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女子ゴルフ42年ぶり

みなさん、こんにちは。
ブログ第96弾です。
まだまだ暑い日が続きますが如何お過ごしでしょうか?

以前も書いたかもしれませんが、
最近は甘酒にハマっており、
夏バテ防止に良いそうです。

何週間か前にラジオを聴きながら
ジョギングをしていたら、女子プロゴルファーの夏バテ防止策で
ある女子プロゴルファーが毎日飲んでいて、『飲む点滴』とも
言われているらしいので早速試してみました。

もともとあまり甘酒は好きではなかったので
また、冬に飲むイメージもありましたので
まったくイメージが無かったですが
毎日飲んでいます。

またそこに青汁のフレーバーを入れて飲んで抹茶ミルクみたいな
感じで飲みやすく飲んでいます。

夏バテに本当に聞いているかはわかりませんが
良かったらお試しください。

さて、今週の盆栽はお休みさせて頂きます。
また来週アップするので宜しくお願い致します。

さて、今週は先ほどから話に出ている
女子プロゴルファーの話題です。

私も最近また少し女子ゴルフや男子ゴルフの
テレビをみるようになったのですが、
その中で42年振りに渋野日向子選手が
全英女子ゴルフに優勝されました。

42年振りということで日本人では二人目の快挙だそうです。

その間には数々の日本をリードしてきた
女子ゴルファーの方たちが挑戦してきましたが
優勝までは手が届きませんでした。

少々古い話ですが、私は岡本綾子選手が大好きでよく、
岡本プロの看板番組もよく見ていましたし、
メジャーには勝てませんでしたが、アメリカで17勝、
賞金女王にもなり、私の中では一番活躍した選手だと
思っていました。

そんな中での優勝、改めて渋野プロの優勝は
やはりすごいことだと思います。

私なりに思うとやはり、良い意味での鈍感力でしょうか?
常に笑顔で決してカリスマ的ではありませんが
彼女の笑顔にみんなが応援したくなるような
親しみやすさとでも言いましょうか?

しかし一本芯が通った彼女なりのスタイルが
あったような気がします。

せっかく優勝して海外で活躍する場が広がったにも関わらず、
辞退するところが自分の考えをしっかりもっていて、
けっしておごらずといったところも素晴らしいことだと思います。

一時期はアマチュアで早く活躍してそのままプロに
転向してしまう人が多かった気がしますが、
最近はアマチュアで活躍して世界への切符を手に入れる
選手も増えたような気がします。
着実にステップアップするスタイルをとっているような気がしました。

ちょっと妬み的なことを言えばやはり20歳、
怖いもの知らずなのでしょうか?

海外でも国内でも活躍している他の現役プロゴルファーが
彼女の思いっきりの良さを凄く称えています。

日本人ですと遠慮とか謙虚が美徳とされますが、
海外で言うと狩猟民族、遠慮しているのであれば自分が頂く、
私は良く好きなものは後に残しておくほうなのですが、
それをしていたらすぐに取られてしまいますね。

日本人が海外に行ってあるところに訪問すると、
だいたい日本人は『今日は勉強させてもらいに来ました』と
言いますが、もちろん日本人特有の言い回しなのですが、
海外ではまだステージに上がっていないと思われて
しまうようです。

勉強ではなくて、お互い意見を出し合い、
議論をして、相手から何かを良いものを盗み取る
もしくはもっと良いものを作り上げていこうとする文化が
海外の方にはあるようです。

確かに勉強させて下さいでは、
すごくネガティブというか受け身に聞こえてしまうところが
あるかもしれません。

スキルやテクニック以上にそれを乗り越える
マインドが大事かもしれません。

日本男子で言うと一番海外で活躍された代表格は青木功さんだと思います。
常識を覆すようなゴルフスタイルやスイングでファンを魅了してきました。

以前青木さんのビデオを見たときに、
パターでカップを外すと『カップが動きやがった』とか
当時も今も過去最高ゴルファーと言えば
帝王ジャックニクラウスですが、そのジャックが
青木プロに向かって『功、お前は変わったゴルフスイングをするな』
と言ったそうです。

たしかにジャックニクラウスからすればその通りだと思いますが、
青木プロは『俺に言わせればジャックの方が変わったスイングをするなと思うよ』
言っていました。

自分を信じきるということですね。

また、青木プロはゴルフというスポーツは横幅1m、
長さ10mの板が道路の上に置いてあれば
簡単渡れるが地上100mの上に下が崖で、
橋のようにあるその板を渡るとなると全く変わってくる。

それを同じように渡れるかどうかだと言っていました。

最近はいろんなスポーツ界で海外で活躍するプレーヤーが増えました。

技術もさることながらマインドが大きく超えたことも起因していると思います。

ではまた来週お会いしましょう!!

マラソン再開で

みなさんこんにちは。

ブログ第95弾です。

盆栽です。

《盆栽8.4》

あまり変わらずです~

《向日葵8.4》

こちらはすくすくです。
しかし、種をまいた時期が遅かったのか、まだ咲きません。

近くの公園では2mくらいの向日葵が咲いていますが、
枯れているものもありました。

早く咲いてくれるように、祈っています。

さて、今年の2月にフルマラソンに出場してから、
完走の達成感と英語の学習がどんどん楽しくなり、
4年以上続けていたジョギングを減らしていましたが、
少々太ってきたのと新たな目標が出てきたので
ジョギングを再開しました。

久々に走ったこともあり、以前ほどの距離や時間を
走ることができず、今まであれだけやっていましたが、
また一からやり直しといった感じです。

とりえず4kmから6km/日を目標に走っています。
そこでふと思ったのが、例えば体を負傷したり、
今回のように久しぶりの再開で以前のような距離を
走れなくなったりした場合に楽に出来る範囲からやり直します。

