言うと、やはり自分の言葉で伝えなければ意味がありませんので
改めてよく深掘りさせてもらいました。
あの当時はよくもがいていたなぁとなつかしさも感じ、思い出し笑いもしてしまいました。
今、笑えるくらいなら少しは成長しているのかもしれません。
『子供がいて、初めて親になる』と言うように
勉強でも人に教えられるくらいまで極めないと意味がないと聞いたことがありますが
そこまでいかなくても、そう言った立場にさせてもらうことで
非常に勉強になりました。
また、研修する立場になると『あれもこれも伝えたい』という気持ちにもなりました。
やはりいろんなことにチャレンジすると刺激ももらえるし、
自分自身の活性化にも繋がりますね。

先週はそんな週でした。

では、また来週お会いしましょう!!

自分の居場所

みなさん、こんにちは。
ブログ第205弾です。

皆さん、ご存知かと思いますが、私は普段5本指シューズを履いています。
足指が普通の靴と違って開き、爽快感があります。
またソールも薄いので、足の裏を感じながら歩くことができます。
歩き方が強制され、姿勢も良くなり、腰に対してもよくなった気がします。
ゴルフの時も履いたり、長距離を歩いても、腰に来ないので良いです。
しかし、見た目があまり奇抜なので、みんなに驚かれてしまいます。
先週、習慣であるランニングをする時、雨が降っていたので
久しぶりにランニングシューズで走りました。
非常に走りやすく、タイムもキロ当たり1分ほど速く走れてびっくりしました。
週末は久しぶりに10km近く走ることができました。
靴の性能によって用途が違い、使い方が違うことがあることをあらためて実感しました。

さて、今週は『居場所』について、お話をしたいと思います。
最近、この『居場所』という言葉をすごく感じるようになりました。
なぜかというと、私も含めたみんながいつも自分の居場所を求めていると感じるからです。
例えば、私自身も誰かとの会話や会合で、自分自身の居場所を求めているのだと思います。
普通であれば、発言をして、周りに自分の居場所を示すことが
自分の居場所を見つけることだと思います。
また、結果を出すことで上司に認められて、
自分の居場所を感じるようになることもあると思います。
しかし、いつものように喋らない人を演じる?ことも、いつもと同じ『居場所』
を求めているのかもしれません。自分はこれで良いと!!

また、仮にいつも周りを罵倒している人がいるとします。
その人も、周りを常に罵倒して、自分より、相手を下に見立てることによって
自分の好む居場所を見つけ、維持しているのだと思います。
そう思うと、自分の居場所というものは、
相手があって初めて成立するものだと理解させられました。
どんな相手だろうと、相手がいるから自分の望む『居場所』を得ることができる。
『居場所』はある意味『キャラクター』とも言えるかもしれません。

漫画の話で恐縮ですが、やはり面白い漫画は『キャラクター』の構成が絶妙で
その関係が面白いです。
そうすると同じようなキャラがあると被ってしまって、
自分の『居場所』を見つけられなくなるかもしれません。

先日、お笑いの番組を見ていた時も『キャラが被った場合ってどうしていますか?』
といった芸人さんの質問がありました。まさに死活問題ですよね。
しかし、私はいつも思うのですが、過去と比べるとメディアにしてもそうですが、
いろんなTikTokやInstagramなどたくさんありますし、
職業でもそれらを踏まえたものも含め、かなりの選択肢が増えてきています。
そうすると、私は必ず自分の居場所を見つけることができると思います。
場所だけでなく、同じ場所でもやり方一つで、言い方一つで、
自分の居場所を見つけることもできると思います。
そうすると無限のようにも感じますし、
必ず受け入れて貰える自分の居場所があると私は思っています。

人生は常に新しいものも含め、自分の居場所を探す『旅』かもしれません。
そして、人生の最後を迎えるときに、自分の居場所を探す『旅』が
どうだったのか?自分に対して頑張ったのか?
最初から多くの自分の『居場所』があったのか?
増やして行ったのか?減ったり増えたりだったのか?
減ってはしまったが、自分が一番大切にしている『居場所』だけは
最後まで守ることができたのか?
そんなふうに感じざるを得ないのです。
もしかしたら、『居場所』は『やりがい』かもしれません。
『居場所』を感じられるイコール『やりがい』を感じる、なのかもしれません。
そういった意味では、私にもまだまだ新しい『居場所』が待っているかもしれません。
そう思うとワクワクしていきます。
努力とは裏腹に、持っている『キャラクター』で
新しい『居場所』を見つけられるかもしれませんし、努力の末かもしれません。
努力とは別の次元で、いろんなものが組み合わさって、
『居場所』を見つけられるのでしょう!

