2021年 7月 の投稿一覧

身近にあり得る事故

みなさんこんにちは。
ブログ198弾です。

先週から東京オリンピック2020が開幕しました。
賛否両論がある中での開幕で、実際、
コロナ感染者が選手村の中で増えてきています。
その数を多いととらえるのか、少ないととらえるのかの議論はあると思いますが、
そんな中のスタートでした。

スタートまでコロナもあり、いろんな政治的な絡みもありましたが、
テレビで少し開会式をみて、やはり感動しました。
また、過去のオリンピックの開会式もやっていましたが、
やはり改めてすごいなと感動しました。
組織委員会の橋本会長も少し涙ぐんでいたようで、
いろんな苦労があったからこその涙のように思えました。
私も少しでも応援できたらと思います。

さて、話は全く変わりますが、実はこれからお伝えするお話は
先週のブログに書こうと思っていました。
どんなお話かというと、
「自分の錯覚によって本来起こり得ない事故が起きる」というお話です。

私の家の近くに東武東上線の東武練馬駅という駅があり、
そこで31歳の女性が踏切内で電車に跳ねられた事故が起こりました。
その踏切はすぐ近くにショッピングモールも駅もあり、
人通りがとても多い踏切です。
たまに私も歩行者として、またドライバーとして渡ることがありますが、
特にドライバーとして渡るときは、人が多い割に踏切が狭いので
結構プレッシャーの掛かる踏切です。
そんな踏切であるにも関わらず、その女性は踏切が閉まった時に、
自分があたかも踏切の外にいると錯覚してしまったようで、
電車にひかれるという事故が起こってしまいました。
その原因は「ながらスマホ」のようです。
また、先ほども申し上げたように、人通りも多く、夕方の時間でしたので
多くの人が周りにいたはずです。
しかし、周りの人も「ながらスマホ」や「自分で気が付いて移動するだろう」という
当たり前の錯覚から、声をかけなかったようです。

踏切事故は一般的に聞く話ですが、
この「ながらスマホ」によっての事故自体は珍しく、
非常に恐ろしいことだと思いました。
スマホに集中してしまうことによって、周りが見えなくなり、
そして、自分の居場所さえ分からなくなってしまうような錯覚を起こします。
ある意味、少し酒を飲んでいて酔っているような感覚と同じなのかもと、
恐ろしくも感じました。
私はさっそく家族にも話をしましたし、
会社の朝礼でも共有させてもらいました。
普段でも良く私は、勘違いなどによる「間違え」がありますが、
スマホを見ることに集中しすぎて、
こんな悲しい出来事が起きてしまうのかと思うと
恐ろしく思いました。
遮断機もしっかり動いて警報もなっており、
周りに人もたくさんいたにも関わらず
こんな事故が起きてしまうとなると、踏切側ではなく運転手側に、
遮断機が降りている時は踏切内に何かがいると知らせるような
装置がなければいけないかもしれません。

何度も言うようですが、錯覚でこんな悲劇が起こってしまうことを
みなさんによく知ってもらって、
このような悲しい事故が起きないことを願っております。

動画でその時の状況を再現しているニュースがありましたので
シェアさせてもらいます。

東武練馬駅で死亡31歳女性の名前、誰か判明は?事故当時の現場画像がヤバイ、、原因は自殺ではなくながらスマホ?東武東上線

では、また来週お会いしましょう!!

別れ

みなさん、こんにちは。
ブログ第197弾です。

緊急事態宣言が発令されてから
東京は感染者が1000人を超える日が続いております。
そんな中、神奈川県は独自の発令をやろうとしています。
なかなか、打開策が決定打にいたっておらず、
このままオリンピックを迎えようとしていますが、
開催後には1日の感染者数が、2000人を超える予想もされているようです。
会場など人数制限しているように、
お店も平米数あたり何人までなどの制限すれば営業しても良い
というようには出来ないのでしょうか?

言うほど簡単ではないことは重々承知していますが、
Withコロナとどう付き合っていくか、
共存できる方法をいろいろ模索できるようにしていきたいものです。
管総理は、11月頃までにワクチンが日本でも国民全員に行き渡ると発言しており、
「11月」というゴールが見えていれば、
今までとは違い、なんとか耐える事もできると思います。
一人一人もう少しの我慢ですね!

