2021年 9月 の投稿一覧

社長としての勉強

皆さんこんにちは。
ブログ第206弾です。

最近は少しずつ、コロナの感染者も減ってきたように感じます。
ワクチン接種も50%を超え、アメリカを接種率で抜こうとしています。
人口の数がアメリカは倍以上いるので単純に比較はできませんが、
接種率で言うとこのような状況です。
この数字を見ても当初はなかなか接種してくれない人も多く、
また、ワクチンも揃わないような状況もありましたが
進んでよかったと思います。
ここにも国民性を感じるところがあります。
接種まで時間がかかるのですが、接種が進むと
一気にスピードが進むのが日本人のような気がします。
何はともあれ、接種率が高まることで
お互いに感染を弱めるでしょうから、相手のためでもありますので
さらに接種を望む方が増えてくれればと思います。

さて今週は、南日本の幹部向けに研修を行うことになったので
資料を作っていました。
自分自身が社長になるまでの事を振り返ったり、
当時、読んでいた本を家から持ってきたりとしながら
資料を作っていました。
会社にもビジネス書は置いてあるのですが、
どちらかとうと、ファイナンスや戦略やビジネス情報誌が多く、
現在の会社の本棚には『社長とは』とか『リーダーとは』のような本が並んでいません。
今の自分の本棚の構成がこうも変わっていたのかと少しびっくりしながら、
慌てて家から持ってきたのは、ユニクロの柳井さんの本でした。

言語と一緒で、やはり定期的に振り返るべきだと少し反省しました。
決してそのようなことはありませんが、
自分に落とし込み、自信がついてきたと思ったと同時に
風化されてきてしまっているのではないかと不安に駆られました。
改めて以前読んでいた、安岡正篤さんの本や稲盛さんの本、
松下幸之助さんの本などを読んでみようと思います。

話はもどって、資料を作りながら色々と思慮していると
小さい頃から社長を目指して、いろんな人に教わったことや
自分自身の経験の中で、必要と感じたことや、いろんなことが浮かんできました。
自分の好きな言葉もあったなぁと調べ直したりしました。
今回、幹部生に研修する機会をもらったことで、
改めておさらいをする機会をもらえたので非常に勉強になりました。
さらに言うと、やはり自分の言葉で伝えなければ意味がありませんので
改めてよく深掘りさせてもらいました。
あの当時はよくもがいていたなぁとなつかしさも感じ、思い出し笑いもしてしまいました。
今、笑えるくらいなら少しは成長しているのかもしれません。
『子供がいて、初めて親になる』と言うように
勉強でも人に教えられるくらいまで極めないと意味がないと聞いたことがありますが
そこまでいかなくても、そう言った立場にさせてもらうことで
非常に勉強になりました。
また、研修する立場になると『あれもこれも伝えたい』という気持ちにもなりました。
やはりいろんなことにチャレンジすると刺激ももらえるし、
自分自身の活性化にも繋がりますね。

先週はそんな週でした。

では、また来週お会いしましょう!!

自分の居場所

みなさん、こんにちは。
ブログ第205弾です。

皆さん、ご存知かと思いますが、私は普段5本指シューズを履いています。
足指が普通の靴と違って開き、爽快感があります。
またソールも薄いので、足の裏を感じながら歩くことができます。
歩き方が強制され、姿勢も良くなり、腰に対してもよくなった気がします。
ゴルフの時も履いたり、長距離を歩いても、腰に来ないので良いです。
しかし、見た目があまり奇抜なので、みんなに驚かれてしまいます。
先週、習慣であるランニングをする時、雨が降っていたので
久しぶりにランニングシューズで走りました。
非常に走りやすく、タイムもキロ当たり1分ほど速く走れてびっくりしました。
週末は久しぶりに10km近く走ることができました。
靴の性能によって用途が違い、使い方が違うことがあることをあらためて実感しました。

さて、今週は『居場所』について、お話をしたいと思います。
最近、この『居場所』という言葉をすごく感じるようになりました。
なぜかというと、私も含めたみんながいつも自分の居場所を求めていると感じるからです。
例えば、私自身も誰かとの会話や会合で、自分自身の居場所を求めているのだと思います。
普通であれば、発言をして、周りに自分の居場所を示すことが
自分の居場所を見つけることだと思います。
また、結果を出すことで上司に認められて、
自分の居場所を感じるようになることもあると思います。
しかし、いつものように喋らない人を演じる?ことも、いつもと同じ『居場所』
を求めているのかもしれません。自分はこれで良いと!!

また、仮にいつも周りを罵倒している人がいるとします。
その人も、周りを常に罵倒して、自分より、相手を下に見立てることによって
自分の好む居場所を見つけ、維持しているのだと思います。
そう思うと、自分の居場所というものは、
相手があって初めて成立するものだと理解させられました。
どんな相手だろうと、相手がいるから自分の望む『居場所』を得ることができる。
『居場所』はある意味『キャラクター』とも言えるかもしれません。

漫画の話で恐縮ですが、やはり面白い漫画は『キャラクター』の構成が絶妙で
その関係が面白いです。
そうすると同じようなキャラがあると被ってしまって、
自分の『居場所』を見つけられなくなるかもしれません。

先日、お笑いの番組を見ていた時も『キャラが被った場合ってどうしていますか?』
といった芸人さんの質問がありました。まさに死活問題ですよね。
しかし、私はいつも思うのですが、過去と比べるとメディアにしてもそうですが、
いろんなTikTokやInstagramなどたくさんありますし、
職業でもそれらを踏まえたものも含め、かなりの選択肢が増えてきています。
そうすると、私は必ず自分の居場所を見つけることができると思います。
場所だけでなく、同じ場所でもやり方一つで、言い方一つで、
自分の居場所を見つけることもできると思います。
そうすると無限のようにも感じますし、
必ず受け入れて貰える自分の居場所があると私は思っています。