ただ私自身言えることは、新しい出会いであったり、チャンスであったり、
まだまだ無限の可能性があることがこれからのライフワークとしても楽しみです。

皆さんはどう思われますか?

ではまた来週お会いしましょう!!

発言が意にそぐわない時

みなさん、こんにちは。
ブログ204弾です。

先日、家族みんなで写真を取ろうとしました。
私がカメラ持って家族みんなの写真を撮った後、
娘から『なんで、ハイポーズって言わないの?』と言われました。
私は写真を撮るとき、『ハイポーズ』と言っているみたいでした。
『じゃ今度はハイバターって言うね』と言ったら
『なんでバターなの?』と言われたので
『だっては今はBTSでしょう』と言ったら
『ずいぶんお父さんとはかけ離れているね』と言われたので
『お父さんは嬉しいよ、娘がこんなにまともな目を持ってくれて』と切り返しました。
娘の成長?を感じるひと時でした。

さて、先週の出来事というより、
最近、難しく感じることです。
それは
『意思表明が状況とそぐわない時』
です。

先日も息子が私のある質問に対して、
突拍子もなく、全く違う発言をしました。
私はとっさに、『全く違うよ!!』と怒ってしまいました。
『もっとよく考えて、その言葉が適切なのか考えながら発言(意思表明)しなさい』
とも言いました。
最近はその数も増え、私の中でも一種の思い込みのようになってしまっている点もありました。
しかし、このやり取りのゴールはなんなのか?を考えた時に、
表面的には『質問に対する適切な意見』がゴールかもしれません。
しかし、バックグラウンドや経験が違う点を考えると、
教育という視点も考慮に入れなければならないかもしれません。
そう言ったように少し目線を変えてみると、
私自身からは、『なぜそのような発言(意見・意思表明)になったの?』という
質問がでてきます。
そうするとその質問に対して、深掘りすることができ、
息子自身もなぜそのような発言に至ったのか?
考えるようになり、道で言えば、一回通って間違えても
そのプロセスを辿ると、次はこの道を通れば、よりゴールに近いような
改善に繋がるかもしれません。

そもそも私の質問の仕方が適切ではなかったのかもしれません。
私の好きな言葉の一つに『良い質問をすれば、良い答えが返ってくる』
質問によっては見えなかった問題も見えるようになるし、
そもそも頓珍漢な質問では例え誘導尋問を使おうとしても
違う答えになってしまうでしょう。

それだけ質問が大事ですし、良い質問をすれば課題の半分以上は
クリアしているかもしれません。

さて、話を元に戻しますが、時代がやはり変わったのでしょうか?
私が小さいときは、頓珍漢な発言をしただけでものすごく怒られ、
発言に対して、臆病になっていた時期がありました。
私に言わせば、質問した人はある程度、すでに答えを持っていて、
また、その議題に対して以前から考えていたわけです。

それを突然に言われてもと言う気持ちもありました。
しかし、かたや『リハーサルをやっているんじゃない』と言う言葉もあります。
これも、ものすごく大事な言葉だと思っています。
幼いときはそれでもよかったかもしれませんが、
今、こうして大人になった以上、『想定していなかった』ではすみません。
そう言った意味では会議などでも重要な立場の人たちが集まって
大事な時間を使っているので、本番をやっているのか、リハーサルをやっているのか
わからないようではダメですね。

基本は常に『本番』を想定して、いついかなる時に何が起きても大丈夫な状態であること、
それが理想であり、常にあるべき状態だと思います。
あとは、環境や状態によって質問を駆使したり、そもそも意思表明ではなく、
もしかしたら確認のための発言だったかもしれません。
そう言った奥にあるものを共有できると、
相手は自分の居場所を感じ、信頼関係も築けるかもしれません。
何度も言いますが基本は常に『本番(真剣勝負)』だと思います。
あとは、先週の役割ではありませんが、
特徴がある中でレンジ(幅)を見定めれば良いのではないかと感じました。
そう言った意味では自分は、そういう姿勢で常に望んでいるが
まだ息子には早いのかもしれません。
おかげでこのようなこともブログに書かせてもらうことで
深堀ができ、また息子とも良好な関係が築けるかもしれませんし、
私自身もまた真剣勝負に立ちむかうことができます。

先週はそんな1週間でした。

では、また来週お会いしましょう!!