さて、先日は私が学生の時から
大変お世話になっている方がお亡くなりなりました。
62歳でした。学生の時にある方の紹介で知り合いました。

当時いわばカリスマ美容師の先駆けの方!
美容院を経営されていて、すごい方だったのですが、
当時からすごく可愛がってくれていて、週一回の定休日しかないのに、
奥様と三人で良く、ゴルフの練習に行ったり会食に誘ってもらったり、
私がご夫婦のせっかくの休みの日のデートを邪魔しているようでした。
奥様は全くゴルフをやらないのに、
いつも練習場の椅子に座って私たちが練習している間は、
ずっと小説を読んでおり私が申し訳なく思い、
いろいろ話しかけるといつも笑顔で「大丈夫よ」と言ってくれていました。
その後、女の子が産まれて、私も抱っこをさせてもらったことを今でも覚えています。
また、学生時代もその方主催のゴルフコンペも誘っていただき、
いろんな方を紹介してもらいました。
職種は多岐にわたっていましたが、飲食店の方が多かったように思います。
そこに私の大学のゴルフ部の後輩も参加させてもらったり、
楽しい時期を過ごす事ができました。
いよいよ就職、私は大阪に修行として行く事となり、
少し遠のいてしまいましたが、それでもたまに東京に戻ると
ゴルフコンペなどに参加させてもらったりしました。

月日がたち東京に戻っても、仕事で忙しく、
だんだん責任が増えてきたところから、
殆ど会わなくなってしまいました。

それからしばらく経った今、
このような訃報をこんなに早く聞くとは思いもしませんでした。
大変お世話になったにも関わらず、
このような形でのお別れは本当に申し訳ないと心から反省した次第です。

そんな中、彼を通じて知り合った方々と久しぶりにお会い、
昔話に花を咲かせる中、彼からのプレゼントなのか、
もっとがんばれと背中を押してくれたのか、
また新たなチャンスを頂いたりもしました。

また、いつでも会うことができるだろうと思った慢心で
再会できなかった後悔を心に刻んで、
これからもそのような事がないように
和を大切にして行きたいと改めて思いました。

先週はそんな週でした。

では、またお会いしましょう!!

現場訪問

みなさん、こんにちは。
ブログ第196弾です。

先週娘からある活動の件で相談がありました。
相談内容というのは、
「なかなか仲間との連携がうまく行かないんだけど、お父さんならどうする?」
という相談でした。
『お父さんなら一人一人と面談してまずは自分の思いを理解してもらうかな。
そして、ひとりひとりの意思を確認するよ。
そうしないと、みんなの前でいかに正しい発言をしても、
賛同したい人も中々勇気もだせないし、
賛同していない人も意図が理解しにくいからね!』
とアドバイスをしました。

そしたら娘から「ありがとう。」と言われ、
最近は娘から親しみを込めていつも揶揄われていたので、すごく嬉しかったです。
その後、娘の仲の良い友達が、
賛同するように呼び掛けてくれたらしく、
私には娘が嬉しくて涙を浮かべているように見えました。
私も『良い友達をもって良かったね』と言いました。
私がそう言ったことを、また娘がその友達に連絡して、
親しみ?を込めてもらいながら冗談を言っている姿は、どことなくうれしそうで、
元気を取り戻したようでした。

そんな中先日、激励もあり、コロナや面談などの理由でなかなか行けていなかったので、
久しぶりにある現場に行ってきました。
所長も着任して日も浅く、またキャパも大きいセンターでしたので、
どんな様子か気になっていたのです。

ついて早々、所長やその上司たちと会話すると所長はいきいきしており、
他の人たちも明るくとても充実しているように感じました。
もともと仲の良いメンバーだとは知ってはいましたが、
現場で1時間強、いろいろと会話させてもらい
非常にコミュニケーションが取れているなと感心しました。

また、いろんな質問をさせてもらいましたが、なんでもすぐに答えてくれる姿に
相当、現状把握に努力されたようです。
やっぱり現状把握をしっかりし、コミュニケーションが取れていれば
良くなっていくんだなぁと確信しました。

その後、倉庫も見せてもらい、
いろいろ説明を頂いた中で、現場の困っている話も聞けました。
そこはもしかしたらいろんな物流センターでの課題かもしれませんので
南日本運輸の今後の営業や提案にまたヒントをもらいました。

そんなあっという間の一時間を過ごさせてもらい、
やはり、現場に行くことは大事だと改めて思いました。

いろいろと課題が多い営業所ではありますが、彼らなら必ずや乗り越えてくれるはずです。
みなさんの元気な姿と直向きさ、新たなことへチャレンジしている姿、
そして営業提案のヒントまで頂けました。
本当にこういう姿を見ていると
この仲間と仕事が出来ていて本当に良かったと思いました。

私自身も会社全体としても課題がたくさんありますが
皆さんが頑張っているから、私も頑張れる。
また、負けてられないと思う現場訪問でした。

では、また来週お会いしましょう!!

