2019年 7月 の投稿一覧

英語の翻訳で学んだこと

ブログ第93弾です。

まずは盆栽です。先週はブログを書くのに急ぎすぎて、
盆栽や向日葵を乗せる時間がなく、失礼しました。

先週、ある経営者の先輩から『なんで?盆栽なんかやっているのよ?
何かあったの?』と質問を受けました。

改めて考えると自分が何かをすることによって
その結果というか効果というかそういったモノを
見てみたくなって始めたのが動機かもしれません。

TVゲームとかでもできるかもしれませんが、
デジタルですと中身がよく見えてしまうというか?
こういった植物ですとアナログな分、見えないところが多かったり
いろんな結果が現れる面白さがあるのだと思います。

では経過に参ります。

《盆栽7.21》

やはり、あまり変化がないですね。
次は夏から秋にかけてなのでしょうか?
今は変化は全くないですが
1年間ブログを通して、経過観察を行うことで
全体的な流れを知ることもできるでしょうし、

あとで私自身もブログを読返して、
今後の盆栽を育てるのに役に立つことがあるかもしれません。
(だからと言って上等なものまでやる気はありませんが)

次は向日葵です。

《向日葵7.21》

こちらは大分大きくなってきました。
鉢を超えるくらいになってきました。

ただ思ったより茎が細いので向日葵が
咲いたときに支えることができるのか心配です。

アサガオではありませんが、
何か支えるモノが必要かもしれません。

さて、本題に入ります。

最近英語で日記を書く習慣をつけているのですが
(と言っても1日に3、4行程度ですが)、
分からない時は非常に便利なモノがあり、
LINEの翻訳機能が手っ取り早いのでよく活用しています。

そのときに感じたのがきちんとした
日本語を書かないと伝えたい英語に
変換されないことに気づきました。

これは翻訳機の精度の問題を言っているのではなく、
(いずれは簡単に解消されるでしょうが、)
英語に限らず相手に伝えるときにきちんとした
構造を組みながら伝えないと伝わらないと感じました。

日本語はどうしても主語を省略したり、
阿吽の呼吸ではないですが、逆に省略することで
印象や雰囲気を伝えていこうとする文化があるような気がします。

それはそれとして非常に大事で大切な事で、
それが日本の観光にも寄与していることは間違いないと
思いますし、日本独自の文化を創り出していると思います。

しかし、これからグローバル化の波が押し寄せている中で、
世の中がフラット化されていくと言われています。

そのときに大事なツールとしてコミュニケーションが
大切になってきますが、伝えるという意味では
日本語も綺麗な日本語を使わないといけないと感じました。

これはもっと小さな場面でも同じ事だと思います。
初めて会った人、転勤など、初めての環境で自分の考えを
伝えたり、自分自身を知ってもらおうとしたとき、
そういったときこそ順序立てて言葉をしっかり
組み立てながら話をしないと、同じ日本人でも
伝わりづらいのだなぁと感じました。

そう言った意味ではこのブログも同じ事だと思います。
単語を面倒くさがって、省略するのではなく、
しっかり『誰』と『誰』が会話していて、『誰』向けて
発しているのか明確にしないと、読んでくれている方は、
その状況をしらないので頭に浮かびづらく、しっかりとご理解頂けません。

いわゆる5W1H[who (誰が)where(どこで)when(いつ)
why(なぜ)what(なにを)how(どうやって)]
が大事なのですね。

私は小説が苦手で、たまに読むと人間相関図を書かないと
すぐに誰だか分からなくなってしまいます。
読むときも省略しているのかもしれません。

そんな中で最近知ったワードがハイコンテクスト文化
とローコンテクスト文化という言葉です。

「コンテクスト」とはコミュニケーションの基盤である
「言語・共通の知識・体験・価値観・ロジック・嗜好性」
と言ったことのようです。

『ハイコンテクスト文化』とはコンテクストの共有性が
高い文化のことで、伝える努力やスキルがなくても、
お互いに相手の意図を察しあうことで、
なんとなく通じてしまう環境のことのようです。

とりわけ日本では、コンテクストが主に共有時間や
共有体験に基づいて形成される傾向が強く、「同じ釜のメシを食った」
仲間同士ではツーカーで気持ちが通じ合うことになっていると
書いてありました。

ところがその環境が整わないと、今度は一転して
コミュニケーションが滞ってしまいます。
お互いに話の糸口も見つけられず、会話も弾まず、
相手の言わんとしていることが
つかめなくなってしまうのです。

このことから、日本においては、「コミュニケーション
の成否は会話ではなく共有するコンテクストの量による」ことと、
「話し手の能力よりも聞き手の能力によるところが大きい」
ことがわかります。と書いてありました。

