2018年 5月 の投稿一覧

30周年パーティに招待されて

みなさん、こんにちは。
ブログ第33弾です。

みなさんにご案内している通り、普段、週3で朝ランニングしているのですが
走る前に最近は筋肉トレーニングをやるようにしています。

腕立て、腹筋と、そして新たな試みとしてランジというトレーニングを始めました。
みなさんご存知ですか?その業界の方なら誰もが知っている有名な
トレーニングの一つですが、私は内転筋が弱いのと最近ランニングしても
あまり瘦せないのでランジを始めてみました。

足を前後に開いて後方の足の膝が地面に着くくらいまで腰を落として戻す運動です。
相当きつく翌日には四頭筋や大殿筋などが筋肉痛になりました。
普段から走っているので筋肉痛になるとは思いませんでしたが、
改めて筋肉トレーニングの重要さを知ることになりました。

なんでもそうですがちょっとやり方を変えたりすると
効果が全く異なることが筋トレでも感じた次第です。

さて、先週は同業の物流会社さんの30周年記念パーティに行ってきました。
南日本よりもはるかに大きい会社さんですが、改めてパーティに参加させてもらってその会社の凄さを目の当たりしました。

参加者人数はお聞きしたら800名で、立食ではなく、テーブル席でのパーティでした。
これだけの人数を収容できる会場は今となると日本でもそうはないと思いますが、
あまりに凄さに思わずどれくらい費用がかかっているのか考えてしまったくらいです。

また歌手会の大御所が後半からライブを行い、規模と言い、中身といい、
また来賓でも銀行の頭取だったり我々の業界の三本の指に入る会社の会長さんだったりとすごいパーティでした。

そのパーティの中で当然、歴史を振り返る場面がありました。
同じ業界の食品の物流をやられていたり、食品以外の物流も手掛けていたりと
南日本からすると物流の中の荷主のポートフォリオ(Portfolio(ポートフォリオ)とは、
日本語に直訳すると「紙ばさみ」「折りかばん」「書類入れ」という意味です。
つまり「書類を運ぶためのケース」のことを表し、個々の書類を別々に扱うのではなく、
書類全体をひとつの物として扱うという意味を持っています。とネットに書いてありました。)
がしっかり形成されているように感じました。

(もちろん取引先を知っているのではないので詳細は分かりませんが、
パーティに来てとなりの芝生は良く見えてしまったのかもしれません。)
なぜそう思ったかと言いますと、たまたま現在読んでいる本にGE(ゼネラルエレクトリック)
を初めとするアメリカの会社はポートフォリオ経営が上手なこと、
日本はトヨタさんを初めてとしてポートフォリオ経営が苦手なことと、
あまりマインドとしてやらないとありました。

確かにマインドとしてメインの業務であったり柱と言った業務をまったく
組み替えてしまうということは日本人には難しいような気がします。

GEを例にとると元々はトーマスエジソンが電球を発明して、
電気分野で大きくなったと思いますが、そのあとは金融や他の業務
(航空機エンジン、医療機器、産業用ソフトウェア、各種センサ、鉄道機器、
発電および送電機器(火力発電用ガスタービン、モーター、原子力[8])、
水処理機器、化学プロセス、鉱山機械、石油・ガス(油田サービス、天然ガス採掘機器、
海洋掘削)、家庭用電化製品(LED照明、スマートメーター)、)にも拡大し、
何年か前には稼ぎ頭だった金融を売ってしまったりと、
実に時代の変化に素早く対応している会社さんのようです。

我々南日本も食品、それも冷凍冷蔵に特化して、長年やってきましたが、
たまたま今回の30周年の会社さんや読んだ本とのタイミングが重なって考えさせれました。

やるやらないは別として、こういった風に事業の展望や時代の変化に合わせて
組み替えなければいけない(富士フイルムさんも素晴らしく事業変革されていますよね)
と考えさせられる良い機会でした。

30周年の会社さんも買収買収で大きくなり、時代のニーズに合わせて持つ必要がなくなった
物流子会社を買収されてきましたし荷主さんは多岐に渡っています。
しかし、南日本は南日本として再度しっかりスタンスをはっきりさせて一番南日本
にとって潤いのある事業展開を考えて行きたいと改めて思いました。

今回は長くなってしまいましたがまた来週お会いしましょう!!

