2019年 12月 の投稿一覧

最新の世界

みなさん、こんにちは。
ブログ第113弾です。

みなさんはこう言った経験がありませんか?

昔から付き合いのある方の苗字が例えばAさんだとすると、
そのAさんという苗字が独り歩きしてしまうことがあります。

Aさんの人柄が『A』という名前と同質化して、
イメージが固定化してしまいます。

そうすると新たにAさんという方と名刺交換した時に、
『私の知っているAさんではない』
と思い違いをしてしまうことがあります。

そうすると中々名前を覚えられないことがあります。
だんだん年齢を重ねてきたから、
頭が固くなってきてしまったのでしょうか?

今は便宜上Aさんと書いていますが、
苗字ランキングというサイトで調べてみると
全国701位(4万位くらいあるそうです。)くらいのランキングで
全国におよそ28100人いるくらいの
苗字の方のイメージです。

どうであれ、柔軟性は体も頭も常に
意識しなければならないかもしれませんね。

さて、先週はある勉強会に参加してきました。

講師の方は同じ世代だと思いますが、
非常にトークの内容も話し方も面白い方でした。

アジェンダはITやAIなどの最新事例とともに、
日本がどれだけ今の世の中に遅れているかという
衝撃的な内容でした。

最初は平成元年頃の世界時価総額ランキングで、
当時はNTTや日本の銀行が占めていました。

まさに『ジャパンアズNo1』と言われていたころです。
現在は皆さんもご存知の通り、GAFAと言われる企業や
マイクロソフトや中国のアリババなどでした。

上位5社はその時のトレンドによって順位が入れ替わるようですが、
30年前に比べるとこれだけ変わったということをご説明頂きました。

日本はトヨタが40位でした。
最近、ネットで調べた場合アップルが1位で1,187億ドルで
先ほどのトヨタが198億ドルでした。
10倍とは行きませんが、かなりの差です。

ただ見た限り、自動車業界ではNo1でした。
日本のプロ野球ではありませんが、

時代とともに業界が変わってきたことなのでしょう。

話を中身に戻すと、数字もさることながら、
文化というか風習の違いも話がありました。

講師の方が海外に仕事の交渉に行くとすぐに決定を求められ、
役員会になどというと相手にされないようです。
決定権のあるやつを連れて来いと言われるそうです。

これだとスピードが全く違いますよね。

立ち上げたシステム会社も3か月後には
安定稼働を想定して進んでいるそうです。

また海外の企業はベータ版でもすぐにリリースして、
ダメであればすぐに改善して再度ベータ版として
再リリースするスピード感とチャレンジ精神が
みなぎっているようです。

日本だと何か不具合があるとすぐに世間に叩かれ、
再リリースできないくらい一度や二度の失敗に対して
ほとんど寛容がない文化も根付いていることを仰っていました。

技術的にはVRみたいな装置をつけて
あたかもその現場に瞬間移動しているかのような
デモを見せてもらいました。

みなさんも医療関係で手術の時にドクターが
目の前にいる患者の内臓と同様の内臓が3Dで
メガネ上に見えて手術している姿を見たこともあるでしょう。

法的な整備が整えばいちいち病院に
行かなくても薬がもらえたり、
遠隔で診療を受けることもできるようになると思います。

先ほどの手術の応用で、工場や物流センターなどの
建物不具合なども一目瞭然で解決できるように
なるかもしれません。

私は知らなかったですが、
iPhoneで例えば『ペンギン』と検索すると
3D表示という項目が出て、触るとカメラに切り替わり
実寸大のペンギンが現れます。

写っている人と比較できやすいので
ペンギンの大きさがわかりやすくて
子供たちにも教えようと思っています。

このようなセミナーでしたが、最新技術もさることながら
やはり日本がどれだけ遅れていて、それに気づいている人が
どれだけいるかという事でしょう。

ソフトバンクの孫さんは10兆円の
ビジョンファンドの運営を行っており
特に上場の前の化けそうな会社に投資していますが、
日本の会社には一つもその魅力を感じていないそうです。

日本は良い文化もたくさんありますが、言語だけでなく、
文化や風習も早くグローバルスタンダードに
近づかなければならないかもしれせん。

そうしなければまた文化や風習的に鎖国を
目指さなければならなくなりかもしれませんが、

そんなことはあり得ないので世界を見て、違いを感じて、
そして受け入れていくことが大事だと思います。

ではまた来週お会いしましょう!!