今度は『ローコンテクスト文化』ですが、対照的に
欧米などのローコンテクスト文化ではコミュニケーションの
スタイルと考え方が一変してしまいます。

コンテクストに依存するのではなく、
あくまで言語によりコミュニケーションを
図ろうとします(見方を変えればコンテクストに頼った
意思疎通が不得意とも言えます)。

そのため、言語に対し高い価値と積極的な姿勢を示し、
コミュニケーションに関する諸能力(論理的思考力、
表現力、説明能力、ディベート力、説得力、交渉力)
が重要視されることになります。
と書いてありました。

これを読んでなるほどと思いました。
特にハイコンテクスト文化では『話し手よりも聞き手の
能力によることが大きい』まさしく空気を読もうとするとか、
なんとか察してあげようとする文化だなぁと思いました。

逆の欧米などもまさしくそうだし、
日本語と英語の違いもはっきりと
理解できたような気がしました。

だからしっかりとした日本語で翻訳機にかけないと
期待した英語が出てこないのがよく分かりました。

また更に書いてあったモノを読み進んでみると
ハイコンテクストとローコンテクストの違いを表す良い
一例がちょっと極端かもしれませんが、ありました。

  • ハイコンテクストの一例は

ある商社で「先週のインドネシアでの商談はうまくいったのかい」
という問いかけがあったとします。

日本型のコミュニケーションスタイルでは、
「人間万事塞翁が馬。今のインドネシア情勢の変動は
激しく予断を許さないからね。
今回の契約もどうなるかとヒヤヒヤしていたんだ。
人間諦めないで最後まで頑張ってみるものだね・・・・」
のように、問いに対する答えを直接的に伝えることよりも、
周囲の状況や自分の感情などを詳細に説明することで
共感を求め、肝心の答えは相手に推測してもらおう
とする傾向があります。

  • 一方ローコンテクストの一例は

“It was so successful. We got two new big contracts there.”
「非常にうまくいった。大きな新規契約を2つ結んだよ」
のように、問いに対する回答や結果などの
重要な情報を明確に伝えます。

推測しなければならないような回答は、
伝達側の努力不足でありルール違反であり、
非常に無責任なものととられます。

また、コンテクスト文化の違いが
一覧でまとめてありました。
下記の通りです。

ハイコンテクスト文化
聞き手の能力を期待するあまり下記のような傾向があります。

  • 直接的表現より単純表現や凝った描写を好む
  • 曖昧な表現を好む
  • 多く話さない
  • 論理的飛躍が許される
  • 質疑応答の直接性を重要視しない

ローコンテクスト文化
話し手の責任が重いため下記のような傾向があります。

  • 直接的で解りやすい表現を好む
  • 言語に対し高い価値と積極的な姿勢を示す
  • 単純でシンプルな理論を好む
  • 明示的な表現を好む
  • 寡黙であることを評価しない
  • 論理的飛躍を好まない
  • 質疑応答では直接的に答える

 

みなさん、如何でしょうか?
今日はここまで長く書くつもりはなかったのですが、
私自身非常に興味のある内容だと思いました。

なぜなら、私自身、英語の勉強を通じて、
思ったことを英語で表現しようとするときも、
修飾をたくさんつけて何が言いたいのか
分からなく自分自身でしてしまったり、

結局何が言いたいのか?
理解させることが出来なかったり、
また複雑な英文が出てくるのと訳が分からなくなるのですが、
今回のコンテクスト文化を読んで
主語と述語に注目できるようになり、
だいぶ理解力が変わったことを知ることができました。

また、今後はグローバル化の波が押し寄せてきて、
仮に英語をはじめとする言葉が必要でない
(翻訳機の精度向上によって)にしても、
伝え方が身についていないとコミュニケーションが
取りづらくなるのだなと思いました。

しかし、そこで聞こえてくる『グローバル化』はそれほど
関係ないというお言葉です。
でも私はそこにも異を唱えたいと思います。

なぜなら最近日本だけでも(日本に限らずですが)
若い子を中心に多様化の波が
押し寄せてきていると思うのです。

いろんな価値観が増えてきたと
私でも感じている次第です。

そういった多様化に対して英語を使う必要がなくても、
ローコンテクスト文化を受け入れ、
活用して行かなければ今後は立ちゆかなくなるでしょう!

また、この二つの違いをみると、より結果に拘っているのが
『ローコンテクスト文化』であり、結果よりも状況を
重視するのが『ハイコンテクスト文化』とも
とれるような気がしました。

みなさん、如何でしたでしょうか?

ではまた来週お会いしましょう!!