例えば英語をやっていた場合にこちらも1年間使っておらず、
再開した場合に一から初級者向けの本をやるのが一般化と思いますが、
少々フィジカルな部分とメンタルや勉強などの部分とは違うような気がします。

運動系ですとしんどかったりして再開しても
同じようにもっていくのはかなり体に負担を
感じてしまうので戻れませんが、メンタルや頭を
使うことですと、負担は当然感じているのでしょうが、
体ほど負担を感じているわけではないですし、
(本当は体や頭に負担がかかっているかもしれませんが、)
また、思い出すと3割くらい覚えれている場合があります。

そうすると素直に一から始めるのではなく、
中途半端にまたプライドも重なって無理を
してしまう場合があります。
(ほとんどかもしれません。)

そう考えるとやはり人間は経験で決めてしまう動物かもしれません。

復習という意味でまた、知っているモノでも新たな発見があると
思って一からというか、しっかり基本からやる直すのが
良いような気がしました。

少なくともそれを受け入れる素直な
気持ちは大事なような気がしました。

みなさんは如何でしょうか?

今週は短いですが、これまで!
毎日に暑い日が続いております。
熱中症の症状が出ている方、日本全国で出ている状況です。

最近は日傘男子と言われるくらい日傘を呼びかけています。
私も少々恥ずかしいですが、それくらい猛暑であるということでしょう。

見た目を気にせずに是非、お体をお自愛ください。

ではまた来週お会いしましょう!!

コーチング

みなさん、こんにちは。
ブログ94弾です。

まずは盆栽と向日葵です。

《盆栽7.28》

《向日葵7.28》

盆栽は相変わらずです。

ちょっとさみしいので前にアップしたモノを
懐かしみながらこういった時期があったのだと
見ながら再度頑張りたいと思います。

《盆栽3.24》

懐かしいですね。綺麗に咲いていました。
今は向日葵の時期と称して、秋にまたこのようなモノが
咲いてくれることを信じて頑張りたいと思います。

向日葵は順調に成長しています。
近くの公園の向日葵は2m以上咲いているので
それぐらい大きくなってしまったらどうしようと思っています。

さて、先週の休みの日に、オーストラリアの大学の教授
が来日し、特別授業があるということでせっかくの
チャンスなので参加してきました。

その授業にはその大学の卒業生の方や、
在校生の方たちも多く参加していました。
場所は最近流行の知的にそれぞれのメンバーが
集まって新しいものを生むようなシェアオフィスのような
会場で以前、海外に行ったときにそのような場所を
見学させてもらいましたが、
日本にもどんどん増えているのですね。

クリエイティブな発想がドンドン出てくるような
気がしますし、非常に発言しやすい環境でした。

冒頭から英語で教授がプレゼンテーションを行い、
そのあとは女性の教授がプレゼンテーションをし、
テーマごとに我々もディスカッションをしました。

テーブルごとのディスカッションでしたが
その中でのディスカッションは日本でしたので、
良かったです。自己紹介だけは少し英語でさせてもらいましたが
テーブルごとの発表の時はみなさん、流暢な英語で
シェアされていました。

まったくバックグラウンドが違う中で、
それぞれの世の中に対する課題を発表していましたが、
全く自分の知らない世界があるということを知れて
ものすごく刺激的でした。

やはり新たな世界を知りたいと言うことで英語を始めましたが、
出来る出来ないは別にしてもこういった
チャンスが巡ってくるということは感慨深い思いでした。

先週もコンテクスト文化について書きましたが、
日本と日本以外の国とのビジネスのやり方の違いなど非常に
刺激的でした。

日本以上に海外の会社はビジョンや経営理念を
大切にしているような気がしました。

同じ方向だから、日本的な根回しを特に必要がない
という意見もありました。

もっと英語に磨きをかけてこのような方たちと真剣に
議論が出来るようになりたいと改めて思った次第です。

さて、7月から幹部クラスをメインにコーチングの
セッションをみんなで受けているという事を
書かせてもらいましたが、実は私も別で受けておりました。

その中で宿題がありました。
その宿題とは『だれか部下の方に対してコーチングを行うこと』でした。

今まで幹部の人たちと面談したことは
数え切れないほど業務に関してはありますが、
今回の宿題のコーチングは頂いたセッションシートに従った内容で、

●ありたい姿

●現状

●ギャップ分析(大きさ・原因など)

●行動計画

●フォローの方法

と個別の案件についてではなく、
また目の前に起こった課題ではなく、
ありたい姿ということで戸惑いがありました。

また私からは意見を言わず、本人からの思いをどう引き出すかでした。

普段の面談でもどう意見を引き出すかは意識はしていましたが、
なかなかのプレッシャーでした。

実際その場面になると相手もこれから何が始まるだと
意識していた様子でしたがそれは思い過ごしでした。

すぐにありたい姿を出してくれました。

ただ私もそうだと思うのですが、
ついありたい姿というかやるべきことや足らないことにフォーカスして
しまって、これはやはり真面目な日本人の姿だなと思いました。

そういったところもファシリテーターとして
修正させてもらったり、
またその修正もお互いにとって楽しくできました。

行動計画の場面に移ると、
ありたい姿に思い入れがあればあるほど、
行動計画に定量的な部分が薄くなりがちだなぁとも感じました。

しかし、すぐに修正させていただいて、
定量的な行動計画も作成しました。

今回のセッションを通じて、
私は非常に良い経験をさせてもらいました。

具体的に向かう目標が決まっていない中でのスタートで
どうやってファシリテートしたら良いのだろうか?
とそればかりが気になってしまいましたが、

コーチングをさせてもらった相手も非常に清々しい顔で
ちょっとやってみるかとなりました。

今までも面談を通して、なるべく意見を
引き出そうとしていましたが、
改めて、コーチングのすごさを知った次第です。

ファシリテーターとしては60点くらいかもしれませんが、
成果としては90点はあったと思います。

あとは次回のセッションの時に、
課題や変化などをフォローさせてもらえればと思いました。

次回も楽しみです。

ではまた来週お会いしましょう!!