長所と短所

みなさん、こんにちは。
ブログ第203弾です。

先週、ある方からうちの会長と一緒に誕生日のお祝いを頂きました。
そしたら、よく考えてみると、会長は1947年生まれの74歳
私は1974年生まれの47歳と面白い組み合わせだなと思いました。
一生に一度のラッキーな年だと勝手に思ってしまいました。
子供たちも会長にプレゼントを送るようですが、
何を送るのか、楽しみです。
会長はあまり物欲がないので、私はいつも羊羹を送っています。
和菓子が大好物なので・・・。

さて、今週は「長所と短所」についてお話をしたいと思います。
みなさん、誰しも長所や短所があると思います。
私も良い所もあると思いますが、悪いほうが目につきやすいです。
つい自分のことだと長所よりも短所のほうが見えやすいですよね。
また不思議のもので、長所、短所と言っても言い方ひとつで
短所が長所にも聞こえますし、長所が短所に聞こえます。
例えば、「あの人はやさしい」と聞けば長所に聞こえますが
「八方美人」だと聞けば短所に聞こえますし、「人が良い」と聞けば短所にも長所にも聞こえます。
逆もしかりです。

そうすると同じ言葉でも、本人がどう捉えるかが大事になってきます。
また、長所も短所も含めて、良い悪いではなく「特徴」だと捉えることができれば、
良い悪いも誤差範囲に聞こえてきます。
そう言いながら最近気を付けているのが、どうしても社長として立場で
相手のケイパビリティ(能力)の見極めなければならいときがあります。
例えば「Aさんは押しが弱い」とか「Bさんは突っ走る傾向がある」とか、
しかし、その「特徴」を私の口から発言すると
相手からすると
「社長からレッテルを貼られてしまった」
となる場合があります。
しかし、私がここで言いたいのはさきほど申し上げたように
「特徴」を見極め、言っているだけです。
もう少し具体的に言うと
例をわかりやすく「野球」例えてみます。
最近は大谷翔平選手のように何でもできるプレイヤーが出てしまったので
若干説得力がないかもしれませんが、私の各バッターに対する主観を述べますと
1番バッターは通常、足が速い人、出塁率の高い人
3番バッターは勝負強い人
4番バッターはホームランを打てるパワーがある人
1番から9番まで役割が違うと思いますし、まさに「特徴」が違うと思います。
だからその「特徴」の見極めが大事だと思っていますし、
見極めて、その人のポテンシャルが十分に発揮されるようにしていきたいのです。
なので例えば「Aさんは○○が苦手だよね」と言っても、
それはレッテルを貼っているわけではなく、
見極めるからこそ、どう活かしていこうかということの参考にしたいのです。

ですので、これは完全な予防線ですが、私がこのような発言をしても
どうか誤解のないように、よろしくお願いいたします。笑

私は世の中で役に立たない人は、一人もいないと思っています。
何かしら、特徴があり、それは、あとはそれを見出し、
どうマッチングするかだけだと思っています。

前職の時に、アルバイトの女の子から
「私はあまり可愛くないから彼氏ができない」と相談を受けたことがありました。
私は即座に
「だいじょうぶだよ!!
お父さんとお母さんはお互い好きなって結婚したんだから、
両親と同じようにあなたにもきっといい人がみつかるよ」

と言いました。
そしたら今では結婚して子供が4人授かりました。
面白いものです。
先週はそんなことを感じる一週間でした。

ではまた来週お会いしましょう!!

桃太郎電鉄

みなさん、こんにちは。
ブログ第202弾です。

先日、200回を迎えたかと思えば、もう202回を迎えました。
時は経つのが早いですね。8月ももう後半に入っており、
オリンピックも閉幕して、あっという間にという感じでした。

コロナも相変わらずという感じで、年内に終息するのかと思っていましたが
難しそうで、来月12日以降も延びるような感じですね。
だいぶ緊急事態宣言に慣れてきてしまっている感もあるので、
新たな施策が必要かもしれません。
会社でも、とにかく密になる状況は作らず、
少しでも感染をしないよう対策を更に徹底したいと思います。

さて、先週私は『桃太郎電鉄』というソフトをネットで買いました。
みなさん、ご存知でしょうか?
私はこう言ったゲームが昔から好きで、当時は『信長の野望』や『三国志』
など、シュミレーションゲームが好きでした。