人生は常に新しいものも含め、自分の居場所を探す『旅』かもしれません。
そして、人生の最後を迎えるときに、自分の居場所を探す『旅』が
どうだったのか?自分に対して頑張ったのか?
最初から多くの自分の『居場所』があったのか?
増やして行ったのか?減ったり増えたりだったのか?
減ってはしまったが、自分が一番大切にしている『居場所』だけは
最後まで守ることができたのか?
そんなふうに感じざるを得ないのです。
もしかしたら、『居場所』は『やりがい』かもしれません。
『居場所』を感じられるイコール『やりがい』を感じる、なのかもしれません。
そういった意味では、私にもまだまだ新しい『居場所』が待っているかもしれません。
そう思うとワクワクしていきます。
努力とは裏腹に、持っている『キャラクター』で
新しい『居場所』を見つけられるかもしれませんし、努力の末かもしれません。
努力とは別の次元で、いろんなものが組み合わさって、
『居場所』を見つけられるのでしょう!

ただ私自身言えることは、新しい出会いであったり、チャンスであったり、
まだまだ無限の可能性があることがこれからのライフワークとしても楽しみです。

皆さんはどう思われますか?

ではまた来週お会いしましょう!!

発言が意にそぐわない時

みなさん、こんにちは。
ブログ204弾です。

先日、家族みんなで写真を取ろうとしました。
私がカメラ持って家族みんなの写真を撮った後、
娘から『なんで、ハイポーズって言わないの?』と言われました。
私は写真を撮るとき、『ハイポーズ』と言っているみたいでした。
『じゃ今度はハイバターって言うね』と言ったら
『なんでバターなの?』と言われたので
『だっては今はBTSでしょう』と言ったら
『ずいぶんお父さんとはかけ離れているね』と言われたので
『お父さんは嬉しいよ、娘がこんなにまともな目を持ってくれて』と切り返しました。
娘の成長?を感じるひと時でした。

さて、先週の出来事というより、
最近、難しく感じることです。
それは
『意思表明が状況とそぐわない時』
です。

先日も息子が私のある質問に対して、
突拍子もなく、全く違う発言をしました。
私はとっさに、『全く違うよ!!』と怒ってしまいました。
『もっとよく考えて、その言葉が適切なのか考えながら発言(意思表明)しなさい』
とも言いました。
最近はその数も増え、私の中でも一種の思い込みのようになってしまっている点もありました。
しかし、このやり取りのゴールはなんなのか?を考えた時に、
表面的には『質問に対する適切な意見』がゴールかもしれません。
しかし、バックグラウンドや経験が違う点を考えると、
教育という視点も考慮に入れなければならないかもしれません。
そう言ったように少し目線を変えてみると、
私自身からは、『なぜそのような発言(意見・意思表明)になったの?』という
質問がでてきます。
そうするとその質問に対して、深掘りすることができ、
息子自身もなぜそのような発言に至ったのか?
考えるようになり、道で言えば、一回通って間違えても
そのプロセスを辿ると、次はこの道を通れば、よりゴールに近いような
改善に繋がるかもしれません。

そもそも私の質問の仕方が適切ではなかったのかもしれません。
私の好きな言葉の一つに『良い質問をすれば、良い答えが返ってくる』
質問によっては見えなかった問題も見えるようになるし、
そもそも頓珍漢な質問では例え誘導尋問を使おうとしても
違う答えになってしまうでしょう。

それだけ質問が大事ですし、良い質問をすれば課題の半分以上は
クリアしているかもしれません。

さて、話を元に戻しますが、時代がやはり変わったのでしょうか?
私が小さいときは、頓珍漢な発言をしただけでものすごく怒られ、
発言に対して、臆病になっていた時期がありました。
私に言わせば、質問した人はある程度、すでに答えを持っていて、
また、その議題に対して以前から考えていたわけです。

それを突然に言われてもと言う気持ちもありました。
しかし、かたや『リハーサルをやっているんじゃない』と言う言葉もあります。
これも、ものすごく大事な言葉だと思っています。
幼いときはそれでもよかったかもしれませんが、
今、こうして大人になった以上、『想定していなかった』ではすみません。
そう言った意味では会議などでも重要な立場の人たちが集まって
大事な時間を使っているので、本番をやっているのか、リハーサルをやっているのか
わからないようではダメですね。

基本は常に『本番』を想定して、いついかなる時に何が起きても大丈夫な状態であること、
それが理想であり、常にあるべき状態だと思います。
あとは、環境や状態によって質問を駆使したり、そもそも意思表明ではなく、
もしかしたら確認のための発言だったかもしれません。
そう言った奥にあるものを共有できると、
相手は自分の居場所を感じ、信頼関係も築けるかもしれません。
何度も言いますが基本は常に『本番(真剣勝負)』だと思います。
あとは、先週の役割ではありませんが、
特徴がある中でレンジ(幅)を見定めれば良いのではないかと感じました。
そう言った意味では自分は、そういう姿勢で常に望んでいるが
まだ息子には早いのかもしれません。
おかげでこのようなこともブログに書かせてもらうことで
深堀ができ、また息子とも良好な関係が築けるかもしれませんし、
私自身もまた真剣勝負に立ちむかうことができます。

先週はそんな1週間でした。

では、また来週お会いしましょう!!