英語の翻訳で学んだこと

ブログ第93弾です。

まずは盆栽です。先週はブログを書くのに急ぎすぎて、
盆栽や向日葵を乗せる時間がなく、失礼しました。

先週、ある経営者の先輩から『なんで?盆栽なんかやっているのよ?
何かあったの?』と質問を受けました。

改めて考えると自分が何かをすることによって
その結果というか効果というかそういったモノを
見てみたくなって始めたのが動機かもしれません。

TVゲームとかでもできるかもしれませんが、
デジタルですと中身がよく見えてしまうというか?
こういった植物ですとアナログな分、見えないところが多かったり
いろんな結果が現れる面白さがあるのだと思います。

では経過に参ります。

《盆栽7.21》

やはり、あまり変化がないですね。
次は夏から秋にかけてなのでしょうか?
今は変化は全くないですが
1年間ブログを通して、経過観察を行うことで
全体的な流れを知ることもできるでしょうし、

あとで私自身もブログを読返して、
今後の盆栽を育てるのに役に立つことがあるかもしれません。
(だからと言って上等なものまでやる気はありませんが)

次は向日葵です。

《向日葵7.21》

こちらは大分大きくなってきました。
鉢を超えるくらいになってきました。

ただ思ったより茎が細いので向日葵が
咲いたときに支えることができるのか心配です。

アサガオではありませんが、
何か支えるモノが必要かもしれません。

さて、本題に入ります。

最近英語で日記を書く習慣をつけているのですが
(と言っても1日に3、4行程度ですが)、
分からない時は非常に便利なモノがあり、
LINEの翻訳機能が手っ取り早いのでよく活用しています。

そのときに感じたのがきちんとした
日本語を書かないと伝えたい英語に
変換されないことに気づきました。

これは翻訳機の精度の問題を言っているのではなく、
(いずれは簡単に解消されるでしょうが、)
英語に限らず相手に伝えるときにきちんとした
構造を組みながら伝えないと伝わらないと感じました。

日本語はどうしても主語を省略したり、
阿吽の呼吸ではないですが、逆に省略することで
印象や雰囲気を伝えていこうとする文化があるような気がします。

それはそれとして非常に大事で大切な事で、
それが日本の観光にも寄与していることは間違いないと
思いますし、日本独自の文化を創り出していると思います。

しかし、これからグローバル化の波が押し寄せている中で、
世の中がフラット化されていくと言われています。

そのときに大事なツールとしてコミュニケーションが
大切になってきますが、伝えるという意味では
日本語も綺麗な日本語を使わないといけないと感じました。

これはもっと小さな場面でも同じ事だと思います。
初めて会った人、転勤など、初めての環境で自分の考えを
伝えたり、自分自身を知ってもらおうとしたとき、
そういったときこそ順序立てて言葉をしっかり
組み立てながら話をしないと、同じ日本人でも
伝わりづらいのだなぁと感じました。

そう言った意味ではこのブログも同じ事だと思います。
単語を面倒くさがって、省略するのではなく、
しっかり『誰』と『誰』が会話していて、『誰』向けて
発しているのか明確にしないと、読んでくれている方は、
その状況をしらないので頭に浮かびづらく、しっかりとご理解頂けません。

いわゆる5W1H[who (誰が)where(どこで)when(いつ)
why(なぜ)what(なにを)how(どうやって)]
が大事なのですね。

私は小説が苦手で、たまに読むと人間相関図を書かないと
すぐに誰だか分からなくなってしまいます。
読むときも省略しているのかもしれません。

そんな中で最近知ったワードがハイコンテクスト文化
とローコンテクスト文化という言葉です。

「コンテクスト」とはコミュニケーションの基盤である
「言語・共通の知識・体験・価値観・ロジック・嗜好性」
と言ったことのようです。

『ハイコンテクスト文化』とはコンテクストの共有性が
高い文化のことで、伝える努力やスキルがなくても、
お互いに相手の意図を察しあうことで、
なんとなく通じてしまう環境のことのようです。

とりわけ日本では、コンテクストが主に共有時間や
共有体験に基づいて形成される傾向が強く、「同じ釜のメシを食った」
仲間同士ではツーカーで気持ちが通じ合うことになっていると
書いてありました。

ところがその環境が整わないと、今度は一転して
コミュニケーションが滞ってしまいます。
お互いに話の糸口も見つけられず、会話も弾まず、
相手の言わんとしていることが
つかめなくなってしまうのです。

このことから、日本においては、「コミュニケーション
の成否は会話ではなく共有するコンテクストの量による」ことと、
「話し手の能力よりも聞き手の能力によるところが大きい」
ことがわかります。と書いてありました。

今度は『ローコンテクスト文化』ですが、対照的に
欧米などのローコンテクスト文化ではコミュニケーションの
スタイルと考え方が一変してしまいます。

コンテクストに依存するのではなく、
あくまで言語によりコミュニケーションを
図ろうとします(見方を変えればコンテクストに頼った
意思疎通が不得意とも言えます)。

そのため、言語に対し高い価値と積極的な姿勢を示し、
コミュニケーションに関する諸能力(論理的思考力、
表現力、説明能力、ディベート力、説得力、交渉力)
が重要視されることになります。
と書いてありました。

