2018年 2月 の投稿一覧

JFN青年部会

みなさん、こんにちは。
ブログ第20弾です。

お蔭様で第20回を迎えることができました。
20回というとブログを始めて約5ヶ月が経とうとしているということですね。早いものです。

最近会う方会う方にブログ読んでいるよと言われると相変わらず照れがありますが、
読んで頂くことを目的にしているのでやはりうれしい限りです。

また「読んでいるよ」とたくさんの方に言ってもらえるように少しでも何か皆さんの
きっかけになるような事や「あるある」みたいな事を書いていけたら良いなと思います。
これからも頑張ります。よろしくお願いいたします。

さて、先週はまたしてもイベントがありまして、
2月の頭に鹿児島で開催されましたJFNの、今度は青年部の会がありました。
青年部は私の世代に近い年代を中心に勉強会として11回行っていて、年二回なので6年目を迎えております。

私も最初は常務時代から参加したかもしれません。
この青年部会はたまに外部講師も呼んで勉強をしますが、
殆どは青年部の幹部の方たちの先輩経営者の方たちで構成を考えて頂きます。

そして内容や資料もご自分たちで作成頂き、非常に生のデータや資料を活用しながら
勉強するので我々受ける側としては真剣になることはもちろんのこと、非常に勉強になる研修会です。

この研修会は2日間あり、初日はこの先輩経営者の方たち3名からの現場の管理手法をご教授頂きました。

バリバリの現場に近い形で管理している経営者や現場に近いけどマネジメントで管理している経営者、仕組みを導入して全体として管理している経営者と3人の方たちは規模も殆ど同じくらいですが、こんなに三者三様だと思いませんでした。

ただ3人の方たちに共通しているなとおもったのが、部分部分のマネジメントではしっかりと流れがある。だから淀みがない。片手落ちがないといった印象でした。
我々南日本として非常に参考になる部分もあったのでたくさん質問もさせて頂きました。

私が常日頃気を付けているのが、質問がないようでは全くダメですが、
質問も私が実践している中で壁にぶち当たったことしか質問しないと決めています。
実践もしないで人に聞くのはむしが良すぎると思いますし、自分の身につかないと思うからです。

初日の研修が終わったあとは懇親会でしたが、そこでも大変盛り上がりをしました。(これはいつものことです。)
信頼関係が築けているのでお互いなんでも言えるような仲間です。

そのあとは場所を変えて人数は減ったもののそれでも10人くらい集まり、
仕事のことからプライベートなことまで会話をさせてもらいました。非常に楽しかったです。

翌日は、遠方に研修にくるとまた別の楽しみでもあるのが宿泊先でのランニングです。
今回は大磯プリンスホテルに来ましたので海近くを走りながら大磯駅までを往復しました。
知らない土地でランニングをするとものすごく清々しい気持ちになれます。

さて、2日目の研修は先ほどの先輩経営者達のお一人がまた研修をしてくれました。
財務についてです。

もちろん私もそこそこ財務3表は読めますし、それをもとに経営をしておりますが、
銀行さんとのやり取りの仕方や銀行さんが見ている基準なども発表してくれたので
ここは中々知りえない話でしたので勉強になりました。

いつも同じことを言っていますが、やはりどんな経営をしていようがいくらでも勉強になることはあるんだぁ~と改めて思いました。

勉強にゴールはありませんね。
私も慢心することなくこの先輩経営者の方たちに負けないようにこれからも頑張っていきたいと思います。

それでは、また来週。

南日本協力会特別研修会

みなさん、こんにちは。
ブログ第19弾です。

まだまだ寒い日が続いておりますが如何お過ごしでしょうか?
徐々に日が出る時間も早まってきていて、朝に走る身としては朝が起きやすくなって
だんだんと春が近づいているんだなぁ~とうれしくなります。

さて、2月は新年会などイベントが多い月でして、先々週はJFNの新年会でしたが
先週は南日本協力会の特別研修会でした。

南日本の協力会は普段我々の物流事業のサポートをして頂いている物流会社さんに
日ごろの感謝の意を表す場であるとともに、いろんなイベントを通して一緒に勉強をして一緒に成長していこうという趣旨で開催させて頂いております。
人手不足や365日の業務の中、参加率が高く、非常に有難いと思っています。

この場を借りて改めて感謝申し上げたいと思います。

その協力会ですが普段は年2回開催させて頂いておりますが、去年からさらに場所を変えて研修を行ってみようという趣旨のもと始まりました。
去年は冷凍機と箱で大変お世話になっておりますトプレックさんの栃木工場とテールゲートリフタでお世話になっている新明和工業さんの佐野工場を見ました。去年の研修会も大変勉強になりました。