駅構内

みなさんこんにちは。
ブログ第32弾です。

最近、暑いですね。
朝走って、そのあとにシャワーや風呂に入ると中々汗が引かずに
何のためにシャワーを浴びたか分からない時があります。

そんな時は最近みなさんもお持ちかもしれませんが
洗顔シートが手放させなくなってきました。
ほとんど毎朝子供たちと一緒に通勤しているのですが、
子供たちはそんなに汗をかいてもいないのに「気持ちいい!!」と勝手に使っています。

さて、その毎日、通勤している中で最近感じたのが
駅構内での出来事でした。

駅構内はある程度左側通行とか昇り降りとか決まっていて、
ある程度流れに沿ってあるかないと反対方向に行く方とぶつかりそうになってしまいます。
これがある意味会社や事業でも同じだなぁ~と感じました。

ある程度左側通行とか上り下りとか基本となる部分が決まっているから
お互い意識しながらある程度秩序を保って移動ができますが、
基本が無ければみなさんが好き勝手行き交うことになるので、
トラブルも起きやすくなるでしょうし、
逆にこれ以上厳しくするとホームの導線をしっかりとるために
スペースが必要になってくるかもしれませんし、導線的に無理があるかもしれません。

また例えば改札の改修工事があったり、
構内の設備になにか工事が入るとさっきの基本ルールに変更があったりします。
そうすると通行している人間は環境の変化に合わせて行動を変える必要が出てくるわけです。

これをリーダーシップとマネジメントに例えると
ある程度マネジメントがしっかりできるように再現性が保てるように
基本的なルールが必要でその中でどう効率よく回すかがマネジメントだと思うのですが、
先ほど申し上げたように環境が変わったり、はたまた行き交う人が
普段の行き交う人と違った行動をしたりするとリーダーシップ(環境適応力)が必要になってきます。

みんながやりやすいように再現性を高めるために
基本ルールを作成することは大事ですが、ルールががちがちになってしまうと
『前例がない』みたいな組織になってしまうと思います。

かと言って『どうせ世の中変わるから決めても意味がないや』では
毎回労力を使って再現性を求めて、注力しなければいかなくなりません。
やはりなんでもそうですが優先順位やバランスが大事ですね。

私もヤジロベーではありませんがいつも均等を保てるように、
保てないからこそ保とうと意識ながら生活を送っています。

たまたま駅構内を例えに世の中の縮図的なお話をしましたが、
(本来は組織は同じ方向に向かって集まっている集合体ですから、
若干違うかもしれませんがスムーズに乗り降りする、
スムーズに乗り換えするといった意味では同じ目的の集まりかもしれません。)
恐らくいろんな場面でも世の中の縮図はあると思います。

みなさんも普段のご自分の生活の中で置き換えて見ては如何でしょうか?
ではまた来週お会いしましょう!!

新卒懇親会と中国研修

みなさん、こんにちはブログ第31弾です。
先週は、寒い日が続きましたね。
中々服装が難しい環境でみなさんは如何お過ごしでしたでしょうか?

特に私も汗をかいた後などはすごく気を使いますが、特に習慣づけていることですと、
包帯を止めるテープでサージカルテープというものがあるのですが、
寝るときに必ず口に貼って寝ています。

もう4年くらい前から実行していますが殆ど風邪をひくことがなくなりました。
みなさんもぜひお試しください。
特に出張先では効果抜群だと思います。

さて、先週は盛りだくさんの一週間でした。
まずは月曜日には南日本に新卒採用として入社してくれた
メンバーと懇親会を初めて行いました。

初めてというのは、実は南日本は2013年から新卒採用をスタートしまして、
今までのメンバー全員と懇親会を行いました(今年の新卒者は行っていません)。

本当はもっと早く開催したかったのですが、五年経って初めての試みになりました。
最初の挨拶で『今回の懇親会は皆さんが主役で、皆さんの忌憚のない意見が今後の
南日本の新卒採用に対して重要な意見になる』と話をさせてもらいました。

懇親会が進むにつれて、みなさんのテーブルに回らせてもらい話をさせてもらいました。
初めての割にはいろいろと意見交換をすることが出来て、
自己主張してくれて嬉しかったです。

ですのでもっと回数を重ねてもっとやり取りをしてみたいと思いました。
この回数が彼らの成長につながり、会社の成長につながればこの上ない歓びにつながると思いました。

またいろんな形で意見交換の場を作ることを行っていきたいと思います。

次に、実はお客様の会で中国に出張に行っておりました。
2泊3日の研修で、初日は日本のタイヤメーカーさんの工場に行きました。
初めてタイヤ工場に見学に行き、どうやってタイヤが作れられるのか初めての体験で非常に勉強になりました。

思ったより手作業もあり、逆にこれがノウハウかもしれませんが、
ある意味驚きを感じました。次の日は販社さんに伺い、中国でのタイヤ市場の現状を聞きました。

中国市場ではタイヤメーカーの数が200から300あるらしく、
また地場のタイヤメーカーさんが非常に低料金で市場に投入しているらしく、
また使用するユーザーも安いのが第一のようなので非常に苦戦しているようでした。

前日の工場では非常に品質のよい商品の説明を受けていましたが
それだけでは中々市場でのシェアを上げるには難しいようでした。
我々物流業界ですと、品質とそれに見合うコストを主張しがちなところがありますが、
こういった環境を聞いて中国に進出しようとしているわけではありませんが、
環境の厳しさを知ることができて良かったと思います。

