2021年 10月 の投稿一覧

失敗しても続ける意味

みなさんこんにちは。
ブログ第210弾です。

最近、コロナの感染者数も2桁の数になってきました。
いよいよ、先が見えなかったコロナに対して、
人々も真剣に取り組み始めたのでしょうか?
ワクチンも広がり、飲み薬も認証され、
どんどんと収束に向かって動いているような気がしてします。
年内は無理かもしれませんが、年が明けて、収束に向かうことを願います。

さて、前々回の時に『人生はZooと楽しい』
と言う本を紹介させてもらいましたが
前回、紹介をするのを忘れていました。
失礼しました。
また今回からご紹介したいと思います。

今回はアルゼンチン生まれの革命家、政治家、チェ・ゲバラさんの言葉を紹介します。
『挨拶ひとつで今日が変わる』です。
実はこの方の本名はエルネスト・ゲバラと言うそうです。

先程あげたチェ・ゲバラさんの『チェ』とは
相手に親しみを込めて呼びかける挨拶の言葉で
『やぁ』『友よ』などと言う意味があるそうです。
彼はこの『チェ』をよく使うことからニックネームになり、
やがて彼を表すシンボルになったそうです。
多くの民衆から親しみ愛されたチェ・ゲバラはキューバ革命を成功へと導いたそうです。
やはり挨拶は大事ですね。若い頃は相手が返してくれないと、躊躇した時代も
ありましたが、今では気にせず、挨拶を心がけるようにしたいです。

この方は恐らく、革命の主な成功要因は他のところにあったのでしょうが、
この親しみが全面に出るところも恐らく彼のキャラクターの表れなのでしょう!!
非常に参考にもなり、また私もかくありたいと思いました。

さて、先週は、『ちょっとした失敗でも必ず完遂することが大事』
と言うお話をしたいと思います。
状況によって全く違うこともあるかと思いますが、
身近な例で言えば、カラオケなどどうでしょう?

さらに良い点数を出そうと一人でやっている時
(私は音痴なのでカラオケは殆どしません)
ちょっとでもミスをすると、曲を止めて、
最初からやりたくなる事があると思います。

しかし、私自身は必ず歌で言えば、
途中でミスと感じても最後までやり通すようにしています。
途中でやめてしまうと、負の連鎖が続いてしまうと感じてしまうからです。
自分の中で、ミスに気づいても先ずは最後までやり切ってみる、
そうすると確かに納得のいく内容ではないのですが、やり切った達成感があります。
当然ミスだったので、次もまたチャレンジするのですが、
次へのぞむ気持ちというか、姿勢というか、態度というか
私の中ではチャレンジする心が折れていない感じがするのです。

しかし、ミスったと思って、
途中でやめてしまうと負の連鎖が溜まっていくような気がして、
次へのチャレンジの成果が思ったより出ないような気がしてしまいます。
当然、数回やったからと言ってすぐに出来るわけがないので、
別の観点でもやはり最後までやり切ったほうが良いでしょう!!

以前、息子が卒業ビデオレターを作っていたときに、
みんなで作っていて、撮っている最中で、
ダメだとやめていたそうです。
緊張もしていたのでしょう!!
私が撮ってあげることになり、当然、何回も撮り直したのですが、
噛んだ時や言い間違いした時でも、私はカットすることなく、
とにかく続けさせました。
そうすると息子は徐々に落ち着き、慣れてきて、
自分自身でペースや全体間も掴み始めたのか
本人も周りも納得のいくビデオレターを作ることができました。

俳優のようなプロの世界なら、ミスしたと同時に時間のコストもあるので
カットせざるを得ないところはあると思いますが、
最初の頃は時間をかけてこのような手法もありかなと思いました。
やはり、良い結果を出すことが目的で、
エンパワーメント的な要素が必要かなと思いました。
最初は時間がかかるかもしれませんが、徐々に積み上げることによって
モメンタム(はずみ、勢い)がついてきて、
計り知れないパワーになっていくでしょう!!
私はこのモメンタムが大事なような気がしています。
ある程度のレベルの方であれば、上から引っ張ってもらうことも本人の実績があるので
良い方法のような気がしますが、
ギャップがある中で目標を目指していく時は、本人の潜在能力を意識しながら
本人の内面に問いかけながらやり切ることが本人の自信になっていくので
遠回りなようで、実は近道のような気がしています。
少なからず私はそうありたいとこのブログを書きながら、そう感じました。

先週はそんなことを感じる週でした。

ではまた来週お会いしましょう!!