あいだみつを

みなさん、こんにちは。
ブログ第112弾です。

先週は歴代の新卒の子たちとの懇親会がありました。

何人かこれなかった子たちがいましたが、
来れた子たちもたくさんいたので、非常に楽しく
過ごすことができました。

以前に比べて普通に会話してくれるようになったので
回を重ねることはやはり大事ですね。

私もしゃべりやすかったですし、彼氏、彼女らも
私に要望も言ってくれるようになったので
ようやく少しずつではありますが、風通しが良くなってきたように感じます。

新卒の子たちだけでまた研修会でも
出来たらと思いました。

さて、今週は「相田みつを」さんについて
書いてみたいと思います。

私も何年も前から存じ上げていましたが、
またおなじみに日テレ系の「世界一受けたい授業」
で息子さんが出ていたので改めて書いてみたいと思いました。

みなさんもご存じかと思いますが、
少々調べてみると
本名:相田光男
1924年生まれで大正生まれのようです。

栃木県の足利市出身でもっと西の方の
生まれと勝手に思っていましたが
意外と身近でした。

書道を得意として、書道展にも入選した
書家だったようです。

確かに字も卓越したものがありましたが
私は心に響くいろんな言葉が有名でしたので、
哲学者か本を書く方かと思っていました。

しかし、そこから詩と書道を融合した、
字のうまさよりも、本当に人の心に響くものを目指したようです。

その世界一受けたい授業では、
みなさんがご存じの言葉がたくさん並んでいました。

うちも嫁が相田みつをの日めくりカレンダーような
詩集をもっているので馴染みがありました。

でもそんな中で私が響いた内容が二つありました。

一つが書いた紙すべてが書道用の高い紙を
使用していたそうです。

当時の初任給よりも高い金額を
一日で使用したこともあるそうです。
ですので家族たちはかなり生活が大変だったようです。

何も高い紙を使うことが良いということを
言っているのではなく、常に実戦を想定しての
行動ということで頭が下がる思いでした。

良くゴルフでも教わると帰って練習場
でやろうということがありますが、本番で試すことも
大事だと思います。

特にアプローチやパターなどは比較的ショットよりは
心理がストロークに影響をしづらいと思うので
すぐ試すほうが良いでしょう。

失敗を恐れずになるべく家族に迷惑をかけないように
しながら実戦に近い形でやることが良いのだと思いました。

どうしても日本人は遠慮しがちでありますので、
自分の気持ちにしっかりと刻んで行きたいと思いました。

もう一つが似た内容でしたが
一晩で同じ字を100枚以上書くことが
多かったようです。

その理由としては「筆の先から字を上手く書こうとする
気持ちをなくすためだそうです。」

私もすぐに負けず嫌いの癖が出てしまい、
すぐ格好良い字を書こう、格好良いスピーチをしようと
思ってしまう割にはあまり準備をしていません。

でもこの言葉を聞いてから、英語の勉強にしても
そうですが、やはり取得に十分な回数をこなす
必要があるのだなぁと思いました。

ゴルフもそうかもしれません。
いつも打つ度に「上手く打てるかな?」
とか「池やだなぁ」ではなく、
何百回と振っていれば、球を打っていればそれだけ
邪念も軽減されるはずですね。

私は「バガボンド」という漫画も好きですが、
剣の世界も同じですよね。

力ではなく、いかにスムーズにストローク出来るかが
本当の実力なんだぁと思いました。

何でもそうですが、同じものひたすら努力できる
才能が一番のように思います。

東大法学部を卒業し、官僚になり、
そのあとハーバードロースクールをオールAで卒業された

山口真由さんも1日19時間勉強していたそうです。
もちろん頭も良いのでしょうが、

やはり続けることが、努力し続けることができる
才能の賜物のように感じます。

一目惚れが良い例ですよね。その事しか考えないですし、
考え方ごとに脇目も振らずに
邁進し、気づいたら時間があっという間に過ぎていた。
恐らく誰もが経験していることだと思います。

そう思うことを見つけることが大事のような気がします。

みなさんは如何でしょうか?

ではまた来週お会いしましょう!!