なぜならある程度、物流業界よりも売値を決めやすい業界(私の思い込みですが)、
でもこれだけ値段の差(外資の最高単価と地場では4倍近く売値の差があるようです。)
があるというのはいくらコスト競争力があっても非常に厳しいことが理解できました。

まさに今までの常識が通用しない、良い勉強となりました。
3日目は実はランニングウェアなど用意して上海をランニングしました。
特にコースを決めてはいませんでしたが、急に上海タワーを見たくなったのでそこまで走りました。

その中でも中国の環境の違いを経験しました。
ほとんどが交通ルールに対する意識はまだ浸透していなんだなと感じました。
走っている間も油断していると事故が起きかねないほどでした。
でも逆に言えば逞しくなるには良い環境かもしれません。ここでも良い経験をさせてもらいました。

そのあとは中国の定温の物流センターの見学をさせてもらい、
まだ環境としてはこれからという感はありましたが、
実際これからどんどんコールドチェーンが進んで行くんだなぁと感じました。

なぜならどの方に聞いても少し前と比べてインフラ整備が
ものすごいスピードで進んでいると声をそろえて言うからです。
国の政策に対する実行度が半端ないようです。PM2.5でも今は殆どないようです。

今回の中国の研修でやはり、中国市場の魅力にものすごさを感じました。
ただ物流もそうですが市場がまだ成熟に向かう途中で
商品やサービスに対する捉え方がまだ成熟していない印象受けました。

どのタイミングが良いかは分かりませんが、
だからこそ日本国内でもっと足固めしていく必要があるとも感じました。
なんにせよ、やはりこういった今までの知っている環境とは
違うものを知ったり経験することは非常に大事だと感じました。

では、また来週お会いしましょう。

イチロー選手

みなさん、こんにちは。
ブログ第30弾です。

 

去年の10月からスタートしてお陰様で30回を迎えることができました。
普段の商談で結構読んでくれている方が多く、『ブログ読んでいるよ』と声をかけてくれて
照れもありますが、やはりやっている限りはうれしいものです。
またこの場を借りまして御礼申し上げます。

 

さて、私が尊敬している人物は何人かいるのですが、
その中の一人が今年マリナーズに復帰した、みなさんご存知のイチロー選手です。
記録は私が言うまでもなく皆さんのご承知の通りですが、
私はイチロー選手の考え方に非常に勉強になった一人です。

 

野球に対する考え方が非常に斬新でさすがこれだけの
成績を残すには理由があるといった感じでした。
私自身も生き方について学んだことは多々あります。

 

例えば
●現役中に、過去のことを懐かしんではいけません。
●第三者の評価を意識した生き方はしたくありません。自分が納得した生き方をしたいです。
●自分のやっていることは、理由があることでなくてはいけないと思っているし、自分の行動の意味を必ず説明できる自信もあります。
『夢をつかむイチロー262のメッセージ』より

 

いろんな言葉に影響を受けましたが、
その中でも自分の行動に対してすべて説明できる自信があるという事が非常に驚きました。
自分の行動がいかに衝動的に動いていたのかを震撼させる内容でした。

 

ただ、そう言った言葉もまだ表面的にしか理解していないときに
たまたまイチロー選手のYouTubeを見る機会がありました。
それは侍ジャパンの稲葉監督(当時は違うと思いますが)が
イチロー選手にインタビューしているシーンでした。

 

稲葉監督がイチロー選手に『今の時代、情報化社会だから効率よく学べることが
出来るツールがたくさんあるがどう思いますか?』という質問に対してイチロー選手は
『効率的とか合理的なことが嫌い』と言っていました。

 

稲葉監督は『なぜ?』と聞き、イチロー選手は
『どんなに情報化が進もうと効率的に一番良い答えに辿り着くと思っていないし、
やはり自分が信じたやり方と試行錯誤しながらやっていくのが一番』と言っていました。

 

しかし稲葉監督は『確かにそれも大事だが、やはりそう言ったツールを
活用してやったほうが良いのでは?』と聞き返しましたが
『確かにそうかもしれない。結果的に早く辿り着くかもしれないが、
しかしそこには深みがない』と言っていました。

 

また『一見無駄と思えることでも、ましてやその時は当然無駄だと思ってやっていないし、
一番良いと思ってやっているが検証してみるとやはり無駄だったりと試行錯誤の繰り返し、
だから遠回りはすごく大事』と言っていました。
私自身、イチロー選手の先ほどの語録のような言葉は
こう言った積み重ねによるものだと思いました。

 

私も親の跡を継ぐという立場から早く追いつこうとして、
どうしても効率を追い求めていたような気がしました。
しかしそこにはイチロー選手が言ったように『深み』はないのですね。
自分自身の言葉として、また行動を説明できるようなものではなかったのだと感じました。

 

そこから少し自分も地に足がついた状態で行動が出来てきたような気がしました。
簡単なことではありませんが自分らしく生きるための第一歩かなと当時は思いました。

 

ではまた来週お会いしましょう。