変化対応

皆さんこんにちは。
ブログ第209弾です。

コロナもだいぶ落ち着き、先週の土曜日では87人と
今年1番の少ない数字だったそうです。
はっきりとした原因がわかっていないようですが、
ひとりひとりがワクチン接種をしたり、
衛生管理を徹底したことが、一番の要因だったみたいです。

さて今回は、原因が明確にならないことが、
ビジネスの世界でも増えていくのでしょうか?
企業である限り、常に顧客のニーズを求めて
日々改善していかなければなりません。
その対応がコロナのように、
対応と効果が結びつきづらくなるのでしょうか?
ITの発達によってビックデータ化になっていくと、
私は偶然の数が減ってくると思います。
偶然で片付けられたものが立証され、必然の数が増えるので、
その数に対して偶然だからと見過ごしてきたことができなくなり、
対応しなければならないことも増えるかもしれません。
そうするとますます難しくなるでしょうし、
業界も垣根もなくなってくると思います。

昔はパナソニックさんでも、
ラジオ事業部とカセット事業部が分かれていたそうです。
いろんな機能が今ではスマホに殆ど集約されているような世の中です、
現代の方々は、カセット自体も知らない人がほとんどでしょうか。
私は当時まだ小学生でしたが今思えば、劇的に変化していると言えます。
しかし、それらのイノベーションも時間が経過すると
コモディティ化してしまう、恐ろしい世の中です。
そうするとブレない使命が大事なような気がします。
お客様が常日頃求められている使命感や、
我々企業の存在意義が明確であれば、目的と手段が明確に分けられます。
時代が変わっても手段にこだわりすぎてしまうと、
テクノロジーが変化した時に遅れをとってしまいがちになりますが、
目的や存在意義が明確化されていれば手段にこだわることなく、
時代の変化に対応しやすいような気がします。

しかし、冒頭のコロナの話ではありませんが、
あくまでもこれは私の中で、一番精度が高そうな仮説にすぎません。
物流業界も大きく変わろうとしています。
少しでもゴーイングコンサーン(継続企業の前提)を目指して行きたいと思います。
私は歴史の本を読むのが好きですが、テクノロジーが変わっても、
人間の根本は変わってなく、同じ過ちを繰り返しています。

そう言った意味では、我々に教えてくれています。
先日ラジオを聴いていたら
『不満なところに需要あり』
まさにこの言葉通りで、
不満を解決できれば新たな需要を掘り起こせるし、
逆に我々がお客様に不満を与えれば簡単に他社にとって代わられてしまいます。
先週はあるニュースを聴いてそんなことを考えさせられる週でした。

ではまた来週お会いしましょう‼️

自分の意志

みなさん、いかがですかお過ごしでしょうか?

ようやく緊急事態宣言も明け、
テレビを見ていても飲食店や街にも活気が湧き、笑顔が溢れている様子を見て、
やっと動き出したように感じました。

テレビで専門家の方が言っていましたが、感染者数も東京が300人を切るようになって、
ワクチンの効果もあるのかもしれません。
ですがやはり、人々が危機感を持ち始め、手洗いを初めとする
衛生管理をしっかり行われたことが大きな要因だと私は思います。
もちろんワクチンも大きな役割を果たしていますが、やはり、
地道な努力が大きな役割を担うのだと改めて思いました。
今後飲食店が再開しても同じように気をつけるだけで、
これからの展開が大きく変わっていくと思います。
私も今までですとあまり衛生管理をしっかりとしていなかったところもあるでしょう。
これからは、しっかりと管理することで経済にも貢献できればと思います。