この通称『桃鉄』は私が小さい時からあるソフトで、最初に発売したのは
1988年だそうで、私が中学生の時でした。
このソフトは双六ゲームで、電鉄会社の社長になりゲームがスタートします。
全国の数ある都市から、目指す都市が発表され
双六でマス目に進めながら、お金を貯め、その都市を目指します。

その都市に一番早く到着すると報奨金が貰え、
そのお金で都市にある物件を買います。
都市によって物件の特徴があり、
東京であったらドーム球場であったり、地方では食品工場であったり
千葉だったらディズニーランドがあったりします。

また、物件が安いほど、物件の金額に対する収入の金額が良く、
同じお金でも、今持っているお金に対して、どう投資したら良いか
考えさせてくれます。

最初はコツコツやりながらある程度の金額が安定的に入ってくると
少し先程のような数億、数十億するような物件を買って行きながら
また、その都市の物件を全部買うと、買い占めに成功ということで
収入が倍になります。

一番最初に到着できた人は良いですが、
一番遠い人はビンボー神がついてしまい、
サイコロを振るたびに、勝手に悪いことをしていきます。
ビンボー神はさらにスーパーボンビーになって
さらに悪いことをされたりします。

ただこのビンボー神は相手のマスの上を通り過ぎるとなすりつけることができます。

私も勝手に借金を背負わされて、
物件を全部売ることになってしまい、
借金生活に陥ってしまいました。

先程のゴールに一番最初について、そのゴールが例えば東北地方で、
そのあと次の目的地が九州だったりすると一番遠い人が
すぐにゴールに到着できるといったどんでん返しも魅力的です。

双六を進めるマスは5種類あり、
青マス・・・プラスの金額をくれるマス。サイコロを振って金額が決まります。
赤マス・・・マイナスの金額、つまり所持金がサイコロを振って
      所持金が減ってしまいます。
黄マス・・・カードが貰えます。急行カードですとサイコロが2つ使えたり、
      特急ですと3つ、またいきなり他の都市に飛べるカードだったり
カードマス・・・カード買えるマス
都市マス・・・その都市で物件が買えます。

プラスマス、マイナスマスも例えばプラスマスは夏の時期は金額が高いですが、
冬には金額が低いです。
逆にマイナスマスも夏には金額が低いですが、冬には高い金額が引かれてしまいます。
季節、暦を考えながらどうマスを進めていくのかなど割と頭を使います。
都市で買った物件の収入は3月の決算期に年に一度、その物件の収益率の合計が入ります。
簡単に言うとこのようなゲームです。

子供たちに遊び感覚で少し、お金の勉強になるのではないかと思って買いました。
思ったよりは楽しく遊んでくれていて、
私も一緒にやっていますが、先程申し上げたように
時期や季節を考えながら進めること、しかし、あまり遅いとビンボー神に
やられてしまうし、順調でも収益率を考えながらちょっとずつ収益率を上げて行って
ビンボー神や他の災難にあってもしっかり経営できるように考えて行かなければなりません。
これって結構な頭の体操というか、簡単に勉強になっていると思います。
また前にも書きましたが、子供も中学生に入って、
少しずつ学校の勉強だけじゃないモノも教えらたらと思って買いましたが
良かったです。

これはゲームですが、私が中学生の時には
父である当時の社長から毎日のように、リアル経営の話を聞かされていました。
私もそうしたいとは思いますが、
まずはこう言ったソフトを使って、徐々に興味と理解を深めた後に
会社の経営の話ができればと思っています。
先週はそんな1週間でした。

ではまた来週お会いしましょう!!

あらゆることがおしえてくれたこと

みなさん、こんにちは。
ブログ第201弾です。

実は先週は私の誕生日でした。47歳になりました。
当日の朝起きて、私が家族のみんなに

「何か言うことはない?」

と言うと、娘が
「今日ゴミの日ではないから、
ゴミ出してくれてありがとうではないか!?何だろう!!」

と言われてしまいました。
ちょっとたったあとに思い出してくれて、お祝いの言葉をもらいました。
そして、夕飯には、子供たちがあまりケーキを食べない私でも、
チーズケーキなら食べられるだろうと考え作ってくれ、
朝の出来事がウソのようでしたが、とてもうれしかったです。