変化への対応という言葉を本当に理解しているか!?

みなさん、こんにちは。
ブログ第195弾です。

先週は役員の人たちとゴルフに行ってきました。
久しぶりの懇親会でした。
その中で、ある方がミスショットをしたときに
ほかの人が、「帰ってしっかりYouTubeを見て勉強しなさい」と言っていました。
やはり時代ですね。
私はYouTubeでゴルフのレッスンを見た事がありません。
学生の時であれば、「帰ってしっかり家で素振りをやれ!」ですが、
今はYouTubeが先生になる時代なのですね!

そんな中先週、家でブログの話をしていたら、
子供達に、「今度、僕のことを書いてよ」とか
「私の事を書いてよ」と言われて、
結構読んでくれているんだなぁと嬉しく思いました。
私が父親から教育を受けていた時と考えると、
やはりここでも時代の影響をうけ、コミュニケーションツールが
全く変わったんだなぁと感じるばかりでした。

さて、今週は自分の経営スタイルや時代の変化への対応について考えてみました。
南日本運輸倉庫も今、いろいろと変わろうとしています。
その中で、今後時代の変化、会社の変化、大きくなった時に
私はどう変化するのか、何がきっかけで怠慢になったり、怠慢でなかったにしても、
どう時代の変化について行けなくなるのか?
といろいろと考える週でした。

自分の中では、まだ会社が過渡期で、自分がいろいろ介入しなければならない事が多く、
自分なりに一生懸命やっていますが、もしかしたら、
ある程度しっかりした体制になって来たときには、
今までのような介入するスタイルではなく、
もっと任せるようなスタイルに変化していかなければならないのかもしれません。
その時に自分のスタイルを変える事に抵抗があるのかもしれません。
ある方に相談すると、
「変化へ対応出来ていない場合は殆どが成功体験からの脱却が出来ていない」
と仰っていました。
私自身、いろいろ会社を変えていく努力はしているものの、
特段、成功しているとも思っていないのでピンと来ていないと、
「成功への途中では」とも言われました。
その時、ウォルトディズニーの言葉を思い出しました。
「ディズニーランドが完成することはない。世の中に想像力がある限り進化し続けるだろう。」
私自身、想像力はあるとは思っていないので、
好奇心に置き換え、今後も頑張って行きたいと思いました。
ただ一つ、もしかしたら、私自身変われていないのがある従業員との関わり方です。
手を替え、品を替え、話をしていますが、中々、
私が思ったとおりにいけていないのが、私個人の感想です。
相手を批判するのは簡単ですし、批判する気もまったくなく、
目的はあくまでも全体が良くなる事です。
ですが、そう思うことに自分のスタイルを押しつけているだけなのかもと自問自答の繰り返しでした。

先ほどの方に、このようにも言われました。
「この課題は、大園さんの器を問われているのかもしれない」

非常に手厳しい言葉でしたが、言うとおりだと思いました。
誰がどの位置であれ、そこから目標に向かって促す事が私の役割です。
ギャップがあろうとも嘆いていても前には進みません。
また、その方は、「最近はその人のようなタイプが多く、
そのようなタイプの人達の生産性を上げたら、日本は良くなる」
とも言っていました。
それを聞いたときに、そのタイプが多いという事は
時代の潮流として私がその潮流に対応出来ていないと言う事だと感じました。
それが時代の変化として表れている証拠なのかもしれません。
そうすると自分のスタイルを変える勉強になるでしょう!!
先ほどのウォルトディズニーの言葉ではないですが、
チャレンジ精神や好奇心を忘れない限り
飽くなき挑戦にチャレンジしながら
この激しい変化の時代に対応出来たら思います。

先週はそんな一週間でした。

ではまた来週お会いしましょう!!