JFN青年部会

みなさん、こんにちは。
ブログ92弾です。

先週はプライベートで盛りだくさんでした。

みなさんご存じの通り、息子がサッカーを去年から
始めており、私もだいぶサッカーに触れる機会が増えました。

そこで是非一度Jリーグのサッカーの試合を見に行きたいと思っていました。

よく野球はなんども見にいっていましたが、
サッカーは野球と違って攻撃と守りのきっちりとした
切り替えがなく、息をつく暇がないと思っていたので
敬遠しがちでしたが、息子がサッカーにはまっているので見に行きました。

行くと結構グランドと距離が近いですし、
楽しむことができました。
こういったきっかけで今までに経験したことの
ないことに触れることは非常に良い経験です。

この若い世代と触れていることで
また新たな経験をさせてくれそうです。

次の日はここのところ雨が続いているため
サッカーの練習が中止になったので
子供たちとボーリングに行きました。

私自身が非常に調子が良く、
ストライクを4連続でだしました。
そのときのスコアは自己ベストには行きませんでしたが
193の点数をだすことができました。

そのあとは息子の口車に乗せられて4ゲームも
やってしまいましたが、最後はすごく疲れて、
どんどんとスコアを崩していった始末でした。

でも非常に楽しかったです。

三つ目は我がグループのゴルフ練習場が
三日前リニューアルオープンし、お祝いがてら
家族とその友人と見てきました。

実はリニューアルする前も見てきたので
どんな変貌ぶりか楽しみでしたが、すごく綺麗になっていました。
球はほとんど子供達が打ってしまいましたが、
となりにショートコース(6ホールのみですが)
も完備されているのでそこで気楽にプレーさせてもらいました。

嫁や娘も楽しかったようで、娘からは
『お父さんはいつもこんな楽しいことをやっているの?』
と言われました。

娘には『良い学校ほどゴルフ部があるので勉強頑張って!』
と伝えておきました。

足利のところにオープンしましたので
近くに際はお立ち寄りください。

名前が『ジャンボゴルフガーデン(旧 サザン鹿島園)』
という練習場です。

さて、先週はJFNの青年部会がありました。

初日は新しいプロジェクトの打ち合わせで、
研修会の最期の方からの参加でしたが、
会場に到着してみると人数の多さと若い人が増えてような印象でした。

またみなさんは真剣に聞いておられました。
そのあとは懇親会でしたが改めて顔ぶれをみると
若い人がふえたと実感し、一番若い参加者は24歳と
驚きです。

私が今年45歳ですから
年を感じるとともに今の仕事をさらに
加速させなければならないと感じました。

先輩経営者の方からも
『けいちゃん、もうあんたも十分おじさんよ』
と言われてしまいました。

本当にこうやってみていると自分自身も
ずいぶんとやり残したことがたくさんあるなぁと感じました。

翌日は研修会に参加させてもらい、
勉強になりました。

その日の午後からもJFNの役員会があり、
その中でうちの会長の持論を聞きましたが、
普段とはまた別のシチュエーションで聞くと
新たなきっかけを与えてくれます。
(もしかしたら普段あまり聞いていないのかもしれませんんが、汗)

やはり時間をかけてこういった場に
参加することも大事ですね。

普段の忙しい日々の実践とこういった振り返る時間が
融合されてさらに良いものに変わっていくのかもしれません。

だからこそ一生懸命になれるのかもしれません。

ではまた来週お会いしましょう!!

幹部研修

みなさん、こんにちは。
ブログ第91弾です。

最近、梅雨の時期もあって庭の水やりを
しなくて良いので楽ですが、その分毎日しっかり見る
時間が少なってしまい、雑草が結構増え始めました。

やはり毎日手間暇かけて見ることは大事ですね。

油断してしまうとすぐにこんな状況です。
油断せずに教訓を活かしながら頑張りたいと思います。

さて、盆栽です。あまり状況は変わりませんがアップしました。

《2019.7.7撮影》

《2019.6.16撮影》

 

向日葵はこちらです。

《向日葵2019.7.7》

《向日葵2019.6.30》

最近は向日葵の方が成長が著しく見えるので楽しいです。
先ほどの話ではないですが、油断せずに見ていきたいと思います。

さて、先週は幹部向けに研修が開催されました。

題目は『部下の生産性を上げるマネジメント力』です。
いわゆる『コーチング』というやつです。

戸田の本部の事業部といわれている営業所の所長たちを
マネジメントする人たち(通称ブロック長たちなど)
と供に研修を受けました。

当初は今まで違った、発表や会話がほとんどの研修で
主体性を出さなければいけない研修なので、通常の講義のような研修とは違うため
参加者のモチベーションに危惧していましたが、
みなさん非常に積極的に参加してくれました。

発表の機会も多いせいか、結構みなさんの発言に
笑いがあったり、納得していたりとの様子でした。

こういった体験型でやると達成感というか
充実感が違うように感じました。

昼を挟んで計5時間の研修でしたがあっという間でした。

今までの日本の研修は受け身の講義が多かったり、
参加型のような発表にしても一人だけだと、
どうも積極性が低かったり、発表しづらかったりと
あったような気がします。

そうすると『研修なんて、、、』ということに
なりやすいと感じました。

私も何回か日本人は私だけ、外国人だらけの英語の授業に
参加したことがありますが、積極的に生徒が発表していることも
さることながら常に発表しやすい環境に留意していることも
すばらしいと思いました。

私も積極的に手をあげて発表したり、
他の生徒の発表が途中でも発言している自分がいました。

教えて完了、あとは自分で学びなさいという復習型
(すべてがそうではありませんが)と、事前に準備して、
このかけがえのない、みんなの貴重な時間の授業の時に
いかに相乗効果を出しながら有意義な授業にしようと
いった文化の違いなのでしょうか?