これを読んでなるほどと思いました。
特にハイコンテクスト文化では『話し手よりも聞き手の
能力によることが大きい』まさしく空気を読もうとするとか、
なんとか察してあげようとする文化だなぁと思いました。

逆の欧米などもまさしくそうだし、
日本語と英語の違いもはっきりと
理解できたような気がしました。

だからしっかりとした日本語で翻訳機にかけないと
期待した英語が出てこないのがよく分かりました。

また更に書いてあったモノを読み進んでみると
ハイコンテクストとローコンテクストの違いを表す良い
一例がちょっと極端かもしれませんが、ありました。

  • ハイコンテクストの一例は

ある商社で「先週のインドネシアでの商談はうまくいったのかい」
という問いかけがあったとします。

日本型のコミュニケーションスタイルでは、
「人間万事塞翁が馬。今のインドネシア情勢の変動は
激しく予断を許さないからね。
今回の契約もどうなるかとヒヤヒヤしていたんだ。
人間諦めないで最後まで頑張ってみるものだね・・・・」
のように、問いに対する答えを直接的に伝えることよりも、
周囲の状況や自分の感情などを詳細に説明することで
共感を求め、肝心の答えは相手に推測してもらおう
とする傾向があります。

  • 一方ローコンテクストの一例は

“It was so successful. We got two new big contracts there.”
「非常にうまくいった。大きな新規契約を2つ結んだよ」
のように、問いに対する回答や結果などの
重要な情報を明確に伝えます。

推測しなければならないような回答は、
伝達側の努力不足でありルール違反であり、
非常に無責任なものととられます。

また、コンテクスト文化の違いが
一覧でまとめてありました。
下記の通りです。

ハイコンテクスト文化
聞き手の能力を期待するあまり下記のような傾向があります。

  • 直接的表現より単純表現や凝った描写を好む
  • 曖昧な表現を好む
  • 多く話さない
  • 論理的飛躍が許される
  • 質疑応答の直接性を重要視しない

ローコンテクスト文化
話し手の責任が重いため下記のような傾向があります。

  • 直接的で解りやすい表現を好む
  • 言語に対し高い価値と積極的な姿勢を示す
  • 単純でシンプルな理論を好む
  • 明示的な表現を好む
  • 寡黙であることを評価しない
  • 論理的飛躍を好まない
  • 質疑応答では直接的に答える

 

みなさん、如何でしょうか?
今日はここまで長く書くつもりはなかったのですが、
私自身非常に興味のある内容だと思いました。

なぜなら、私自身、英語の勉強を通じて、
思ったことを英語で表現しようとするときも、
修飾をたくさんつけて何が言いたいのか
分からなく自分自身でしてしまったり、

結局何が言いたいのか?
理解させることが出来なかったり、
また複雑な英文が出てくるのと訳が分からなくなるのですが、
今回のコンテクスト文化を読んで
主語と述語に注目できるようになり、
だいぶ理解力が変わったことを知ることができました。

また、今後はグローバル化の波が押し寄せてきて、
仮に英語をはじめとする言葉が必要でない
(翻訳機の精度向上によって)にしても、
伝え方が身についていないとコミュニケーションが
取りづらくなるのだなと思いました。

しかし、そこで聞こえてくる『グローバル化』はそれほど
関係ないというお言葉です。
でも私はそこにも異を唱えたいと思います。

なぜなら最近日本だけでも(日本に限らずですが)
若い子を中心に多様化の波が
押し寄せてきていると思うのです。

いろんな価値観が増えてきたと
私でも感じている次第です。

そういった多様化に対して英語を使う必要がなくても、
ローコンテクスト文化を受け入れ、
活用して行かなければ今後は立ちゆかなくなるでしょう!

また、この二つの違いをみると、より結果に拘っているのが
『ローコンテクスト文化』であり、結果よりも状況を
重視するのが『ハイコンテクスト文化』とも
とれるような気がしました。

みなさん、如何でしたでしょうか?

ではまた来週お会いしましょう!!

JFN青年部会

みなさん、こんにちは。
ブログ92弾です。

先週はプライベートで盛りだくさんでした。

みなさんご存じの通り、息子がサッカーを去年から
始めており、私もだいぶサッカーに触れる機会が増えました。

そこで是非一度Jリーグのサッカーの試合を見に行きたいと思っていました。

よく野球はなんども見にいっていましたが、
サッカーは野球と違って攻撃と守りのきっちりとした
切り替えがなく、息をつく暇がないと思っていたので
敬遠しがちでしたが、息子がサッカーにはまっているので見に行きました。

行くと結構グランドと距離が近いですし、
楽しむことができました。
こういったきっかけで今までに経験したことの
ないことに触れることは非常に良い経験です。

この若い世代と触れていることで
また新たな経験をさせてくれそうです。

次の日はここのところ雨が続いているため
サッカーの練習が中止になったので
子供たちとボーリングに行きました。

私自身が非常に調子が良く、
ストライクを4連続でだしました。
そのときのスコアは自己ベストには行きませんでしたが
193の点数をだすことができました。

そのあとは息子の口車に乗せられて4ゲームも
やってしまいましたが、最後はすごく疲れて、
どんどんとスコアを崩していった始末でした。

でも非常に楽しかったです。

三つ目は我がグループのゴルフ練習場が
三日前リニューアルオープンし、お祝いがてら
家族とその友人と見てきました。

実はリニューアルする前も見てきたので
どんな変貌ぶりか楽しみでしたが、すごく綺麗になっていました。
球はほとんど子供達が打ってしまいましたが、
となりにショートコース(6ホールのみですが)
も完備されているのでそこで気楽にプレーさせてもらいました。