さて、先週はブログ200回と誕生日が偶然重なりました。

社長になって約7年
この決して小さくない組織で、
「どう社長としての考えや思いを一人一人に伝えられるか」
と考え、ブログをスタートしました。
スタートを決めたものの、小さい頃から国語が苦手で、本を読むのも嫌いでした。
そんな男がブログだなんてという思いも心のどこかにあったのは事実です。

当時、物流は普通にできて当たり前、ミスをすると減点法みたいに、
「言われた通りやれば良い」みたいな雰囲気がありました。
ですので、ブログを通じて私の考えや思いを、
働いていてくれている人たちへの
応援メッセージになればいいなと思っていた次第です。

そして、以前も書いたかもしれませんが
自分自身の本を書いてみたいという思いもありました。
それは自分自身をひけらかしたいのではなく
今までの自分を振り返って、しっかりとやっているのかを
第3者として知りたかったからです。
とは言いつつも、
今までの自分の写真を見るのもあまり好きではないし、
たまに録音した自分の声を聞くのも嫌でした。
カラオケの声なんて、下手くそのせいもあって今でも絶対嫌です。
しかし、英語を勉強するようになって、自分の会話のどこが良いのか悪いのか、
発音もどこが良いのか悪いのか?
などをしているうちに、やはり自分自身の棚卸しの大事さが良くわかりました。

そんな影響と自分自身を知ることに照れている(躊躇している)のは
社長として恥ずかしいことだと頭から痛切に感じたことを今でも覚えています。

そう考えるとキッカケはあるにしても
いろんなものが重なって、点と点が繋がってそう近づいて行くのだなと感じました。
お陰様で南日本も少しずつ改善の効果が出て来ました。

数字だけみると、その年の一年が成果なり、良くなったように見えますが、
やはりその前段階から準備していた努力があったからこそだと思います。
その年の数字では見えない、みんなの陰の努力だったと思います。
そうすると逆もしかりで、将来、顕在化する課題もしっかり意識して行かなければなりません。
まさに「鉄は熱いうちに」ですね。
そうすると、やはりある程度、目星がつけば始める事の大事さも教えてくれます。
早くみんなが改善に手を打ってくれたから今がある。
最悪なことを想定して、今の試みが、その最悪にほど遠ければ
あとは突き進むのみです。

本当にありがたい事に、歴史が教えてくれて、皆さんが教えてくれます。
これを使わない手はないですね。
先週はそんな事を感じる週でした。

ではまた来週お会いしましょう!

中心でありたい

みなさん、こんにちはブログ第200弾です。
約4年前から始めたブログは、皆様のおかげで200回目を迎えることができました。
最近は読んでくれる方も増え、逆に200回目に対するそれは温かい、温かい激励を
頂いております。笑

ブログ第100回目の時は、生まれてから今までを書いてみました。
今回は淡々といつも通り書こうかなと思いましたが、やはり世間が許してくれませんでした。ですのでいつもよりは200回記念らしく書かせて頂きたいと思います。

さて、先週でオリンピックも終了しました。
いつもそうですが、始まったかと思えば、あっという間でした。
今回のオリンピックは、過去今までにないイレギュラーなオリンピックであったことは
間違い無いでしょう!!
始まる前はコロナの影響もあり、賛否両論もありましたし、
実際、反対派の方達もデモを行っていました。

組織委員会も相当悩み、考え、意志決定しなくてはならないということ
本当にご苦労様でした。
開催に当たってのスピーチを拝見すると、いろんなことを感じました。

実際、始まると日本は今までの中で最多のメダルを獲得したようです。
このオリンピック招致に際して、東日本大地震復興祈願から始まっています。
そう言ったあらゆる想いのこもったオリンピックでしょうから
日本選手団の気合いも相当なことだった思います。

実際、私も何度も感動を与えてもらい、改めてやはりスポーツって良いなぁと思いました。

みなさん、この何年もの間にオリンピックを最終ゴールにして
ものすごく鍛錬してきたと思います。
メダルを取った方のコメントでも
「ここにくるまで相当辛かったが、みんなの声援のおかげでここまで来れました。」
とありました。
もちろん、その過程を知ることはできませんが、そのコメントだけで苦労が滲み出るのは
やはり、乗り越えた人のコメントだからこそと感じました。
あっという間でしたが私からも『ありがとうございました』と
言いたいと思います。
さて、話は変わりますが
南日本運輸倉庫も将来の生き残りをかけて色々とチャレンジさせてもらっています。
以前も書きましたが、物流はなくならないと思っていますが、
『運び方が変わる、運ぶプレーヤーが変わる』
その時もしっかりと生き残っていられるように試行錯誤の日々です。