集団学習と個人学習の違いでもあるのでしょうか?

話を『コーチング』に戻すとこの研修の中で改めて
『人の意見に耳を傾ける』ことの大事さを理解しました。

聞くことによって相手のポテンシャルを引き出す。
発言した人は自然と自分自身にコミットメントすると
言ったことを学びました。

しかし、それ以上に話を聞く方は相当、気持ちに『成熟さ』がないと
相手の話を聞くことができないとも感じました。

どうしても自分の意見を相手の発言に被せてしまったり、
同調しているつもりでもついつい自分の意見を言ってしまったり
することはあると思います。

ある会の社長さんが講師の方から質問を受けたときに
『社長さんは社員さんの話をどれくらい聞けていますか?』
と意見があり、ある社長さんが『50%』と答えておりました。
実際は、一般的に社長さんは50%と言っても
ほとんど社員の話を聞けていないようです。

自分も気をつけなければいけませんね。
(とくに自分自身の子供は身内でもありますし、
歳が違うのでどうしても自分の意見をほとんど押し通してしまいがちです)

みなさんも如何でしょうか?

ではまた来週をお会いしましょう!!

偶然の産物

みなさん、こんにちは。
ブログ第90弾です。

さて、盆栽はあまり変化がありません。

また定期的にアップします。その代わり向日葵をご覧ください。

だいぶ育ってきました。
順調に育ってきて変化があると楽しいですね。
なかなか変化がないと相当、高い精神力が必要とされます。

こういったすぐに成長するモノと平行しながら
やることが他の事において必要かもしれません。

そう思うと人間は私も含めて、変化を嫌いますが、
度合いや自分への影響力などによって変化を嫌ったり、
受け入れることができたりするものかも知れないですね。

さて、今週は『偶然の産物』についてお話をしたいと思います。

前回のブログで大村智教授のスピーチの話をしました。

その中でノーベル生理学医学賞を受賞した理由は
『あらゆる可能性を鑑みながら採集や研究をした結果、
偶然にも見つかった』とあり、痛快なスピーチだと
お話をさせてもらいましたが、改めてそのスピーチの内容を考えてみました。

そこで思ったのが、そのスピーチは
いろいろなものを行うための原点のように感じました。
(ただ我々ビジネスパーソンは費用対効果や時間軸も気にしなければなりませんが)

これまでのあらゆる人類の発見、発展はこれにつきるように感じました。

恐らく普段からの不便性や今回のように苦しんでいる
人々がいるということで、それに対しての反骨精神であったり、
使命感であったりといったところからスタートした思うのですが、
そこから結果を恐れること無く、あらゆる可能性を考慮して、
逆に言えばあらゆるリスクも考慮して研究を続けていれば
自ずと結果に結びついて行くのだなぁ~と
改めて勇気もらったような気がします。

どうしても新しい役割や立場に任命されると
結果ばかりに目が行ってしまいますが、
これだけ壮大な研究を成し遂げた大村智教授は
結果だけを考えたら絶対に出来なかったことだと思います。

あらゆる可能性やリスクと言っていましたがそれでもそれ以上の
可能性やリスクはあるかも知れません。

それでも自分が出切りうる可能性の中で一生懸命
(簡単な言葉で書きますが、)やったことだと思います。

私も常にそうありたいと思いました。
私も偶然成長できたと言いたいです。
恐らくそうであればまた次のチャンスにも臆すること無く
チャレンジできるとも思えるからです。

ブログのプロフィールに日本テレビの
アナザースカイも好きと書いておりますが、
2週間くらい前の番組で出演していたモデルの森星さんの時に、
『演技に正解も不正解もない』『演じる上で大切なことはどんな状況でも、
自分に忠実であること』という言葉を
耳にしていました。
(忠実になるではなく、忠実であるというところがまた
素晴らしいと思います。誰でもそのように『あれる』
ということだと思います。)

あらゆる可能性を考慮に入れながら、
正解も不正解も意識することなく、
常に自分が正しいということに忠実に生きる。

私もそう思って頑張って生きたいと思います。

みなさんは如何でしょうか?

ではまた来週お会いしましょう!!