まとも

みなさん、こんにちは。
ブログ第162弾です。

先週は、お客様と初穂カントリーに行ってきました。
私は別で新幹線で行きました。
駅に着くと、ゴルフ場から運転手さんが迎えに来てくれました。
駅からゴルフ場まで大体30分程ですが、
私はこの運転手の方と話をするものも
このゴルフ場に来る楽しみの一つであります。
地元のことをいろいろ教えてくれたり、
また会長のことをいろいろ教えてくれたりします。
お恥ずかしい話ですが、
我々南日本グループ中でも物流でない部門の人の話を聞くと
また新たな会長を知る事ができて、感慨深いものがあります。
また嬉しい気持ちにもなります。
次は車で行く予定ですが、ある程度期間が空いて、
また会長の話を聞けることが楽しみです。

さて、今日は「まとも」というキーワードでお話をしたいと思います。
私は小さいころ、この「まとも」という言葉が嫌いでした。
会社をどんどん大きくしている父のカリスマ性を見たときに、
すでに自分が父親の後を継げたらと思っていたのですが、
憧れの反面、逆にどう自分のカラーを出したら良いか全く分からず
殻にこもっているほうが楽でした。

父親からも、「毒にも薬にもならないのが一番ダメ」と
私だけにではなく、みんなに良く発信されていました。
そんな中、いろいろと試行錯誤して生きてきましたが
今思うと、この「まとも」という言葉が今は一番しっくりきています。

ある人に言わせると、我々世代の2代目、3代目経営者層は
「いたって、まとも」とのことですが、
今ではこの「まとも」が一番重要な気がしています。
なぜかと言うと、バランス感覚が大事だと思うようになったからです。

以前にも書いたようにVUCA、
Volatility(変動性・不安定さ)、
Uncertainty(不確実性・不確定さ)、
Complexity(複雑性)、
Ambiguity(曖昧性・不明確さ)
のような時代において、バランス感覚が必要であるし、
このバランス感覚が保たれていると、
自分自身が常に素直であり続けられる気がしています。

もちろん自分自身の中の根幹である部分、
一番大切している部分はもちろん必要ですが、
それは魂のように小さい頃から
会長である父に教わっているはずです。
もしないのであれば気づいていないだけでしょう。
もちろん持っていると信じているので、
先ほどの運転手さんからの会長をお話を聞きながら
私の中で、点と点が結びつくようになって、
改めて気づく事もあるでしょう!!

先週も書いたように同じを話を聞いても、
教えてくれる人が違ったり
また場面が違うだけで、改めて気づかされることがやはりありますね。
そう言った気持ちを大事にしながら、また今週も頑張りたいと思います。

ではまた来週お会いしましょう!!

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