有難いことに、たくさんの方々から応援してもらって、やろうとしていることが、点と点からつながり始めて網から面になろうとしています。

先日、来て頂いた、ある業界紙の方は初めてお会いしましたが
『施策がストーリーのようにつながって面白い』と言ってくれました。
業界紙の方にそんな評価を頂いて、恐縮でしたが
まだまだ道半ばです。

もちろんオリンピックのように大どんでん返しのようなこともあるかも知れません。
ただ、本当に有難いと思うことは、色々と思い描いても
常に一人じゃないと思えることです。
先程のオリンピックの選手でも『非常に辛い道のりだったが、周りの声援でここまで頑張れ
てこれた』と書きましたが、南日本でも今までもそんなチャンスがたくさんありました。
そして、会社の雰囲気や人材の習熟度や体制なども
少しずつ一緒に成長できてきているかなと感じています。

人も同じように感じます。
いろんな方と出会い刺激をもらうことで
協力体制が生まれ、それぞれの個々のポテンシャルや能力やバックグラウンドが
繋ぎ合わさっていく瞬間を社内でも何度も見てきました。
そう言った意味では南日本は大きく成長をしようとしていますし、
世の中も大きく変わっています。
そう言った意味では、やはり波に乗り遅れないように頑張りたいと思います。
オリンピック選手は4年一度という明確な目標があります。
そこから逆算して、計画をたて鍛錬しているのでしょう!!

私も奢ることなく、さらにみなさんからご協力いただきながら
目標に向けて頑張りたいと思います。
その為にも、私自身ももっともっと成長していくと同時に
常にブレることなく、いつも自分の心の中の中心に気持ちを維持できるように
ありたいと思います。

これはなりたいではなく、「ありたい」です。

なぜなら、基本は自分の心の中の中心に気持ちを持っていますし、維持できますが、
いろんな環境の影響によって常に維持することが難しいからです。
だから、「ありたい」のです。

『ありがとう』ではなく、『有難い』を常に意識できる人でありたいです。

今回のブログ第200回ということもあり、
いつもより少し違うブログにしたいという思いのせいか
ややこしく書いてしまったかも知れません。

意識をしたせいか、まだまだ『中心でありたい』が
実践できていなかったかも知れません。

まだまだですね。

これからもブログを書き続けながら
自分自身の成長の糧にできたらと思っています。
これからもよろしくお願いします。

200回目まで有難い思いで感謝です。
ではまた来週お会いしましょう!!

当事者意識

みなさんこんにちは。
ブログ199弾です。

先週2回目のワクチンを接種しました。
副反応がどうでるか正直ドキドキでしていましたが、
特に問題なく次の日も終えることができました。
懸念材料として受けない方も多いと聞きますが、
少しでも受ける方の参考になればと思います。

また先週はいろいろ盛りだくさんで、花を頂きました。
私は、ひまわりが大好きなのでとっても嬉しかったです。

そんな中、家で面白いことが起きました。
家のテーブルの上にリコーダーを洗浄する棒が置いてありました。
置きっぱなしだったので、誰が置いたのか?みんなに聞きました。
誰も覚えていないらしく、誰も返事をしませんでした。
そうしたら、息子の一人が(名誉のために特定しません)
『棒に大園って書いてあるよ』と言いました。
『何言っているんだ!ここに居るのは全員大園だよ』
と私は言いました。学校にいたと勘違いしたのか、びっくりしました。
私は『みんな毎週名探偵コナンを見ている割にはだめだなぁ〜』と言いました。
そんな出来事がありました。

さて、今回は当事者意識についてお話をしたいと思います。
これは以前も書いたと思いますが、改めて考えたいと思います。
私は7年前に社長になりました。
それまでは、今でも優秀な幹部の人たちに隠れて日々の仕事をしていたような気がします。
社長になって、もう後ろがないと思ったのか、

そこから自分で考え、
自分で徐々に行動におこし、

そこから出来てきたかのように感じています。
そんな自分の経験を踏まえると、
例えば、会社のことが何よりも大切で、
今すぐ行動しなければ会社が駄目になると思えば、
気がついたら行動しているというのが実感でした。

だって、そうですよね。
自分の大切な人が目の前で倒れていたりしたら、一目散に助けに行きますよね?