嫁や娘も楽しかったようで、娘からは
『お父さんはいつもこんな楽しいことをやっているの?』
と言われました。

娘には『良い学校ほどゴルフ部があるので勉強頑張って!』
と伝えておきました。

足利のところにオープンしましたので
近くに際はお立ち寄りください。

名前が『ジャンボゴルフガーデン(旧 サザン鹿島園)』
という練習場です。

さて、先週はJFNの青年部会がありました。

初日は新しいプロジェクトの打ち合わせで、
研修会の最期の方からの参加でしたが、
会場に到着してみると人数の多さと若い人が増えてような印象でした。

またみなさんは真剣に聞いておられました。
そのあとは懇親会でしたが改めて顔ぶれをみると
若い人がふえたと実感し、一番若い参加者は24歳と
驚きです。

私が今年45歳ですから
年を感じるとともに今の仕事をさらに
加速させなければならないと感じました。

先輩経営者の方からも
『けいちゃん、もうあんたも十分おじさんよ』
と言われてしまいました。

本当にこうやってみていると自分自身も
ずいぶんとやり残したことがたくさんあるなぁと感じました。

翌日は研修会に参加させてもらい、
勉強になりました。

その日の午後からもJFNの役員会があり、
その中でうちの会長の持論を聞きましたが、
普段とはまた別のシチュエーションで聞くと
新たなきっかけを与えてくれます。
(もしかしたら普段あまり聞いていないのかもしれませんんが、汗)

やはり時間をかけてこういった場に
参加することも大事ですね。

普段の忙しい日々の実践とこういった振り返る時間が
融合されてさらに良いものに変わっていくのかもしれません。

だからこそ一生懸命になれるのかもしれません。

ではまた来週お会いしましょう!!

幹部研修

みなさん、こんにちは。
ブログ第91弾です。

最近、梅雨の時期もあって庭の水やりを
しなくて良いので楽ですが、その分毎日しっかり見る
時間が少なってしまい、雑草が結構増え始めました。

やはり毎日手間暇かけて見ることは大事ですね。

油断してしまうとすぐにこんな状況です。
油断せずに教訓を活かしながら頑張りたいと思います。

さて、盆栽です。あまり状況は変わりませんがアップしました。

《2019.7.7撮影》

《2019.6.16撮影》

 

向日葵はこちらです。

《向日葵2019.7.7》

《向日葵2019.6.30》

最近は向日葵の方が成長が著しく見えるので楽しいです。
先ほどの話ではないですが、油断せずに見ていきたいと思います。

さて、先週は幹部向けに研修が開催されました。

題目は『部下の生産性を上げるマネジメント力』です。
いわゆる『コーチング』というやつです。

戸田の本部の事業部といわれている営業所の所長たちを
マネジメントする人たち(通称ブロック長たちなど)
と供に研修を受けました。

当初は今まで違った、発表や会話がほとんどの研修で
主体性を出さなければいけない研修なので、通常の講義のような研修とは違うため
参加者のモチベーションに危惧していましたが、
みなさん非常に積極的に参加してくれました。

発表の機会も多いせいか、結構みなさんの発言に
笑いがあったり、納得していたりとの様子でした。

こういった体験型でやると達成感というか
充実感が違うように感じました。

昼を挟んで計5時間の研修でしたがあっという間でした。

今までの日本の研修は受け身の講義が多かったり、
参加型のような発表にしても一人だけだと、
どうも積極性が低かったり、発表しづらかったりと
あったような気がします。

そうすると『研修なんて、、、』ということに
なりやすいと感じました。

私も何回か日本人は私だけ、外国人だらけの英語の授業に
参加したことがありますが、積極的に生徒が発表していることも
さることながら常に発表しやすい環境に留意していることも
すばらしいと思いました。

私も積極的に手をあげて発表したり、
他の生徒の発表が途中でも発言している自分がいました。

教えて完了、あとは自分で学びなさいという復習型
(すべてがそうではありませんが)と、事前に準備して、
このかけがえのない、みんなの貴重な時間の授業の時に
いかに相乗効果を出しながら有意義な授業にしようと
いった文化の違いなのでしょうか?

集団学習と個人学習の違いでもあるのでしょうか?

話を『コーチング』に戻すとこの研修の中で改めて
『人の意見に耳を傾ける』ことの大事さを理解しました。

聞くことによって相手のポテンシャルを引き出す。
発言した人は自然と自分自身にコミットメントすると
言ったことを学びました。

しかし、それ以上に話を聞く方は相当、気持ちに『成熟さ』がないと
相手の話を聞くことができないとも感じました。

どうしても自分の意見を相手の発言に被せてしまったり、
同調しているつもりでもついつい自分の意見を言ってしまったり
することはあると思います。

ある会の社長さんが講師の方から質問を受けたときに
『社長さんは社員さんの話をどれくらい聞けていますか?』
と意見があり、ある社長さんが『50%』と答えておりました。
実際は、一般的に社長さんは50%と言っても
ほとんど社員の話を聞けていないようです。

自分も気をつけなければいけませんね。
(とくに自分自身の子供は身内でもありますし、
歳が違うのでどうしても自分の意見をほとんど押し通してしまいがちです)

みなさんも如何でしょうか?

ではまた来週をお会いしましょう!!