そして今年はトラックで大変お世話になっております「走れ、走れ、いすゞのトラック~」で皆さんもご存知の、いすゞさんの藤沢工場を見学させてもらいました。
最初は80周年を機に最近竣工したいすゞプラザに行きました。

いすゞさんのモノづくりへの考え方や昔のトラックや乗用車などが展示されていました。
私もよく小さい頃に見たCMで、いすゞさんのジェミニ(乗用車)のCMでした。
(確かイタリアかヨーロッパで撮影されたCMでした。)

「街の遊撃手、いすゞジェミニ」というキャッチコピーでよく覚えております。すごく懐かしく感じました。
それ以外にも自衛隊用の特装車やジオラマなど機会があったら是非うちの子供もつれて行きたいと思ったくらいです。

そしてその次は専用のバスで、いすゞ藤沢工場の中の見学です。
敷地は東京ディズニーランドとディズニーシーを合わせてものより若干広いそうです。
数字にしますと100万平方メートル超だそうです。坪にすると30万坪を超える大きさです。

工場の中に入りますと小型のエルフの生産ラインを見学したのですが、
オートメーション化が進んでいて、高そうな機械ではありますがフロントガラスの均一な取り付けなどデリケートな部分もかなりオートメーション化されていて非常に感動しました。

2時間あれば1台が完成するそうです。
物流は自社の荷物ではないので中々汎用性を持たせなければならないのでオートメーション化は難しい部分はありますが非常に勉強になりました。

我々物流業から見るとトラックメーカーさんということでカッコ良く映ってしまうのですが、
長年の歴史の中で一つ一つの改善の繰り返しが今日の姿になっているだなぁと感じ、改めて事業にウルトラCはないんだなと感じました。

約3時間弱の研修を終え、そのあとは場所を熱海に移して懇親会を浴衣に着替え開催されました。
私も一人一人の方にビールを注ぎに回り少ない時間の中で懇親をさせてもらいました。
特別研修会は協力会と違って自由参加ではありますが55名の方に参加を頂きました。本当に感謝です。

今回のいすゞさんの工場を見学させてもらってやはり感じたのは一つ一つの改善の繰り返しが今日のいすゞさんの品質につながっているのだと感じました。

実際は触って体験したわけではないのですが、見学以上にもっと深く細かい改善点がたくさんのあるのだと思います。
そう考えますと「昨日よりも今日、今日よりも明日」と少しでも一歩でも半歩でも良くなれば
何年か経ったときには振り返るとたくさんの改善やイノベーションが起きているんなんだなぁと感じました。

私の好きな言葉の一つに「凡を極めて非凡に至る」がありますがまさにその通りだと思いました。知識と実践の融合を感じた瞬間でした。

ではまた来週お会いしましょう。

JFN新年会

みなさん、こんにちは。
ブログ第18弾です。

先週末は気温もあがり、過ごしやすい陽気で春に近づいている様子がうかがえる頻度が増えたような気がします。
だんだんと春に近づいてあっという間に春を迎えそうです。

そんなさなか先週は我々南日本も加盟しているJFN(オールジャパンチルドフローズンネットワーク)の新年会が行われました。
このJFNは20数年前に弊社会長が地域No1の企業の方たちの参画を募り発足しました。当初は5社だけだったと聞いていますが、今は賛助会員も合わせ42社にまで拡大しました。

また20数年の歴史の中で脱退企業も殆どありません。殆どの企業が売り上げを増やし、センターも構築し、と成長をしております。また会の中ではお互いの企業が、自社のビジネスモデルを語ったりと切磋琢磨する雰囲気はこれぞ成長する企業が多いネットワークと感じています。

さて、JFNの新年会の話に戻しますと、今年は大河ドラマでも盛り上がっている鹿児島(明治維新150周年)で開催でした。

最初は弊社の会長の大園がJFNの会長やJFNフードロジの社長でもありますので、挨拶に始まり、そのあとはJFNの他のメンバーの社長さん達と私の4人でパネルディスカッションを行いました。
他の社長さん達は社長を10年以上やっている方達ですので、私みたいな歴の浅い人間が同じようにパネラーとして参加させて頂くのに恐縮しました。

もちろん私も自社に対する考え方や戦略、方針を発表させて頂きましたが、やはりみなさんはビジネスモデルや戦略など「さすが」と私もリスナーになるくらい勉強になりました。

そのあとは九州を基盤に事業展開している卸会社の社長さんの講演を聞きました。非常に明快な講演で勉強になることも多々ありましたが、自分が行っていることに更に確信する内容もあり、非常にためになりました。