以前、まだ私が課長ぐらいの時に、会長と一緒に車に乗っていました。
私が運転していたのですが、国道を走っていると会長が
『おい、車停めろ!!』と言われました。
私は驚きながらすぐに車を停めました。
そしたら、私は全く気づいていなかったのですが
歩道で自転車に乗っていた女性が転んでいました。
すぐに会長は助けに行き、無事になにごともなく終わりました。
その時はあまり思わなかったですが、
後になって、会長は何時でも何でも自分事のように考えてくれる
すごく優しい人だと改めて感じました。

しかし、逆を言えば何でも自分ごとのように考え、
常に当事者意識があるので、知識も豊富ですし、
対応力がめちゃめちゃあるので
ここまでの会社に引っ張って来れたのだと思いました。

そう言ったことを隣で経験させてくれたこと、
社長として追い込まれてことで、会長ほどではないですが
徐々に行動出来ているのではと思っています。
ですので、私は誰でもそう言った意識、目線になれば
出来ると思っていますし、経験を積めば才能が開花してくると思っています。

これは誰がどうのこうのではなく、
意識の問題だと思っています。
しかし、所詮、私の一人の経験でしかないのか
なかなか、この経験を伝える事が出来ていません。
私は先程の経験から、誰しも持っている、持ち合わせている才能だと思っています。
大切な人が倒れていれば、助けるし、
大切な人がいれば常にその人を考えているし、
どうしたらもっと良くなるか考えるし、
話も集中して聞くはずです。

しかしこれはきれい事なのでしょうか?
視えているものが違うのでしょうか?
意識が変われば、それぞれの経験の中であったものの点と点がつながり、
面になって、網のようにつながって
抜け漏れのない、しっかりとした脇の甘くない
考え方が構築されていくのだと思います。

最初は人から教わったものかも知れませんが
知らず知らずのうちに取捨選択して
オリジナルなものに変わっていくのではないでしょうか?
まさに守破離の世界だと思います。
そのためにも今日は自分が出来ているかのようにあえて書かせて貰いましたが
これはあくまでもご理解頂くために書いたとご理解ください。
自分自身、いまこの時も、相変わらず試行錯誤の連続です。
しかし、試行錯誤でも自分事のように考えて行くことで
試行錯誤も生きて行くのだと思います。
頑張っている自分に対する言い訳かも知れません。笑
でも少しでも出来ると何倍も楽しいですよ!!

では、また来週お会いしましょう!!

身近にあり得る事故

みなさんこんにちは。
ブログ198弾です。

先週から東京オリンピック2020が開幕しました。
賛否両論がある中での開幕で、実際、
コロナ感染者が選手村の中で増えてきています。
その数を多いととらえるのか、少ないととらえるのかの議論はあると思いますが、
そんな中のスタートでした。

スタートまでコロナもあり、いろんな政治的な絡みもありましたが、
テレビで少し開会式をみて、やはり感動しました。
また、過去のオリンピックの開会式もやっていましたが、
やはり改めてすごいなと感動しました。
組織委員会の橋本会長も少し涙ぐんでいたようで、
いろんな苦労があったからこその涙のように思えました。
私も少しでも応援できたらと思います。

さて、話は全く変わりますが、実はこれからお伝えするお話は
先週のブログに書こうと思っていました。
どんなお話かというと、
「自分の錯覚によって本来起こり得ない事故が起きる」というお話です。

私の家の近くに東武東上線の東武練馬駅という駅があり、
そこで31歳の女性が踏切内で電車に跳ねられた事故が起こりました。
その踏切はすぐ近くにショッピングモールも駅もあり、
人通りがとても多い踏切です。
たまに私も歩行者として、またドライバーとして渡ることがありますが、
特にドライバーとして渡るときは、人が多い割に踏切が狭いので
結構プレッシャーの掛かる踏切です。
そんな踏切であるにも関わらず、その女性は踏切が閉まった時に、
自分があたかも踏切の外にいると錯覚してしまったようで、
電車にひかれるという事故が起こってしまいました。
その原因は「ながらスマホ」のようです。
また、先ほども申し上げたように、人通りも多く、夕方の時間でしたので
多くの人が周りにいたはずです。
しかし、周りの人も「ながらスマホ」や「自分で気が付いて移動するだろう」という
当たり前の錯覚から、声をかけなかったようです。