偶然の産物

みなさん、こんにちは。
ブログ第90弾です。

さて、盆栽はあまり変化がありません。

また定期的にアップします。その代わり向日葵をご覧ください。

だいぶ育ってきました。
順調に育ってきて変化があると楽しいですね。
なかなか変化がないと相当、高い精神力が必要とされます。

こういったすぐに成長するモノと平行しながら
やることが他の事において必要かもしれません。

そう思うと人間は私も含めて、変化を嫌いますが、
度合いや自分への影響力などによって変化を嫌ったり、
受け入れることができたりするものかも知れないですね。

さて、今週は『偶然の産物』についてお話をしたいと思います。

前回のブログで大村智教授のスピーチの話をしました。

その中でノーベル生理学医学賞を受賞した理由は
『あらゆる可能性を鑑みながら採集や研究をした結果、
偶然にも見つかった』とあり、痛快なスピーチだと
お話をさせてもらいましたが、改めてそのスピーチの内容を考えてみました。

そこで思ったのが、そのスピーチは
いろいろなものを行うための原点のように感じました。
(ただ我々ビジネスパーソンは費用対効果や時間軸も気にしなければなりませんが)

これまでのあらゆる人類の発見、発展はこれにつきるように感じました。

恐らく普段からの不便性や今回のように苦しんでいる
人々がいるということで、それに対しての反骨精神であったり、
使命感であったりといったところからスタートした思うのですが、
そこから結果を恐れること無く、あらゆる可能性を考慮して、
逆に言えばあらゆるリスクも考慮して研究を続けていれば
自ずと結果に結びついて行くのだなぁ~と
改めて勇気もらったような気がします。

どうしても新しい役割や立場に任命されると
結果ばかりに目が行ってしまいますが、
これだけ壮大な研究を成し遂げた大村智教授は
結果だけを考えたら絶対に出来なかったことだと思います。

あらゆる可能性やリスクと言っていましたがそれでもそれ以上の
可能性やリスクはあるかも知れません。

それでも自分が出切りうる可能性の中で一生懸命
(簡単な言葉で書きますが、)やったことだと思います。

私も常にそうありたいと思いました。
私も偶然成長できたと言いたいです。
恐らくそうであればまた次のチャンスにも臆すること無く
チャレンジできるとも思えるからです。

ブログのプロフィールに日本テレビの
アナザースカイも好きと書いておりますが、
2週間くらい前の番組で出演していたモデルの森星さんの時に、
『演技に正解も不正解もない』『演じる上で大切なことはどんな状況でも、
自分に忠実であること』という言葉を
耳にしていました。
(忠実になるではなく、忠実であるというところがまた
素晴らしいと思います。誰でもそのように『あれる』
ということだと思います。)

あらゆる可能性を考慮に入れながら、
正解も不正解も意識することなく、
常に自分が正しいということに忠実に生きる。

私もそう思って頑張って生きたいと思います。

みなさんは如何でしょうか?

ではまた来週お会いしましょう!!

スピーチの魔力

みなさん、こんにちは。
ブログ第89弾です。

さて、盆栽です。

最近はあまり変化もないので変化があったらまたアップします。

それと同時に最近は向日葵を植えたのでこちらをどうぞ

《向日葵6.16撮影》

《向日葵6.23撮影》

だいぶ芽が出てきました。これからがこちらも楽しみです。

こちらに土の栄養素をとられたくないので
今日は雑草をたくさん抜きました。

さて、先週、日本テレビの番組で
『世界一受けたい授業』を見ていました。
だいたい三部構成で放映されます。

そんな中でスピーチの授業がありました。
私はもともとあまり得意ではないので、興味深く見ていましたが
一つ目が歌手の内田裕也さんの葬式での歌手の堺正章さんの弔辞でした。

すごく葬式中でもユーモア溢れる弔辞で
亡くなっても旅立って行ったと思わせるような
すてきな内容でした。

「あの世でもロックを」堺正章が内田裕也さんに別れhttps://www.nikkansports.com/entertainment/news/201904030000445.html

次はあのスティーブジョブスの伝説のスピーチと
言われています、スタンフォード大学での卒業式のスピーチです。

あれだけの偉業を成し遂げたスティーブジョブスですが、
スピーチの中にいくつも自分の失敗談を入れて
共感をもたせること、そして締めくくりには、
『Stay hungry , Stay foolish(貪欲であれ、愚かであれ)』でした。

こちらもあまりにも有名なスピーチですから
みなさんもご存じかもしれません。

三つ目はノーベル生理学医学賞を受賞した
大村智教授の受賞した時のスピーチでした。

自慢げにでもなく、謙遜するわけでもなく、
あらゆる可能性を模索しながらも
最後はたまたま見つけました、
それもゴルフ場でと身近に感じさせながら
あからさまに仰っていました。

なんとも大村智教授の個性がでていた
素晴らしいスピーチだったと思います。

一生懸命これだけ努力した人に最後は才能ではなく、
偶然見つけたと言われてしまったら
ぐうの音も出ない感じでした。

しかし、こちらは別に引け目を感じる必要もなく、
むしろ勇気を与えてくれたような気がします。

4つ目は最近、私のマイブームのサッカーの話題で
Jリーグスタート時に活躍されていた横浜Fマリノスにいた
木村和司さんの引退の時のコメントでした。

引退というと中にはしんみりした雰囲気に
なってしまうスピーチもありますが、
木村さんは晴れ晴れとした笑顔で
『もっともっとサッカーが上手くなりたい』と仰っていました。