そのあとの懇親会の席でもその社長さんと同席だったのでいろいろと質問させてもらい、さきほど学んだことを更に深堀させてもらいました。

懇親会はみなさん酒の強い方たちばかりで大変でしたが、相変わらずJFNの会は楽しくもあり、勉強にもなり、またお互い刺激し合う雰囲気で非常に良い会です。

私もまだまだ負けてられません。また彼らに会える日がくるのが非常に楽しみです。

ではまた来週お会いしましょう。

リーダーとは

みなさん、こんにちはブログ第17弾です。

先週はまたもや関東に雪が降りました。
その前の週よりは少ない雪ではありましたが物流会社としてはあまりうれしくない雪です。

今年の冬は気温も例年より低く、
またワクチンの数の足りなさのせいかわかりませんがインフルエンザも猛威をふるっているということで、我が家でも息子が二人ともB型になってしまいました。

もうすでに熱は下がっていて(その矢先にお姉ちゃんが38.6度!!)動きたくてしょうがないらしく、
無邪気な態度に思わず一緒に会話をしたくなりましたが、改めて自分の立場などを考えてしっかり隔離してもらっています。
でもこういった時の男兄弟の仲の良さはなんなんだと思うくらい、ものすごく絆ができているようです。

さて、今週は「リーダーシップ」についてお話をしたいと思います。

みなさんは「リーダー」や「リーダーシップ」についてどういったイメージをお持ちですか?
私は昔から歴史が好きでよく小さいころから山岡荘八氏の「織田信長」「徳川家康」「豊臣秀吉」「武田信玄」「伊達政宗」などを読んでいました。

また小さい頃は「織田信長」が大好きで良く「かっこいいなぁ~」と思っていました。身内以外で言えば最初のリーダーを知ったのは織田信長かも知れません。強烈なインパクトでした。桶狭間の合戦や長篠の戦いでの3段構えの鉄砲戦、特に鉄砲戦は戦場での歴史を変えたとまで言われています。いろいろなものを改革していった姿はまさにこれぞリーダーといった感じでした。

また、私はご存知の通り、父が会社を創業して今日までの規模の会社に至りました。
数々の困難をモノともせず、生き抜いてきた姿は小さい頃からの目の前にある、まさに最初のリーダーでした。詳細に言えば違うのでしょうが小さい頃の私にすれば織田信長も私の父もリーダーという影響で言えば私に植え付けられたリーダーでした。

小さい頃はある意味、受ける側であるし、あまりリーダーシップを発揮する場面も少ないのでそのリーダー像で良かったのですが、年齢を重ね、社会人になるとどうも織田信長や父のようなリーダーに違和感を感じておりました。その違和感というのは自分がそういったタイプではないのでは?とだんだん感じるようになったからです。

そうすると悩みばかり膨張して、どうしたらよいか分からなくなってきました。
身近に父のようなこんなに良いモデルがありながらも違和感を覚えることに相当に悩みました。当然まだ社長をやって間もないこともありますが、
もちろん社長だからリーダーで社長じゃない人はリーダーではないということは全くありませんので、
今まで仕事を通して自分の中で自分のスタイルというものの確立に試行錯誤していました。

そんな時にある本出会いました。
当然リーダーについての本だと思いますがすみません、タイトルを覚えておりません。

その本に書いてあったのは「リーダーとはグイグイ引っ張る人だけでなく、それも一要素で、相手に対して作用させる人、少しでも影響力を与えることができる人」のようなことが書いてありました。

正しくこう書いてあったかは定かではありませんが、私はこの「グイグイ引っ張ることも一要素ということ。作用する・影響を与える中の手法としてグイグイ引っ張る人もあれば、コミュニケーションで相手に納得してもらうやり方をする人など、多種多様であること。相手に対して影響を与えられる人」が非常に腹落ちして、ずいぶんと気が楽になりました。

これなら私もリーダーとして皆さんを導くことができるかもしれないと思いましたし、
それからは自分のスタイルで皆さんとコミュニケーションをとりながら、また多面的な質問をとりながら良い方向に導くことができるのではと思ったことを覚えております。

今の時代、またこれからの時代。ますます個性であるキャラクターが望まれる時代かもしれません。
1000人の人がいれば1000人のリーダーがいるということだと思います。何よりも大切なことは自分自身を良く見つめ、自分の良いところをどんどん発見していくことだと思います。そう思うと出会った人、出会った人がどんなキャラクターでどんなリーダーシップを発揮するのかものすごく興味が湧いてきます。

やはり人やビジネスって大変ですけど面白いですね。
職場に限らずあらゆる場面でリーダーシップを発揮する場面はあると思います。みなさんはどんなリーダーですか?

ではまた来週お会いしましょう。