踏切事故は一般的に聞く話ですが、
この「ながらスマホ」によっての事故自体は珍しく、
非常に恐ろしいことだと思いました。
スマホに集中してしまうことによって、周りが見えなくなり、
そして、自分の居場所さえ分からなくなってしまうような錯覚を起こします。
ある意味、少し酒を飲んでいて酔っているような感覚と同じなのかもと、
恐ろしくも感じました。
私はさっそく家族にも話をしましたし、
会社の朝礼でも共有させてもらいました。
普段でも良く私は、勘違いなどによる「間違え」がありますが、
スマホを見ることに集中しすぎて、
こんな悲しい出来事が起きてしまうのかと思うと
恐ろしく思いました。
遮断機もしっかり動いて警報もなっており、
周りに人もたくさんいたにも関わらず
こんな事故が起きてしまうとなると、踏切側ではなく運転手側に、
遮断機が降りている時は踏切内に何かがいると知らせるような
装置がなければいけないかもしれません。

何度も言うようですが、錯覚でこんな悲劇が起こってしまうことを
みなさんによく知ってもらって、
このような悲しい事故が起きないことを願っております。

動画でその時の状況を再現しているニュースがありましたので
シェアさせてもらいます。

東武練馬駅で死亡31歳女性の名前、誰か判明は?事故当時の現場画像がヤバイ、、原因は自殺ではなくながらスマホ?東武東上線

では、また来週お会いしましょう!!

別れ

みなさん、こんにちは。
ブログ第197弾です。

緊急事態宣言が発令されてから
東京は感染者が1000人を超える日が続いております。
そんな中、神奈川県は独自の発令をやろうとしています。
なかなか、打開策が決定打にいたっておらず、
このままオリンピックを迎えようとしていますが、
開催後には1日の感染者数が、2000人を超える予想もされているようです。
会場など人数制限しているように、
お店も平米数あたり何人までなどの制限すれば営業しても良い
というようには出来ないのでしょうか?

言うほど簡単ではないことは重々承知していますが、
Withコロナとどう付き合っていくか、
共存できる方法をいろいろ模索できるようにしていきたいものです。
管総理は、11月頃までにワクチンが日本でも国民全員に行き渡ると発言しており、
「11月」というゴールが見えていれば、
今までとは違い、なんとか耐える事もできると思います。
一人一人もう少しの我慢ですね!

さて、先日は私が学生の時から
大変お世話になっている方がお亡くなりなりました。
62歳でした。学生の時にある方の紹介で知り合いました。

当時いわばカリスマ美容師の先駆けの方!
美容院を経営されていて、すごい方だったのですが、
当時からすごく可愛がってくれていて、週一回の定休日しかないのに、
奥様と三人で良く、ゴルフの練習に行ったり会食に誘ってもらったり、
私がご夫婦のせっかくの休みの日のデートを邪魔しているようでした。
奥様は全くゴルフをやらないのに、
いつも練習場の椅子に座って私たちが練習している間は、
ずっと小説を読んでおり私が申し訳なく思い、
いろいろ話しかけるといつも笑顔で「大丈夫よ」と言ってくれていました。
その後、女の子が産まれて、私も抱っこをさせてもらったことを今でも覚えています。
また、学生時代もその方主催のゴルフコンペも誘っていただき、
いろんな方を紹介してもらいました。
職種は多岐にわたっていましたが、飲食店の方が多かったように思います。
そこに私の大学のゴルフ部の後輩も参加させてもらったり、
楽しい時期を過ごす事ができました。
いよいよ就職、私は大阪に修行として行く事となり、
少し遠のいてしまいましたが、それでもたまに東京に戻ると
ゴルフコンペなどに参加させてもらったりしました。

月日がたち東京に戻っても、仕事で忙しく、
だんだん責任が増えてきたところから、
殆ど会わなくなってしまいました。

それからしばらく経った今、
このような訃報をこんなに早く聞くとは思いもしませんでした。
大変お世話になったにも関わらず、
このような形でのお別れは本当に申し訳ないと心から反省した次第です。

そんな中、彼を通じて知り合った方々と久しぶりにお会い、
昔話に花を咲かせる中、彼からのプレゼントなのか、
もっとがんばれと背中を押してくれたのか、
また新たなチャンスを頂いたりもしました。

また、いつでも会うことができるだろうと思った慢心で
再会できなかった後悔を心に刻んで、
これからもそのような事がないように
和を大切にして行きたいと改めて思いました。

先週はそんな週でした。

では、またお会いしましょう!!