サッカー自身の魅力を更に感じることができる瞬間でしたし、
しんみりとした雰囲気ではありませんでした。

見てるだけでもまだまだやれる自分が
いるのではないかと思ったほどです。

これ以外にもピースの又吉さんは
『バッドエンドはない、いつも未来への途中』だと思って生きよう、

卓球の福原愛さんの引退コメントでは
『最後に記者会見しているみんなと写真を一緒にとりたい』

などと朗らかな挨拶もありました。

こういったコメントを見るとみなさん、
そのスピーチをした方の人間味溢れるコメントだった思い、
ジーンときました。

これらの方たちは恐らく自分自身を誰よりも信じて、
結果は分からないが一生懸命頑張ったから、
そして、失敗もたくさんあったかもしれませんが、
一生懸命頑張った悔いの無い自分だから、良い意味で
自分自身を受け入れているのではないかと思いました。

私ももっともっと一生懸命頑張ってもっともっと
自分自身を好きになりたいと思いました。

みなさんは如何でしょうか?

ではまた来週お会いしましょう!!

JR西日本の事故

みなさん、こんにちは。
ブログ第88弾です。

さて、盆栽です。

先週は雨が降る日が多かったので、盆栽も外に出し光が当たらないところで
雨の水を受けさせました。

《6月9日撮影》

《6月16日撮影》

位置を変えて見ても何も変化ありませんが、
こうやって生きてくれていること自体嬉しいモノです。

逆にこのような状況の中でも少しでも
変化に気づけるようになることは大事かと思います。

変化が見られないことで自分からマンネリ化しないように
しっかりと見つめて行きたいと思います。

自然というのは私が言うのも何ですが、
改めてすごいと思います。
とくに農作物は季節の時期を考慮にいれ、
毎日、しっかりと目をかけてやり、そして、
ゲームのようにリセットがききません。

ゲームだと簡単にリセットできたり
簡単に疑似体験的な事ができますが、
自然を相手にするということはそんな簡単ではなく、
真剣度合いが違います。

そんな中、向日葵の芽が出てきました。
しっかりと毎日、目をかけながらしっかりと
育てて行きたいと思います。

さて、先週は5年生の上の息子が夏の合宿で6年生も
含めた選抜合宿に選ばれたようで、本人がすごく
嬉しそうな顔でコーチからのメールを見せてくれました。

私はほとんどサッカーはやったことはありませんので
何もアドバイスをしてあげられませんが、
サッカーの本を探してきたり、今まで見たこともないですが、
サッカーの番組を一緒にみたりと
自分事のように楽しませてもらっています。
(来月は初めて、サッカーの試合を息子と3人で見に行きます!!)

そんな去年からサッカーを始めた息子が
選ばれたのは親としても素直に嬉しかったです。

息子が所属しているチームのコーチと話をする
機会があったときに、まずはサッカーをスポーツとして
好きになってほしい、楽しんでほしい、
そして結果として上手くなってくれたらこんなに
嬉しい事はないと仰っていましたが、
まさにその通りだと思います。

ほぼ毎日のように好きなモノ打ち込んでいる姿
をみるとやはり応援したくなるものです。

私も仕事上では常にそれを
意識してやっているつもりです。

経験は浅いし、創業者の父より能力は劣りますが、
一生懸命さだけは負けないとそんな気持ちで
行っていますが、もちろん安易に甘える気はありませんが
そんな姿があれば自然と応援してくれるものだと思っています。

逆に言えば応援者がいなければ
まだ未熟だということだと思います。

話は変わって今回のトピックは実は去年から書きたかった
2005年4月25日起きたJR西日本さんの福知山線の脱線事故です。

なぜ去年かと言いますと日テレ系の番組でみなさんも
ご存じの『ザ世界仰天ニュース』という番組でこの事故を取り上げていました。

この事故を知らない人はいないと思いますが、
私は被害や結果を知っていただけで、この番組を見て
その番組で見たとおりでコメントすると、
起こるべくして起こったことが伺えました。

また、なぜこの事故を書こうとしたのかというと、
この起こるべくして起きたと書きましたが、
東芝さんでもあったように業界に限らず厳しい環境の中で、
少しずつ無理がしわを寄せてきて、このような大事故に
つながってしまったことを知りました。

そして知ったことによってどの会社でも起こりうることだと
思ったので、自分への戒めのためにも
敢えて今回書かせて頂くことにしました。

さて、この番組の中で、まず最初に取り上げられていたのは
運転士の事でした。

運転士は23歳の若者で運転士になって
まだ11ヶ月だったそうです。

また運転士になって3週間経ったときに
運転を誤って100mも駅をはみ出してしまったそうです。

運転士はこのミスにより
1時間半にも及ぶ事情聴取を受けたそうです。

2度とミスを起こさせないということが
目的で日課教育(日課教育は事故原因の分析や自覚、
職務の重要性などを理解させ2度とミスを起こさないように
するための教育システム)
というものがあったそうですが、当時のJR西日本の特に
この地域は厳しい懲罰として知られていたようです。

そしてこの日課教育は他の方が見えるところで行われ、
晒し者のようだったようです。またこの運転士に行われた
日課教育は13日間にも及んだそうです。

そして運転士は今度ミスをしたら
退職せざるを得ないと覚悟していたそうです。

ただ彼に限ったことではなく、
ミスを犯した社員にはいろんなやり方
(ある運転士は日勤教育と称しトイレ掃除や草むしりを
延々やらされたり、またある運転士は、一日中経営理念についての
レポートや就業規則の丸写しなどをさせられたそうです。)
で厳しい教育を受けていたようです。