さて、話は変わって、先週はいつも通っている英語学校のコンサルタントの方が
会社を辞めてしまいました。自分で事業をされると言うことで、
残念ながら最後のセッションだったのですが、その時に本を頂きました。
その本のタイトルは『人生はZOOっと楽しい』と言う本でした。
いわゆる自己啓発の本で、偉人たちの名言を動物と文字って、学べる本となっていました。
すでにこの関連の本は5冊ほど出版されているようです。

少し私からご紹介すると、
第一発目は織田信長の言葉で
『飛ぼうと思う者だけが飛べる』
私自身、織田信長のファンの一人ですが、初めて聞いた言葉です。
言葉自身はシンプルですが、すごく意味深い言葉だと思います。
まさに自分にはできると思った人だけができると言うことですね。
周りに反対されても、本当にそう思った人がいつの世もイノベーションを起こしていると思います。

先日、テレビ番組で日清食品さんが放映されていました。
戦後の何もないところから
手軽で美味しいチキンラーメンやカップヌードルを世に出されました。
今となっては当たり前ですが、当時からすると画期的なイノベーションで、
その後に宇宙食にもなったくらいです。
創業者の安藤百福さんの名言にもありますが
『目標を持ったらあとは執念だ』
『事業を始めるとき金儲けをしようという気持ちはなかった』
このような商品が出たら、世の中で喜ぶ人がたくさん増えるだろう的な発想だったと推察します。
まさに目の前のことではなく、使命感を持ちながらご本人には見えていた、
まさに『飛ぼうと思う者だけが飛べる』の実例だった思います。
そして結果的に世界でも有数の企業になられました。

また、テレビを見ていて面白かったのが、
2代目の社長に代替わりしたときは、『カップヌードルをぶっ潰せ』が合言葉で
創業者とも相当喧嘩もされたようです。

カップヌードルは素晴らしい商品でしたが、一本足ではと危機感をお持ちだったようです。
私が知る限り、非常食にも常備食にもなっているカップヌードルですら
『カップヌードルをぶっ潰せ』、
要は新しい商品を生み出せと言うことなのでしょう。
ですからそのあとも、焼きそばの『UFO』が出たり、『どん兵衛』が出たりしたのでしょう。

今は3代目の方が日清食品の社長は現社会の問題点に着目して、
味は変わらないが糖質やカロリーが半分になっているなど、
現代に合わせた商品をどんどん世に送り出しています。。
面白いと言っては失礼ですが、創業者の時代、二代目の時代、
カップヌードルならぬカップライス(メシ)を導入していましたが撤退だったそうです。
私も食べたことがあってシーフードのライスは好きでしたし、
手軽だし、美味しいから売れると思うのですが、ダメだったそうです。
現在3代目の方がチャレンジしたカップライス(カレーメシ)などは売れているそうです。

しっかりとコンセプトや時代のニーズを察知しての満を辞してのようです。
やはりどんなに良いモノでもタイミングが必要であるということを我々に教えてくれた気がします。
どんなに良い発言でもタイミングを間違えてしまうとえらいことになってしまったなど、
誰でも経験があると思います。
今回のブログはコロナも織田信長の話も、そして日清食品さんの話も
どんな状況であろうとも常に『自分の意志』をしっかり持っているとうことだと思いました。

コロナでも確かにワクチンは有用ですが、やはりそれぞれの人々がしっかりと気をつける
『自分の意思』が大事です。

織田信長の『飛ぼうと思う者だけが飛べる』という言葉も『自分の意志』です。
そして日清食品さんもこれだけ好調で世の中に定着した商品を持っていても
時代の変化によって、『本当にこれで良いのか?』と言うご自身の『自分の意志』を
お持ちなのだと学ばさせて頂きました。

私も周囲に踊らされることなく、
しっかりと『自分の意志』で仕事もプライベートも歩んで行けたらと思いました。

先週はそんな1週間でした。

ではまた来週お会いしましょう!!