ミスにかんして厳しかったですが、
とりわけ運行ダイヤに関しては更に厳しかったそうです。

ではなぜ厳しかったのかというとある専門家は
他のJR東日本や東海に比べて経営の基盤が弱かったことを指摘していました。

関西の電車は私鉄が多く、熾烈な争いをしていたようです。

特に福知山線は私鉄との重複する路線のようで、
JR西日本にとって重要な拠点だったそうです。

そして差別化するために『徹底的な利便性の追求』が
重要課題だったそうです。

都市と都市を結ぶ路線を増発し、高速化してスピードアップと
正確な運行時間を掲げることで乗客を取り込む計画を立てた。

さらにスピード競争に勝つ為、
秒単位で所要時間短縮を図っていたようです。

列車が走っている時間、駅での停車時間、何かあった時用に
少し余裕を持たせる時間、を足したモノが所要時間と言うそうなのですが、
当時は何かあった時用の時間を設けず、
ミスをさせないという方針だったようです。

専門家によると理論上は所要時間を詰めても大丈夫だと
JR西日本は判断し、ミスというのは本人が未熟だからと、
厳しくそのことを自覚させて指導すれば
次からミスを犯さないだろうという指導をしてきたそうです。

そして、事故の当日はまたしても運行に遅れが出て
今までの話のようにミスは許されなく、運転士はどんどん精神的に追い込まれて
事故が起こる前の駅で72mもオーバーしてしまいました。

追い込まれた運転士は車掌に虚偽報告をするためにお願いをしたそうです。

遅れによる乗客のクレーム対応をしなければならない車掌は、
連絡を一旦切ったのですが、それがさらに運転士を追い込んだようです。

結局そのあと皆さんがご存じのように事故は起きました。
死者107人、562人の方が重軽傷をおう大事故となりました。

その後は効率から安全第一に改善されたそうですが、
だれもが分かりそうな事でも過ちを犯してしまう。
事故を起こして初めて気づいてしまう事故となってしまいました。

業界の環境や、歴史によって次第に自社を
追い込んでしまった事故とのことでした。

自分もそこまで強くあれるか自信はありませんが、
やはり、外部からではなく、内部から起こった
事故だったのではないかと思います。

外部のせいだけでこれだけの事故が
起きてしまってはあまりにも、、、という感じです。

身近な業界で経営をしている身としては、
今後の経営においてあまりにも意識せざるを得ない事故でした。

この場を借りまして、事故で亡くなった方や
そのご親族に対してお悔やみ申し上げますとともに
重軽傷を負われた方には早期な回復をお祈り申し上げます。

今回のこのような事故を取り上げさせて頂きました。

我々、物流会社も常に安全運転に最大の注意を払い、
事故撲滅も立派な社会貢献であります。

また、我々が運ぶ食材を待っててくれる方たちがいます。
そんな方たちのためにも『一番おいしい状態でお届けします』は
業務的なものだけでなく、安全運転もしっかり含まれています。

少しでも社会貢献できるように更なる精進をしたいと思います。

では、また来週お会いしましょう!!

JFN総会と社内研修会

みなさん、こんにちは。
ブログ第87弾です。

先週のブログ第86弾ですが、
事務局からアップの連絡メールが来ていたので
安心して確認を怠ってしまい、申し訳ありませんでした。

これからは気をつけたいと思います。

さて、まずは盆栽です。

《6月2日撮影》

《6月9日撮影》

ほとんど変わらなくなってきてしまいました。

毎日、水をやりながら変化を意識していますが、
なかなか!今が踏ん張り時かもしれません。

変化の無いことに心配なのか最近、
よく社員から盆栽について声をかけてくれます。

怪我の功名とでも言いましょうか!?
ネタに声をかけてくれることは返って良いことだと思いました。

元々が私の考えや人柄を知ってもらえばと思って
(とうに知っているかもしれませんが、、、)始めたブログですから
コミュニケーションが増えることは良いことです。

また、先週分でアップした向日葵ですが、
すぐに枯れてしまったので、社員からの指摘もあったため
種から買ってきて、植えてみました。またこれも報告できたらと思います。

さて、先週はJFNの総会と社内の研修会ありました。

JFNの総会は我が初穂カントリークラブで行われ、
総会の決議やパネルディスカッションがありました。

JFNの会は内容もさることながら、
やはり本音で議論する会が特徴的です。
最近あった課題がその地域では言えないことでも
JFNの会では言えるというところが会の魅力の一つでもあります。

今回のパネルディスカッションは『働き方改革』でした。

4社がパネラーとして参加してくれ、
参加するくらいの企業ですから、いろいろと試行錯誤はされたのでしょうが、
いろんな事にチャレンジしていることが感じ取れました。

何でもそうですが、それをやったらもっと良くなると
分かっていてもなかなか実行できないことってあると思います。

そう言った意味では本音のディスカッションが
出ることで、実行のパワーも知らずのうちにもらっている気がします。

次にですが、週末に南日本運輸グループの
研修会がありました。

前回同様、青森の南貨物さん、新潟の新潟食品さん、
鹿児島の園田さんは今回は不参加でしたが、
他流試合するように、こちらも6チームに分かれて
それぞれのケースを元にディスカッションが行われました。

ケースの内容が結構リアルというか
実際あった内容なので、メンバーも議論がしやすかったようです。

ただ、まだ遠慮もあったようですし、
ケースに対して、答えを発表しなければ
ならないような感じに見えました。

我々の課題に対してこれだといった
答えはないと思います。

だからこそ自由闊達な意見が大事だと思います。

我々はそう言った環境を作ることが指名ですから
私ももっと自由闊達な意見が出るように頑張りたいと思います。

では、また来週お会いしましょう!!